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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
60306695
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BUN 120

解決済みの質問:

2010年 5月 突然食欲不振に陥る

      6月 レントゲンにより肺水腫発覚

         利尿のかけすぎでBUNが120 嘔吐
         その後、調節しながらバランスをはかるものの
         この一年で肺水腫を7回以上繰り返す

      7月 持病の脳神経パニック(若い頃は年に一度くらい)
         パニックでバッグから飛び出し1メートルの高さから
         コンクリートに落下         

      
      9月 急性肝炎
         心臓発作、失禁


     10月 壁に目を擦り付け角膜損傷
         持病の脳神経パニック

     11月 完治したと思われた左目 が飛び出てきて
         絶食、物にあたり散らかしたり、苛々落ち着かなくなる

         ステロイドの投薬により食欲改善
         体重2・3キロ→3,3キロまで回復

         ステロイドを中止するとおかしくなるため、その後も継続

     12月 神経過敏、不眠、傾斜

2011年 1月 持病の脳神経パニック

      2月 神経過敏、完全失明

      3月 立てないほどのひどい眼振・ふらつき
         舌がうまく働かず固形が食べれなくなる
         距離感がつかめず器の外をペロペロ
         持病の脳神経パニック

      4月 麻薬同然だった散歩にまったく反応しなくなる

         反応、感情消失(怒りと不安のみ)
         お外で排泄後、立ち尽くしてしまう
         少し調子がいいときは匂いを嗅いだりもする


      5月 散歩バッグから出ようとしない
         排泄したくなると出てきて用を足すとうづくまってしまう
         眼振が目立つようになる
         原因不明の嘔吐も頻繁
         ステロイドの効きが悪くなったのか毎晩落ち着きなく
         辛そうにクルクル回ったり、狭くて暗いところに入っていこうとする

         首を左右に振り続ける極度のストレス症状(転位行動)を起こす


      6月 パンティングが頻 繁に起こるようになり落ち着かない
         脳の興奮からなのか、肺水腫からなのかわからず対処療法に困る
         安定剤を試してみるが余計パニくって症状がひどくなる
 
         タール便内臓出血

      7月 安定剤の量を調節してやっと6時間寝てくれるようになったその日に
         低体温、眼振、肺水腫を起こす

         安定剤の使用停止

おそらく脳に何かあるのだとは思うのですが、とにかく夜になるとパンティングが始まり
クルクル回ったり落ち着きなく、酷いときは昼過ぎまで。
一人で介護してるため、睡眠が取れず限界に達しています。
MRIも撮れず、安定剤も効かず、もう楽にしてあげたいとも思うのですが
まだ食べてくれたり、少しでも穏やかな時間があると手放せずにいます。

なんとか夜の脳の興奮を抑えてあげたいのですが、何かよい方法はないでしょうか?
空腹や排泄のときもスイッチが入るようでパンティングするときがあります。

非常に難しいケースかと思いますが、よろしくお願いいたします。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 6 年 前.
こんにちわ。

まずはじめにそのわんちゃんはお年でしょうか?
読ませていただいた感じだと、小型犬の老 齢の子に多い心臓の弁膜症(僧帽弁閉鎖不全MRが一般的)からの肺水腫や心臓発作なのかと想像します。

脳神経パニックと書かれておられるのはてんかん発作かと思われます。
最近のパニックや異常行動はてんかん発作だけではなく、心臓発作などからの脳への血流・酸素不足による脳のダメージからきているものと思われます。

まず最初に、心臓の持病(肺水腫が出る場合は重いことが多い)がある子への安定剤の投与は確かに危険が伴います。
安定剤というのは鎮静作用があります。そのため、全身状態の悪い子へ投与した場合は、用量にもよりますが、深い鎮静がかかることがあります。
低体温はその作用が出たものと思われます。

MRI等は何か脳に異常がないかどうか調べるためには有効ですが、それが治療につながる可能性はそれほど高くないと思いますので、無理してとる意味は正直、疑問です。
理解されているとは思いますが、根本的な治療法は難しく、対症療法(症状を抑える治療)を探す必要があります。

今の時点でやれることとしては
1.ステロイド剤の増量
 利点:発作が少し落ち着く可能性、食欲の増進
 欠点:内臓への負担、多飲多尿
2.安定剤の増量
 利点:落ち着いた時間が増える
 欠点:深く鎮静がかかりすぎる場合がある(場合によっては亡くなる可能性も)
    用量調整がかなり難しい
3.レメディー:アロマテラピーのようなもので、薬とは異なる
 利点:体への負担はなく、副作用等を心配しなくて済む
 欠点:効果はどれくらいあるかはその子その子によってかなり異なる

といった方法です。
僕はレメディーをお勧めします。
それでも駄目な場合は、あまり気が進まないかもしれませんが、安定剤の増量です。
(この場合は深くかかった場合は安楽死という選択と同じになる覚悟が必要です)

ただし治療法に関しては、その子の状態と飼い主さんの考え、飼い主さんとその子の関係など様々な要因で変わってきます。
そのあたりをしっかり聞いて考えていただける先生に診てもらって相談されることが必要だと思います。
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