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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 小児科
満足したユーザー: 3929
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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乳幼児突然死症候群について質問です。 3年前に流産し、現在、1ヶ月の男の子の母親です。 流産を経験してから、流産

質問者の質問

乳幼児突然死症候群について質問です。
3年前に流産し、現在、1ヶ月の男の子の母親です。
流産を経験してから、流産、死産などの誕生死や乳幼児突然死症候群について調べました。
流産は、15%くらいの確率で自然に起こりうること、対応してくれた医師からも
3回に1回はあることだと説明を受けました。
納得し、その後、自然妊娠で新たな子を授かり、今に至りますが
赤ちゃんの死に対して異常に敏感になりました。
知識として、乳幼児突然死症候群で、2000人に1人の子が亡くなっていること、
原因不明で、リスク低減のために仰向けで寝かせる、喫煙しない、母乳で育てると
良いということを知りました。
また、突然死に至るには赤ちゃんの未熟な呼吸器が、睡眠中に呼吸を止めてしまうことが
原因で、それを防ぐためには温めすぎないこと、
何かあった時に対応出来るように、母子同室で、ベビーベッドに寝かせること、
ということが、手持ちの育児書やネット上にあったので、これらを守って育てています。
ですが、原因不明で、リスク低減のための対応策しかないことや、ネットに有象無象の情報が
あふれていて何が正しいかわかりません。
神経質かもしれませんが、ベビーセンスなどの赤ちゃんのモニタリング装置のレンタル、または購入を検討すべきなのかも迷っています。身近にそんな装置を使っているお母さんはいらっしゃらないし、聞いたこともありません。
悩みすぎて、自分が寝ている間に何かあったら、と思い、よく眠れません。
突然死症候群に対する、最新の見解と、効果があると考えられている正しい予防策を教えてください。
また、一般家庭でモニタリング装置を使うのは大げさでおかしいでしょうか。
入院していた産院では見かけなかったので、どのメーカーの製品が良いのかもわかりません。
一般家庭でレンタル、または購入出来る製品として、良いものがあれば教えてください。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 小児科
専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
次のことは医師の立場からの見解です。
それは2000人に約1人の割合で起こります。突然死の年齢の中間値は生後11週で、生後2ヶ月から4ヶ月にピークで、90%は生後6ヶ月前に起こります。その危険因子としてはお母さんの年齢が20歳未満であること、妊娠中に喫煙をしたこと、妊娠中に医師にかからない、または遅くに医師にかかること、低出生体重児、早産、うつぶせに寝かせること、柔らかいベッドに寝かせること、緩い毛布や枕のような寝具のアクセサリーを使用すること、ふわふわのおもちゃやぬいぐるみをベッドに置くこと、両親と一緒に寝ること、暖めすぎることです。その予防としては同じ部屋で寝ること、生後3週間から4週間のあとにおしゃぶりを寝るときに与えること(いやがるなら無理矢理与える必要なありません。別の日に試みてください。寝ている間にそれが落ちてもそれを口に入れる必要はありません。)、少なくとも生後6ヶ月まで母乳を与えてください、扇風機を使用してください、予防接種をしっかり受けさせてください、喫煙、アルコール、ドラッグは避けてください、固いベッドに寝かせること、仰向けに寝かせることです。効果がないことと安全性の問題でベビーモニターと突然死のリスクを減らすと言っている商品を使用は避けてください。
質問者: 返答済み 2 年 前.
ご回答ありがとうございます。
私が持っている育児書には、おしゃぶりの使用はかえって良くないと書かれています。2名の小児科医が共著した冊子で、2007年発行の育育児典です。
なぜなら、日本の国民生活センターによると、おしゃぶりの半数が口の奥まで届いて誤飲の危険性があるからだそうです。
教えていただいた、SIDSの予防法は何が元になっていますか。アメリカの小児科学会等でしょうか。2005年にSIDSを防ぐためにおすすめすること、という提言がありますね。
10年前の提言ですが、現在はどうなっているのでしょう?新たにわかったことはありますか。
産院や、保育所の中には、Babysenseなどのモニターを使っているところがあるようですが、臨床医の方からすると、効果のほどは期待できないということですか。
市場では、Amazon等でも購入できるモニタリング機器が出回っていますね。Angelcareという製品が、安全性の問題でアメリカでリコールされています。
一般家庭で入手出来るような機材は、安全性が確認されていないため、使ってはいけない、ということで良いでしょうか。
もしも、産院等でつかっているモニタリング機器をレンタルするのであれば、効果はあるのでしょうか。
専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
それは2011年に米国小児科学会から発行されたものです。おしゃぶり(pacifier)に関しては下記のリンクの1354ページと1355ページを読んでみてください。ホームモニタリングは1357ページを読んでみてください。
http://pediatrics.aappublications.org/content/128/5/e1341.full.pdf+html
その論文で引用されている下記の文献にホームモニタリングは突然の予測できない死亡は防止できないと記載されています。http://pediatrics.aappublications.org/content/111/4/914.full.pdf+html
質問者: 返答済み 2 年 前.
せっかく教えていただいたのですが、ネット環境がスマホしかなく文字が小さいのと、英語が不得手なため、読めませんでした。
2つ目の論文は、2003年度のものですね。その後、10年を経て、ホームモニタリングの有効性は検証されていないのでしょうか。
専門家:  Dr_GATO 返答済み 2 年 前.
2つ目の論文は1つ目の論文からで2011年の時点では再検討されていません。再検討しているかもしれませんがその結果はまだ、発表されていません。
下記の英国からの2012年のレビューでもその有用性はないようです。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21910748

JustAnswer メディア掲載:

 
 
 
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