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docmmart
docmmart, 小児科医
カテゴリ: 小児科
満足したユーザー: 4173
経験:  医師、准教授
61793059
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初めてご相談します。 私47歳、妻42歳の夫婦です。 今年9歳(小学4年生)の息子のことでご相談があります。

解決済みの質問:

初めてご相談します。
私47歳、妻42歳の夫婦です。
今年9歳(小学4年生)の息子のことでご相談があり ます。
幼少の頃から、口の中に物を入れる癖があり、指しゃぶりも幼稚園年長さんまで
行っておりました。(今はしなくなりました)
しかしながら、物を口の中に入れる、鉛筆や、ボールペンをかむ、帽子のつばをかむ…等のかみ癖がなかなか直りません。私も、妻も気がつくと注意をしていますが、注意をして1日~2日はもつのですが、2週間もするとまたかむかむようになります。
妻は病気?もしくは障害ではないのかと心配しております。
かむ癖、口の中に物を入れる癖を直すにはどのようにしたらよろしいのでしょうか。
一度、専門の病院に行き診察を受けたほうがよろしいでしょうか。
ご意見お聞かせ下さい。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 小児科
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

息子さんですが、爪をかむ癖などはありますか。
質問者: 返答済み 4 年 前.


ありがとうございます。爪をかむ癖はみられないような気がします。


気になるのは、集中すると 「口に物を入れている」ex消しゴム等


鉛筆をかむ、ボールペンをかむ、帽子のつばをかむ、・・・


本人曰く「かむことで感触を確かめてる・・・」「注意していても、無意識のうちに


やってしまう・・・」と言います。


あとは、よく「おちんちん」を触っている姿をみます。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
お返事をありがとうございます。

長くなりますので少しずつ投稿させていただきますね。

多くのお子さんには何らかの癖があります。
一番ポピュラーなものは爪をかむ、指を吸う、髪の毛をくるくる回す、そして鼻くそほじりです。

あなたのお子さんの場合は指は吸わなくなったものの何かを口に入れるという癖がありますね。それに関してあなた方はたいへんご心配になっているわけです。
ですが、こういう癖は正常な発達過程の一過程にしか過ぎませんのでまずはリラックスして私のお話をお聞き下さい。
つまりこういう癖は悪いことへの警鐘ではないということなんですね。

続けます。

質問者: 返答済み 4 年 前.


続きをお願いします。


 

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.

どうして癖ができるのでしょうか。

これに関しましてはいろいろなリサーチがされてはいますがエキスパートにも理由ははっきりわからないようです。

ただし、それは学習の結果できた行動であってそれがふつうとてもいい結果をお子さんにもたらすんですね。つまりその行動をとるとお子さんが気持ちよく感じるということをお子さんは知っているわけです。

癖はたいくつしたお子さんのエンターテインメントとして発達することもあれば、不安解消のための行動であることもあります。今度あなたのお子さんが口に頻繁にものを入れるようになったら何かストレスになっているようなことがないか、探ってみてくださいね。

またあるお子さんの場合は眠るときの儀式や静かに音楽を聴いているときの行動として癖が出ることもありますね。

あなた方ご自身が小さかったころのこと、少し思い出してみてください。

指を吸ったり何か癖はありましたか?あるリサーチによりますとたとえばですが爪をかむ癖はある程度遺伝するということらしいです。

また他のお子さんの場合、ある行動をとったらお母さんやお父さんに注意されることを知っていますので親の注意を引くためにわざと癖の行動をとるそうです。

続きます。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.

よいお知らせがあります。
それはこういう癖はたいがい自然になくなります。

でも今回ご相談されたのはどうしたらよいかと悩んでおられるからですのでいくつか提案を書いてみますのでできるものは実践されて下さいね。

まずはお子さんに静かにあなた方がご両親としてお子さんの癖が好ましくないとはっきり申し上げてください。そしてその癖をやめるよう喚起します。
もちろんその時にはなぜそうなのかをはっきり説明します。
一番大切なことはそのあとにお子さんがものを口に放り込んでいるのを見たときに、けっして叱ったりお説教をしないこと。罰を与えたり、辛かったり、批判しますとその行動が増します。

続きます。
質問者: 返答済み 4 年 前.


続きをお願いします

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
もし誰かがあなたのお子さんをからかって泣いてうちに帰ってきたとします。
そういう時はあなたにヘルプを求めているんだとわかってあげてください。
そしてお子さんがどうしたらやめることができるか考えてみるように尋ねてあげてください。
そしていっしょにどうやったらこの悪い癖を治せるか方法をいっしょに考えるのです。

ずみません。長くて。
こういう話題は得意なのですがもう少しで終わります。
続きます。
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
次に、もしお子さんがものをお口に入れましたら、

「だめよ、口に入れたら」

という代わりに鉛筆を振ってみましょう、とか、帽子を回してみましょうなどと言ってみましょう。
こうすることによって癖に気づく習慣ができますよね。

そしてそういう癖が出る前にお手伝いをさせたり、工芸をいっしょにやったりと癖の出る時間をもたせないという工夫も必要ですよ。

そして口にものを入れない時間が作れたら小さなご褒美です。
シールでも何でもいいですね。シールがたまったらゲームセンターとか遊園地とか。
ご褒美は罰よりお子さんには効果的です。
どうかそれを忘れないで下さいね。

最後にどうかあなた方のお子さんに対する態度は一貫性のあるものに徹底してください。あるときには褒めたが別の機会には褒めなかったということではなく。

お子さんも大人も同じで、動機付けがないとうまくいきません。癖ができるまでに時間がかかったのと同じように治るのも時間はかかります。
どうか我慢強くお子さんと接してあげましょうね!!

以上です。
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