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docmmart, 小児科医
カテゴリ: 小児科
満足したユーザー: 4173
経験:  医師、准教授
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年中の早生まれの双子の娘がいます。一人は寝るときゆびすいがなおらない以外は社交的で問題ありません。 もう一人は内向

解決済みの質問:

年中の早生まれの双子の娘がいます。一人は寝るときゆびすいがなおらない以外は社交的で問題ありません。
もう一人は内向的で、保育園でも自分の意見が通らないと癇癪を起したり、給食が一番最後にならないよう先生にお願いして一人減 らしてもらっていたようなのですが、10月中頃にある先生が「減らさない」と言われたのを気に給食が心配になりました。家でも過激に給食を心配し続け何を言ってもだめでどうにも手におえなくなり11月初旬に保育園の当事者の先生に相談しました。保育園では娘が「減らして」と言わなければ減らさない方向となったようで、娘も減らさず食べているようですが心配という回数は減っていません。「給食が最後になるのではないか?」「先生に怒られるのではないか?」がずっと不安なようです。ここ最近、母親にべったりくっついてくる機会が多いです。家族が何をいってもだめで、「ただ心配なだけ」「朝は大丈夫だよ」って言ってほしい。と言っています。プールも心配なようで「小学校は夏の時期はお休みしたい」とも言っています。先々心配をする子、どうしたらいいのでしょうか?ちなみに家族構成は双子の娘2人、父、母、母方の祖父母がいて、父母は共働き、保育園の送り迎えなど祖父母におまかせ状態です。父は仕事で帰りが遅く子供と接する機会がほとんどないです。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 小児科
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

大変ご心配ですね。
この件に関しまして、直接保育園とはお話し合いになりましたでしょうか。
給食を食べるのが遅い時は先生はどのようにお子さんに注意をされているのでしょうか。
保育園側の対応が知りたいです。
あと、プールは心配なのはどうして?
他にも心配なことはたくさんありますか。
よろしかったらもう少し例をお話下さい。
質問者: 返答済み 4 年 前.


直接保育園と話はしました。


今は、先生に怒られるんではないか?と心配している様子ともいいました。


先生からは、あまり親がこどもに根ほり葉ほり聞くと逆効果だから、家族から子供に対してこの話題は触れないように。ちょっと無視するぐらいで、あっけらかんと対応してください。と言われました。あとは保育園でなんとか対応しますので。と言われましたが効果はみられません。その後、保育園のみんなの給食を減らし、おかわり頑張ろうといっていると先生から聞きました。


 


遅いことに対してはおそらく先生は何も言われていないんだと思いますが、昨年からずっと給食が一番最後になりたくないと言い続けています。先生は負けず嫌いなんでしょうね。それがいい方向にのびていく子もいるんですが・・・。と言われていました。


 


保育園では登園時まではぐずぐずいっていますが、家族の姿が見えなくなるとコロッと態度がかわり、給食のときもおかわりをすることがあったりもしているようです。


 


おかずはあまり好きではなく、ごはんが好きな子でした。最近は少しずつなんでも食べるように家でもさせています。


 


 


プールは顔つけはできるのですが、今年の夏、一生懸命練習している最中に溺れたことがありました。小学生は大きいプールだから無理だといっています。


 


そのほか、自転車の練習にしても、もう一人の子はすいすいと乗っていますが、心配な子のほうは不器用で、自転車からこけて自転車のかごがこわれてしまってからは恐怖心で自転車を嫌がっていました。最近、ちょっと乗れるようになりましたが、双子のもう一人と自転車で接触しこけてしまい、また自信を失っているかもしれません。


 


 

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
なるほど。

お返事をありがとうございました。

それではゆっくり推薦をしたいことを書かせていただきますね。
よろしかったら明日の午後になりますがそのままお待ち下さいね。
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.

お待たせしました。

私の回答はかなり長くなりますので、ご了承下さい。
少しずつ切って回答を書かせていただきます。

子どもというのは多かれ少なかれ不安をいだいているものです。
心配、恐れ、そして精神的苦悩とでも言いましょうか。

恐れと、心配/不安というものは人生にはつきものですよね。
それは試験の前の不安だったり、暗い夜道を歩く時の恐れだったり、
そにかくそれらの正常な不安というものは保護的で、刺激的なものと言えます。

ところが世の中には実にたくさんの方々が不安障害を患っています。
そういう人たちの人生はどうしようもないくらいの不安と恐れに満ちているために生活に大きな支障が出ます。

実は子どもの不安障害というものも存在します。
そして残念ながら子どもの不安障害は実に簡単に治療できるのにも拘らず見過ごされやすく、そして診断されにくいです。

子どもたちは実にたくさんの不安に出くわします。
一番一般的な例はあなたのお子さんが経験されているように学校生活に関連するものなんですね。
学校が始まって、親と離れなければいけなくなったとき、もしくは新しい学校に転校した時、お友達から離れた時、などなどです。もちろんどのような移行期にも大きなストレスと恐れがつきものなんですね。

さてここで大切なことは正常範囲の健康的な恐れや不安と、病的なそれとをしっかり区別することなんです。
例えば幼稚園児が親から離れて不安に駆られて精神的に不安定になるのはまったく正常ですよね。暗いところで不安に駆られるのも正常です。
ところがその不安や恐れがもとで、まったく集中ができなくなったり学習ができなくなったり、決定力がまったくなくなったり、嘔吐や吐き気や下痢が実際に起こったり、呼吸が過呼吸になったりすればこれは正常範囲を超していると思われます。

子どもの時期の不安障害は治療が早い時期に行われれば行われるほど予後がいいと言われています。
しばしば、両親はまあ、そのうちに大きくなったら自然に治るだろう、と考えますが、実はその反対もしかりで、援助をしないでいますと不安障害を持った子どもたちはその感情を避けようとするようになります。
このように避け続けますといわゆるパニック障害につながり、友人がいなくなり、そして社会的、学業的な可能性に到達することなく終わってしまいます。

まずはここで切らせていただきますが続けますのでお付き合い下さいね。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
両親は心配や不安と恐れが同じことであることを知っておく必要があります。
からかわれたり、罰がくだされるようでないなら、不安障害の子どもたちはどのように感じるか両親に伝えることができます。
つまり子どもが恐れていることに関して見くびるようなことは決してしないということですね。

子どもたちが自由に恐れについて語れるようにしておくことです。

もしあなた自身が欲求不満を表現したり、子どもたちの気分を害するようなことをすれば、子どもたちは心を開かなくなり、正直に感情を伝えることを控えるようになります。
そうなるとストレスを与える環境を子どもたちは避けるようになります。例えば学校や友達やスポーツなどですね。
学校に登校を拒否しだすということです。これ、プールのことも含めて学校へ行きたくないと考えているあなたのお子さん、なんとしてでも避けたい状況ですよね。。。

それでは次の投稿で、どうしていけばいいか具体的な案を書き出してみますね。
お待ち下さい。
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
①お子さんの行動を通して、お子さんが声に出してあなたに伝えていることに注意をしましょう。
お子さんがどのように感じているかどのような感情をいだいているか、聞く耳を持ち続けて理解を深めましょう。

②「もしもこうだったら」ゲームをしましょう。

お子さんにこう聞きます。
「もし、こうなって、こういうことが起きたら、次はどうする?」
「それから最悪どんなことが起こると思う?」

という具合に知覚する可能性に対する現実に起こりえる可能性を話してください。
お子さんが代替の考え方や選択ができるように導いてあげましょう。

③お子さんはとても小さいですし、不安障害があったとしてもとても初期です。
治療すれば予後はすばらしいものがありますのでプロのカウンセラーにお願いしましょう。

例えば児童相談所は児童心理司がいて、うまくカウンセリングなどを紹介してくれますよ。
児童相談所はここにリストがあります。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv30/h23.html

http://www.pref.toyama.jp/branches/1245/1245.htm

これらのURLをコピーされて検索されてください。

④お子さんが不安障害にかっかっているとします。
あなた自身がどうかそれについて学んでください。
ストレスと怒りをコントロールする方法を学んでください。
新しいアイデアにオープンになってください。

⑤リラックスする方法を学びましょう。
お子さんとヨガをするといいですよ。

⑥お子さんと歩きましょう。運動は不安を取り除くのにとても効果的で、いいムードとすばらしい健康をもたらしてくれますよ。

⑦おもしろいことはリラックスにつながります。お子さんの趣味や好きなことは励ましてあげましょう。

お母さんは、いつもお子さんの最初のお手本で師であるということをどうか忘れないで下さいね。

長くなりましたがこれらが私からのアドバイスになります。
これらをもとにぜひ工夫されて乗り越えていかれてください。

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