JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
docmmartに今すぐ質問する
docmmart
docmmart, 小児科医
カテゴリ: 小児科
満足したユーザー: 4173
経験:  医師、准教授
61793059
ここに 小児科 に関する質問を入力してください。
docmmartがオンラインで質問受付中

大変お忙しいところ恐れ入ります。 お聞きしたいことは、2歳5か月の息子の受動喫煙による健康についてです。

解決済みの質問:

大変お忙しいところ恐れ入ります。

お聞きしたいことは、2歳5か月の息子の受動喫煙による健康についてです。

現在、私は35歳男性で、妻も35歳です。
2年前の8月に息子を出産後、妻は同じ市内にある妻の実家で育児をしております。

私はマンションで一人で暮らしており、週末には妻の実家に妻と息子を迎えていき、
昼間はマンションに来るなどして、夜には妻の実家へ送ります。

送った後、妻の実家で夕飯を取り、私はまた一人でマンションに帰る生活をしております。

なぜならば、妻は10年前程よりパニック障害を患わっており、
毎月、心療内科へ通っています。

出産前までは妻と私の二人で生活していたのですが、
出産後、私の住むマンションに息子と一緒に帰って生活することは、
死にたくなってしまう程つらいとのことで、妻の実家にて生活しています。

その為、昨年の4月から義父母の実家から車で10分位の保育園に通わせています。
妻は仕事をしていないのですが、妻が通う心療内科より、パニック障害の診断書を
元に保育園に申請したところ、保育園に通園することが可能になりました。

なお、通園が可能になったのも義父のつながりの市議会議員の力添えもあった関係で
入れました。

実家は義父母で理容店を経営しております。
義父母とも以前からたばこを吸っており、ヘビースモーカーです。

お客様も待合いソファーで煙草を吸っています。
なお、私の妻はタバコは吸いません。そしてとても嫌っています。

出産前より、私は妻と義父に乳幼児の受動喫煙に関して、
危険性を東京都保健所等のホームページ等をプリントアウトして
説明していました。

なるべく義父母も分煙に気を付けていただいて、
お店の中だけでタバコを吸うようにしていました。

私も色々な情報からタバコを吸った後の部屋では、
空気の中に有毒ガスが残り、受動喫煙になると知っていたので、
妻と義父にはなるべく息子をお店の中には入れないようにお願いしていました。

しかし、義父母が息子をお客さまに紹介する為や、妻が息子と部屋の中に一緒にいると
飽きるなどの為に、お店の中へ息子を連れて行ったりしていました。

私が義父母の実家に行った際に、そのような行動があった時、
お客様の手前、その場では何も言わないようにしていました。

帰った後、妻になるべくやめるように伝えました。
妻はしょうがないじゃないと言い、息子の前ではたばこを吸わないようにしていると
言います。

生まれてからずっと義父母の実家にいる息子は
昨年から咳を頻繁にするようになり、掛かりつけの小児科に行ったところ、
風邪と診断されて、薬をずっと服用しています。

7月頃は、ゼイゼイとひどい咳をすることがあり、
あまりにひどいので、掛かりつけの小児科がお休みの日であった為、
他の小児科に診療してもらったところ、小児ぜんそくと診断されました。

その小児科医は70歳近い年配の方で、小学校の健康診断を
担当している方で、多くのぜんそくの子を見てきたと仰っていました。

小児ぜんそくの子によく見られるお腹のへこみがあると仰って、
掛かりつけの小児科医はぜんそくと診断しないといけないのに、
見落としていると仰っていました。

私はその小児科医に実家が受動喫煙を受ける状況ですと伝えました。
その小児科医は「ほとんど遺伝によるもの」と仰いました。

その日の夜、私は義父に受動喫煙の影響によって、息子のぜんそくが生じている原因の一つと
順天堂大学小児科のホームページに掲載されている受動喫煙の害についてや
その他の受動喫煙による乳幼児の影響についてプリントアウトして持っていきました。

http://www.juntendo.ac.jp/hospital/column/kinennews04_2.html

そして、解決策として以下の案を出しました。
●タバコをやめていただけないか。
→禁煙の診療をしたが、できなかった。本数は減らしている。お店で吸っても、換気扇を回して換気している。禁煙にするとお客様が来なくなる。ただでさえ、経営が厳しいのに、それはできない。そこは何とか吸わないようにするから妥協してくれ。
●タバコを外で吸っていただけないか。
→自分たちは何とかしようと思うが、お客様に外で吸ってもらう訳にはいかない。お客様が来なくなる。
●禁煙が出来ないのであれば、妻がマンションに戻って、そこから通うことができる保育園に通わせるのはどうか。
→妻はマンションで生活すると死んでしまいたくなる程辛い。通うことができる保育園に入ることは難しい。現在、通っている保育園は市議会議員のコネで入っているので、変えることが難しい。
●禁煙が出来ないのであれば、妻がマンションに戻って、現在通っている保育園にタクシーで通わせるのはどうか。
→妻はマンションで生活すると死んでしまいたくなる程辛い。妻は車の免許は持っているが、ペーパードライバーで運転出来ない。タクシーでは毎日往復3,000円程最低かかるので、経済的に厳しい。(私は経済的に大変でも息子の健康を考えたら出費はしょうがないと伝えた)

●私の義父母の住む実家で生活するのはどうか。
→妻はさらにパニック障害の症状が悪くなる。絶対にいやだ。

以上のように4時間近く義父と妻と私の3人で話しました。
義父と私はかなり激しく議論して、私は小児科の受動喫煙に関するホームページに
掲載されているデータを元に説明しました。

妻は大泣きして、私に対して「息子と私を義父母が世話してくれているのに、どうしてそんなことを言えるのか」という始末です。

妻も息子が受動喫煙しないように義父母には強く言ってくれているようです。

しかし、義父母は息子の前では吸わないでいてくれているのですが、
吸った後のお店には息子を連れていっています。

私は吸った後の空間も受動喫煙になると資料を用いて説明するのですが、
煙も見えないし、そんなに臭いもしないから大丈夫でしょと言います。

しかし私は、小児科のデータからそれでも危険だと話すのですが、
気にしすぎると義父と妻に言われてしまいます。

私からすると、タバコの臭いに敏感なので、
タバコを吸った後のお店の部屋でもやはり臭います。

何度も話すのですが、気にしすぎだと言われるばかりです。
さらにぜんそくは遺伝的要素が最も高いと言われた小児科の言葉を言うばかりです。

結局、なるべく息子が受動喫煙にならないように改善するんで、
義父母の実家で生活するとの結論に至りました。

私は納得できませんでしたが、
これ以上、埒が明かないので、その日は帰りました。

翌日、義父と妻が掛かりつけの小児科に行って診療していただいたところ、
ぜんそくでは無いとの判断をしました。

掛かりつけ医もぜんそくではなく、気にしすぎですと言っていたようです。
(私の仕事中であったので、妻と義父が小児科へ行って聞いた内容です)

その後も咳は続くので、小児科に行っても風邪だと言われるだけで、
薬は服用していました。

途中、掛かりつけの小児科を変更しても、咳が出ていても風邪だと言われて、
薬を服用していました。


昨日、息子の咳込み方がひどいので、小児科に診断していただいたところ、
掛かりつけの小児科にてぜんそく気味と診断されました。

その小児科医に現状を話したところ、
「原因の一つではあるかもしれませんね。
たばこの煙はぜんそくに一番悪いので改善してもらった方がいいですね」と
回答をいただきました。

そこで妻に、やはりタバコの影響ではないかと伝え、
息子の健康のためにも、また以前話したように煙草をやめてもらうか、
マンションに帰ってきたらどうかと話したのですが、
結局、妻は大泣きして、以前のように私が死んでもいいのかと言うような状況です。

先週には、妻の心療内科の先生のところにも妻と一緒に同席して、
一連の受動喫煙について相談しました。

心療内科の先生は、義父母はなかなかタバコを止めることは難しいだろうから、
息子さんの健康を考えて、週末だけでもマンションに帰ってみてはどうかと
仰るのですが、妻はそれをすると死んでしまいたくなるので、帰れないと先生に言い、
先生もそれでは難しいねと言う状況です。

その際、ネットの情報で受動喫煙によりパニック障害等のうつ症状が生じるとの
他の心療内科のホームページの情報が記載されていたので、
妻が義父母の実家で療養するのは症状の悪化につながるのではないかと伝えました。

さらにパニック障害になった原因の一つではないかと伝えました。
ホームページの内容をプリントアウトして相談しました。

その心療内科医は聞いたことがないし、あったとしても原因の一つに過ぎないのではないかということで、取り合っていただけませんでした。

現在、妻と話すと、来年4月に息子が幼稚園に入園するので、それまでは義父母の実家にいさせて欲しいと言います。幼稚園はマンションから通えるところに行く予定なので、マンションで家族3人で生活するので、それまでは、タバコの件などうるさく言わないで我慢して欲しいと言います。

しかし、私は息子の健康と将来を考えると現状が良いと思いません。
確かに小児科医の皆さんに息子の受動喫煙について相談するのですが、
あくまでも受動喫煙は原因の一つで遺伝的なものであると仰います。

義父母も気を使って、分煙と換気扇で換気をしてくれているんですが、
吸った後の部屋は、私からすると臭いがします。

それと息子の風邪の症状の長引き方やぜんそく気味の症状が受動喫煙の影響ではないかと推測
されるのですが、これまで書いてきた状況を見ていかがでしょうか。

大変長文になり、申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 小児科
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

小児科の専門医です。

ずいぶん長い投稿なので、しっかりご質問の意図を確認できたかどうかが微妙なのですが、もう少し情報をいただけますか。

息子さんは、今でも咳をされてぜーゼーいっているのでしょうか。
ご家族に喘息持ちは?
7月からずっと咳は止まっていないのですか。
どのような治療をされているのでしょう。

一番お知りになりたいのは今の息子さんの状態が喫煙に関連しているかどうかですよね。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

長文になり失礼いたしました。

 

先生がおっしゃっている通り、息子の症状が受動喫煙に

関連しているかどうかについてです。

 

現在、咳をするときはゼーゼーとします。

寝ているときに咳をゼーゼーとする時はあります。

 

昨年7月にゼーゼーと咳をしていたときとは、ひどくはありません。

 

昨年から、咳は常に出ており、薬も常に飲んでいます。

しかし、酷いときと酷くないときがあります。

 

ここ最近は比較的ひどい状態で、咳をするときにゼーゼーとします。

 

家族に喘息持ちがいるかどうかについては、昨日診療していただいた小児科医にも

聞かれたので、確認したところ、義母が小さい頃、ぜんそく持ちだったそうです。

 

現在は以下の薬を貼付・飲んでいます。

テープ ホクナリンテープ1日1回1枚

内服薬 シングレア細粒4mg 1日1回

 

義父母と妻は、タバコの影響はそれほど関係ないと言うのですが、

結局、受動喫煙と関連性がはっきりとしないので、私の推測になってしまっています。

 

私が受動喫煙の危険性について資料を用いて何度も説明しても、

聞き飽きたというような感じです。

 

今回、息子のぜんそく気味の症状が受動喫煙でなかったとしても、

今後の息子の健康が心配です。

 

保健所などの第3者に入っていただいて、空間内の有毒物を図っていただき、

どれほど危険か指摘するなどしてくれないといけないかと考えています。

 

これまでに診療していただいた医者の皆様に話しても、

タバコはやめてもらった方が良いが、

それが必ずしも原因ではないのではと仰るので、うちの妻は、

私のことを気を使いすぎと言っています。

 

大変お忙しいところ、恐れ入りますが、

ご回答の程よろしくお願いいたします。

 

※今回の投稿を「投稿した最近の回答」などに掲載するなど

公に出ることが無いようにお願いいたします。未掲載でお願いいたします。

 

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
お子様のおられる環境が、喘息に寄与していることはほぼ間違いないでしょうね。

環境はどうやら変えられないので、つまり理解が得られないのでほんとうに大変だと思います。

次の投稿でもう少しよく考えていくつかの提案を書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。

今度は私の回答が長くなる番ですので。。。
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
お義母様が小児喘息であったこと、そしてヘビースモーカー環境におられて今のような慢性的なぜーゼーがあれば、ずばりお子様が喘息を患っておられることはほぼ間違いないです。

あなたの場合、お子様の環境を変えたく思っておられてもうまくいかない様々な事情がありほんとうに大変だと思いますが、息子さんの母親の精神状態を考えると強いことも言えませんし余計に問題が複雑ですね。
あなたが今まで回りを説得しようとして努力されてきたことに関してはほんとうに頭が下がる思いです。

今までのエビデンスから、喫煙がガンや心臓病に強く関連しているということは一般によく知られていますね。
ところが、意外と知られていないのが喫煙が小児喘息のリスクファクターであり、すべての年代における喘息発作を誘引するものであるということなんです。
このあたりの情報があまり一般的でないためにご家族のご理解があまり得られていないのでしょうね。

喘息もちの人が喫煙するべきではないというのは明らかですが、受動喫煙でも喘息を誘発します。様々なリサーチから受動喫煙と小児喘息のリンクははっきり証明されています。
受動喫煙は小児やティーンエージャーの喘息を悪化させ、毎年26000件の新しい喘息のケースの原因になっています。

私は、その危険性を十分認識したうえで全世代の喘息患者に対応しています。
ご家族への教育はもちろんのこと、どうしても喫煙したい場合は外で喫煙し、うちに入ってお子さんに接する前に洋服を替えるように指導するくらいです。
というのは、喫煙した際にどうしてもタバコの粒子が洋服に入り込んでしまい、それをお子さんが吸い込むことで喘息発作を誘発するということがありえるからですね。

さて、ここからが私からの提案になります。

お子様の喘息についてはまずははっきり専門医の手で診断してもらいましょう。

例をあげてみます。

東京都立小児総合医療センター

http://www.byouin.metro.tokyo.jp/shouni/section/kokyuki.html


国立生育医療研究センター

http://www.ncchd.go.jp/hospital/section/first-clinic/kokyuuki.html


個人的にはこれだけ咳が続いているようでしたら一般小児科医ではなく専門医に診てもらう方がいいと思いますし、今のお薬では足りないと思います。

もう2歳ですし、十分エアゾール製剤が、使えます。
こつはこのようなスペーサーと言われるものを使って咳の量やぜーぜーの量によって喘息をコントロールすることです。
おそらく、喘息や慢性的な咳を防ぐために吸入するタイプのステロイドが必要な段階になっていると思いますね。

スペーサー

http://adoair.jp/support/kyunyu_info/flutide/aero.html

さて、専門家の手でいろいろな診断がついて、治療が始まれば当然環境を変えていかなければいけないことを指導されます。
その段階でお義母様やお義父様もご同伴になりしっかり話し合いをされればどうかと思いました。

また、次に喫煙は体に悪いことはわかっていてもなかなかきっかけがないと難しいですよね。それで、喘息の件はともかくも、次のような資料を集められてご両親に提供してあげて下さい。
誰も、死にたくはありませんからこの方がけっこう効果があるかもしれません。


喫煙と肺ガンの関係

http://www1.m-net.ne.jp/okz/HPokcli/haigann.html

http://www.venus.dti.ne.jp/~drmayumi/pg000102.htm

以上が私からの提案です。
私は長年、喘息の患者を世代を問わずに治療しています。
実は元々救急医でして、小児科の専門医の資格は持っていますがどの患者も全科に渡って診察しています。
ご相談には十分のれますので、もし的外れのような回答しているようでしたらぜひご指摘くださいね。

このご相談に関しましてはすべてが終了した段階で運営サイトにご連絡になり、内容を除去してもらうことができますのでそうされてくださいね。
docmmartをはじめその他名の小児科カテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
回答を閲覧いただきましてありがとうございます。

何かご質問はございますか。
よろしくお願いいたします。

小児科 についての関連する質問