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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: がん治療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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42歳です。

解決済みの質問:

42歳です。 先週、ヨガであおむけになっているとき、左下腹部、おへそから左へ20cm、下へ8cmくらいの場所にクリクリしたしこりのようなものを感じました。排便後もう一 度さわったらなくなっていたので、てっきり便かと思いましたが、今日また同じようなところを触ったら、しこりが見つかりました。大腸がんだったらどうしよう、と心配です。子宮と卵巣は11月に検査しており、何ともないということです。大腸がんの検診はしたことがありません。とても心配です。がんの可能性は高いのでしょうか? 関係があるかわかりませんが、4月から同じ左側が腰痛と坐骨神経痛です。整形外科にも行きましたが、MRIは撮っていません。しこりと関係があるのではと、とてもとても心配です。 排便はここ半年くらいほとんど、コロコロと硬いもので、2日に1回くらいです。 アドバイスいただけましたら、ありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

補足:

子宮体がん、子宮けいがん検診で異常なし。卵巣エコーで診てもらったが異常なし。腰痛は、整形外科にてヘルニアによる坐骨神経痛と診断してもらったが、MRIをしていないのでヘルニアと確定はされていない。

投稿: 3 年 前.
カテゴリ: がん治療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

おはようございます。猫山と申します。

大腸がんの可能性は低いと思います。
大腸がん自体は腸管の内側に向かって増殖しますので、「クリクリしたしこりのようなもの」として皮下に感じられるようなことはありません。
進行してリンパ節転移が起これば「クリクリしたしこりのようなもの」と感じられる可能性は0ではありませんが、その場合は排便に伴って出り引っ込んだりはしません。
私の知識の及ぶ範囲で、提示いただいた情報に基づいて、相談者様の「クリクリしたしこりのようなもの」の原因を特定することは困難です。
腰椎のヘルニアで「「クリクリしたしこりのようなもの」が生じることはありません。

占いのお願いをされたりもしているようですが、恐らくそれでは何も判明も解決もしません。
http://www.justanswer.jp/general/85usc-.html

大腸がんがご心配ならば消化器内科を、椎間板ヘルニアの確定診断を受けるためには脊椎外来がある整形外科を、それぞれ受診されるべきだと考えます。
ご都合が悪いのでしょうか?

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご返信ありがとうございました。

確かに占いでは何も解決しませんが、夜中不安のあまり相談してしまいました。

今朝消化器内科を受診しました。触診で便の可能性が指摘されましたが、同時に「大腸がんでもこのような状態になることもある。触診だけでは分からない」と言われ、内視鏡検査を勧められました。便潜血検査だけではだめか?と相談すると、それだとすり抜けてしまうことがある、との説明でした。何だかますます不安になります。もちろん内視鏡検査をすればなんでもわかるとは思いますが、先生も内視鏡検査は必要だと思いますか?便潜血検査ではどうしてダメなのでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

既に消化器内科は受診されたのですね。
賢明なご判断であったと思います。

便潜血検査では、大腸がんだからといって必ずしも陽性が出るとは限りません。初期の大腸がんは出血しないことも少なくありませんから、その場合は陰性が出ます(「すり抜けてしまうことがある」というのはそういう意味でしょう)。
陽性が出た場合も、どこからの出血かはわかりません。その出血源を確かめるために結局は内視鏡検査を行うことになります。

確実に病巣部位をみつけるために、大腸内視鏡検査はきわめて有用です。
かつ、内視鏡によって、怪しい部位があれば、そこから細胞を採取することも可能です。その細胞を病理検査すれば、悪性のものかそうでないかがわかります。

結局のところ、現時点で、大腸がんの有無を、最短の時間で、もっとも確実に判定する検査方法が、大腸内視鏡検査ということになります。

色々とご不安に感じられるのは理解いたしますが、相談者様を診察した医師は、適切な検査の方針を示されたと、私も考えます。
その方針に従われるのがいいのではないかと思いますよ。
質問者: 返答済み 3 年 前.

さっそくのご返信ありがとうございます。

素人の、患者としての思いからお話しますと、「検査をするということは、大腸がんの可能性が高いからだ。検査=がん」と推論してしまい、怖くてたまらなく不安になります。猫山先生は、一番最初のご回答で、「大腸がんの可能性は低いと思う」とお答えくださっていましたが、「可能性は低くても、内視鏡検査をしなければ本当は何かわからない」から、やはり検査をしてほうがよいということなのでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご理解の通りです。

内視鏡検査は、器材や技術の発達によって、患者様にかかる負担が小さく、しかし検査精度が高い、非常に優れた検査手法であると言えます。

昔ながらの、便潜血やレントゲン検査に頼る検査に比べて、小さな負担で、確実な検査結果を得ることができます。

仮に万が一、相談者様が初期の大腸がんを患われていた場合、便潜血検査だけではそれは見逃されてしまう可能性が低くありません。後に、もっとはっきりとした臨床症状が現れたときには、大きな手術が必要になるかもしれません。
現時点で初期がんが発見されれば、内視鏡で取り除くことも可能です。

現時点でがんの有無をはっきりさせることは相談者様の現在不安の軽減につながるでしょう。
そして、万が一にも大腸がんであった場合のリスクを考えるならば、内視鏡検査をこの時点で受けられておくことは、将来の不安の払しょくにもつながると考えます。
質問者: 返答済み 3 年 前.

度々のご回答ありがとうございます。

不安な点を3つうかがってもよろしいでしょうか?

(1)一つ不安なのは、本当に早期なのか、ということです。触れるくらいの大きさのがんだと、もう進行しているのではと不安になります。

(2)また、内視鏡検査のリスクというか、稀に腸の壁をやぶってしまうこともある、という説明がありそれも怖いです。

(3)最後に、検査自体は開業医さんでやるのと、総合病院や大学病院でやるのとでは、違いはありますか?お答えにくいとは思いますが、本当のところどうかを伺いたいのです。技術のうまさとかあるのではと思うので・・・。大学病院、総合病院もいろいろだとは承知していますが・・・。ちなみにかかりつけの先生は、消化器外科がご専門だそうです。

重ねての質問ですみません。お時間があるときにでもお返事ください。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

> (1)一つ不安なのは、本当に早期なのか、ということです。触れるくらいの大きさのがんだと、もう進行しているのではと不安になります。
相談者様が触れている「クリクリしたしこりのようなもの」ががんの腫瘤なのであれば、たしかに早期とは言えませんが、前述したように、大腸がんの腫瘤の触れ方としては典型的ではないと思います。
それを確かめるためにも、内視鏡検査を受けられる必要があるでしょう。
ご不安は理解しますが、これはもう、検査をしてみるほかはありません。

> (2)また、内視鏡検査のリスクというか、稀に腸の壁をやぶってしまうこともある、という説明がありそれも怖いです。
これは大腸内視鏡検査における「穿孔」という合併症です。1000例に1-2例発生すると言われていますが(http://yokosukaumikaze.sakura.ne.jp/cf.htm)、どのような検査でもリスクは0にはできませんので、検査に伴うリスクと、それよって得られる情報のバランスを検討したうえで意思決定を行うことになります。
色々とご不安のようですが、(1)の不安を払拭するためには、(2)の不安は受容されるべきだと考えます。

>
(3)最後に、検査自体は開業医さんでやるのと、総合病院や大学病院でやるのとでは、違いはありますか?お答えにくいとは思いますが、本当のところどうか を伺いたいのです。技術のうまさとかあるのではと思うので・・・。大学病院、総合病院もいろいろだとは承知していますが・・・。ちなみにかかりつけの先生 は、消化器外科がご専門だそうです。
大学病院や総合病院ですと、若い研修医が指導医の指導を受けながら検査を行う可能性があります。その場合、技術の未熟のために検査に伴う不快感は増すかもしれません。
かかりつけの医師が消化器の専門性が高いのであれば、そこにお任せして良いのではないかと考えます。
質問者: 返答済み 3 年 前.

猫山先生

親切なご回答ありがとうございます。

検査への決心が固まってきました。

最後に、最初の質問で「クリクリしたものは、排便した後はなくなっていたがまた出た」ということを書きましたが、さきほど排便を済ませた後も同じ所に感じられました。ですので、もしかしたらリンパ節に転移している可能性もあるかもしれないでしょうか?猫山先生はどのようにお考えですか?

排便しても便が残っていることはある、と担当医の先生はおっしゃっていましたが、なんだかいろいろわからないことばかりで、不安ばかりが募ります。やはり検査するしかないということでしょうね。。。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
gt; 最後に、最初の質問で「クリクリしたものは、排便した後はなくなっていたがまた出た」ということを書きましたが、さきほど排便を済ませた後も同じ所に感じ られました。ですので、もしかしたらリンパ節に転移している可能性もあるかもしれないでしょうか?猫山先生はどのようにお考えですか?
視診も触診もできないインターネット相談ですから一般論になりますが、腹部の皮下腫瘤を診て、大腸がんを疑うことは実は、むしろ稀だと考えます。
リンパ節転移をきたすほどに進行した大腸がんであれば、明らかな血便や、繰り返される便秘と下痢、といった臨床症状が認められるであろうからです。
むしろ、リンパ節そのものの炎症などが考えられると思いますので、大腸の検査で異常が見つからなかった場合は、皮膚科を受診されることをお勧めいたします。

> やはり検査するしかないということでしょうね。。。
ご不安であるならば、検査ではっきりさせるしかないと思います。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご返信いただき、感謝に堪えません。

何度も繰り返し、ご相談してしまい申し訳ありません。

最後に、またちょっとお尋ねしたいことなのですが、検査でガンを見つける技術、というのもやはり先生によるのでしょうか。(患者としては、見つけてほしい気持ちと見つからないでいてほしいという気持ちが半々ですが)

また、その場でポリープを切除するという説明もありましたが、それもやはり技術があるのでしょうか?それとも、専門医の先生ならばだいたいみなさま同じレベルなのでしょうか?

最後に、近所ですぐに検査してくれる普通のお医者様と、名医だと評判だけどすぐには検査してもらえないお医者様だとしたら、どちらがよいものでしょうか。私の場合一刻を争うのか、それもよくわかりません。

下剤を飲んだり、ものすごく負担がかかる検査なので、何度もやりたくないというのが正直な気持ちです。検査して、もう手に負えない状態かもしれないし、どこで検査しても同じかな・・・というあきらめの気持ちにすらなってしまいます。

どうか、アドバイスをください。よろしくお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
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途中で、次から次へと追加で聞きたいことは出てくるかもしれませんが、それは最初に設定・提示された質問料金に含まれていないものです(そうした追加質問に関しては、このスレッドを適切に処理された後、別のスレッドを立てて新しいご質問として投稿していただく必要があります)。
そうでなければ以下のような事態になりかねないからです。
http://www.justanswer.jp/dermatology/5s0d5-.html

既に当初のご質問に対応する、インターネット相談で可能な限りの回答は尽くしたと考えます。

追加質問はここまでにしていただき、評価をいただけますと幸いです。
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