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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
満足したユーザー: 4036
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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昨年12/2に子宮体癌の告知を受け、今年1/15に子宮全摘、左右の卵巣、卵管、リンパ節廓清 の手術を6時間終了しま

解決済みの質問:

昨年12/2に子宮体癌の告知を受け、今年1/15に子宮全摘、左右の卵巣、卵管、リンパ節廓清
の手術を6時間終了しました。  2/14に細胞診断を聞きました。  
結果は、類内膜腺癌のステージ1bで、筋層の浸潤が2/1を超えていました。がん細胞の中の
血管、リンパに浸潤があったと。組織の分化度は1。 腹腔細胞診は陰性。他の臓器への広がりは
なくて、子宮内でがんはおさまっていたそうです。
手術で終了と期待してましたが、再発リスクが高いので、追加治療として化学療法を強くおすすめ
しますと言われました。 3月に4泊5日入院しAP療法の抗がん剤を投与して、月1回で6クール
治療していきますと説明ありました。
2/14にCTをとり、左尿管が細くなっていて、左腎臓が水腎症とのこと。尿管の近くにリンパのうほうで3,5センチ1個あり、圧迫しているのが原因かもしれないと。
秘尿器科の先生は、尿管カテーテルは痛みも伴うし、感染症も引き起こす要因になるので、
リンパのうほうが自然消滅する場合もあるし、経過観察して、化学療法は行ってもよいとの事。
56歳で高血圧と糖尿病の治療中です。

術後の追加治療にすごく不安と疑問があり、相談させていただきます。
①ステージ1bの中リスクの私は、ガイドラインで抗がん剤を予防のため完治をめざして投与
することに対して、本当に行う必要があるのかと。
確実に今は見えないガンの芽を、退治できるなら喜んで治療していきます。
しかし追加治療しても、しなくても、再発はあること。
した人としない人では、はっきりした統計上の効果の差がわからないこと。
また子宮体癌では、抗がん剤の効果があるとはっきりしてないと検索すると出てたりします。
10年前頃は県立ガンセンターでは、手術でとりきれたガンの場合は、追加治療はしていなかった
と聞きました。 
予防で抗がん剤を使用したことで、がんに耐性ができて、転移や再発したときには
抗がん剤治療が弱くなるので、再発したときのために、術後の予防はせずに、抗がん剤治療をとっておくと考える人もいるとも聞きました。
正常な細胞まで破壊してしまう抗がん剤が怖いです。 
抗がん剤はだめと言う 慶應大学の近藤先生の本も数年前に軽く読んでいたこともあり、私の治療をどうとらえていけばよいのでしょうか。

術後に追加治療するなら1,2月以内にしなくては、意味がないと言われました。
3/15が2ケ月にあたります。 1ケ月目でなく2ケ月目ギリギリでも治療に間に合いますか?
効果に差はありませんか?

③腎毒症の副作用もあるAP療法で、水腎症の私はこのまま化学療法しても腎臓機能は
負担かからないのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
専門家:  Dr_GATO 返答済み 3 年 前.
リンパに浸潤があったならばステージ3cとなります。その中で骨盤内のリンパ節に転移があった場合にはステージIIIC1で、傍大動脈リンパ節に転移があった場合はステージIIIC2となります。ステージIIIの場合は化学療法を行う必要があります。できるだけ早く化学療法を施行してもらってください。印象としてはその泌尿器科の医師はそのリンパ嚢胞はリンパ節転移で尿管を圧迫しているために水腎症を起こしていると考えてAP療法を施行することでそのリンパ節腫大が縮小し水腎症が回復するのでないかと考えていると思います。その泌尿器科の医師に本当のところを訊いてみてください。
質問者: 返答済み 3 年 前.

病院の受診日で、返答が遅くなりお待たせいたしました。再度、医師に確認


しました。ステージは1b、取出した臓器の中の血管とリンパに浸潤があった。(脈管の広がりと1bの2つで中リスクに。、AP療法を進めるとのことでした。 


 CTの結果はリンパのうほうですが、これが左尿管を圧迫        


して水腎症とは考えられないので、おなかの傷が治る過程で、癒着を起こし


いるのではと考えている、自然に癒着がはがれることもあるから経過観察と


し、化学療法はやってもいいとのこと。


最初の質問である、術後の化学療法(AP療法)の必要性や効果があるの


か不安でよくわかりません。抗がん剤で確実に見えないがんもなくなるの


でしょうか?


米国では標準治療か、代替療法にするか患者に聞かれると何かの本にありました。


 

専門家:  Dr_GATO 返答済み 3 年 前.
年齢が50歳から69歳で筋層の浸潤が1/2を超えていたことと癌細胞の血管、リンパに浸潤があったという2つのリスク因子があることから放射線療法である膣小線源治療が再発のリスクを軽減します。しかし、生存率は変わらなかったという報告があります。生存率は変わらなかったということから放射線療法をしない医師もします。化学療法はあなたのステージでは効果がなかったという報告がありますがその報告の質が低いため更なる臨床治験が必要ですがある医師は化学療法を行うことを好みます。あるデータは外側の3分の1の筋層浸潤、グレード3および癌細胞の血管、リンパに浸潤の存在がある場合は膣小線源治療に加えて化学療法を行うことが有効な可能性があると報告されています。
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