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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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11月で50歳になる女性です。 8月中旬頃より、精神的に不安定が続き、気分が落ち込んだり、イライラしたりが頻繁に起

解決済みの質問:

11月で50歳になる女性です。
8月中旬頃より、精神的に不安定が続き、気分が落ち込んだり、イライラしたりが頻繁に起こります。
顔が熱くなったりはだいぶ前からありました 。

本日婦人科を受信してきました。

検査が、子宮の検査と問診だけでした。
血液検査がありませんでした。

メノエイドコンビパッチ、デパス錠0.5mg(夕食後一錠)、パキシル錠10mg(朝食後一錠)が処方去れました。

生理は3月下旬を最後にありません。

50歳で生理が半年ないということでの判断なのでしょうか?
更年期の症状なのでしょうが、血液検査がなかったことが不安です。

ご回答宜しくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
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こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

もちろん、更年期障害の可能性は考えなければならないご年齢ですから、婦人科では、女性ホルモンを中心とした血液検査が行われるべきでしたし、これからでもリクエストはされるべきであると考えます。

ただ、主診断が更年期障害であったとしても、精神症状が強い場合は、結局はその部分の治療は、抗うつ薬や安定剤が使用されたり、心療内科を紹介されることになります。

相談者様の場合、精神症状が前面に出ていることは確かであるようですから、治療内容自体は妥当なものであるように思われます(パキシルは今後増量されるべきですが)。

ただし、45歳以上の女性で1年間以上月経を認めなけれないことが閉経の定義とされていますし、更年期定義は閉経を挟んだ前後5年と定義されますから、相談者様が更年期にあるかどうかは仰る通り、血液検査も行い、総合的に評価すべき必要がございます。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.


猫山先生


 


丁寧なご回答ありがとうございます。


 


血液検査は次回健診に言った時にお願いすることにします。


 


少し質問があります。


 


「バキシルは今後増量されるべき」とありますが、パッチ剤で女性ホルモンが補われ、精神が不安定な状態が改善されたら、二つの精神安定剤のお薬は必要がなくなるように思っていました。


なぜ、増量されるべきなのでしょうか?


 


それから、この二つの安定剤はどのくらいの期間のまなけらばならないのでしょうか?


 


 


 


今症状が落ち着いていて、出来るだけ薬は飲みたくないという思いがあります。


 


 


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。

パキシルの増量が必要であるのは、この抗うつ薬の最低有効用量が20mg/日だからです。10mgでは飲んでいても効果が期待できません。副作用が出るだけ「飲み損」になります。

逆に、デパスは現在の量で即効的に効果が得られますが、依存性があるので連用すべきお薬ではありません。こちらは減量されていって、早期(8週間以内)に中止されるのが望ましいでしょう。頓服で服用する分には有用なお薬ですが。

「パッチ剤で女性ホルモンが補われ、精神が不安定な状態が改善されたら、二つの精神安定剤のお薬は必要がなくなる」というのは、それはもちろんその通りです。
ご質問文には「8月中旬頃より、精神的に不安定が続き、気分が落ち込んだり、イライラしたりが頻繁に起こります」とだけご記載があり、「今症状が落ち着いていて、出来るだけ薬は飲みたくないという思いがあります」という情報がありませんでしたので前述のような回答がありました。

お薬を服用する期間ですが、依存が生じておらず、離脱症状(いわゆる禁断症状)が起こらないのであれば、「症状が落ち着いて」いればいつ止めても問題ありません。
相談者様の診断が更年期障害であれば、ですが(うつ病であれば数ヶ月の服薬が必要です)。

お薬の処方を受けられるときは、主たる副作用や、用法・用量、服薬期間については、実際に相談者様を診察しておられる主治医にお尋ねになられた方がよろしいかと存じます。
一般論としては上述の通りです。
猫山司をはじめその他名の産婦人科・婦人科カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.


猫山先生


 


大変詳しくご説明くださり、感謝しております。


 


ありがとうございました。


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

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