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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
満足したユーザー: 4054
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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卵巣明細胞腺癌ⅢCで脳梗塞を併発、手術後(両卵巣、子宮、大網、リンパ節1ケ切除したが残存腫瘍有りとの説明)すぐ脳血栓

質問者の質問

卵巣明細胞腺癌ⅢCで脳梗塞を併発、手術後(両卵巣、子宮、大網、リンパ節1ケ切除したが残存腫瘍有りとの説明)すぐ脳血栓となり同 名半盲となり、治療した結果、視界欠損範囲は狭くなった。次にイリノテカン.シスプラチン療法で1クール終了前に再度脳梗塞を再発、失語症となり治療結果失語症は改善するも頭痛・吐き気で寝たきり状態となった。再度MRI診断した処、癌腫瘍が大きくなっていて余命2か月と診断された。再度化学療法を
パクリタキセル・カルボラチンに変更し白血球減少が著しいので量を減らし回数を増やすといわれています。
質問ですが、1か月に2回も脳梗塞となり(トルソー症候群と事後説明有り)、医師として信頼度が揺らいでいる中、この様な状態で転院等可能でしょうか。他に手は無いのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
トルソー症候群は癌による血液凝固系の亢進で血栓がおこるものです。脳は凝固外因系の引き金となるトロンボプラスチンが豊富で脳 血栓を起こす可能性があります。手術、化学療法による癌からの血液凝固系因子の放出で脳血栓を起こした疑いがあります。しかし、それは必ずしも卵巣癌の治療で起るわけでは無く、頻繁には認められません。予防的に抗凝固剤であるヘパリンを術後又は、化学療法中に投与することは一般的に行なわれません。脳血栓を起こしたことは非常に残念ですが、医療過誤と考えられません。その病院で治療を続けて受けた方が良いと思います。次回の化学療法の際には予防的にヘパリンを投与された方が良いと思います。

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