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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
満足したユーザー: 4035
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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温存か全摘出か

解決済みの質問:

8年前に右乳がんの温存手術をし、放射線30回、UFTを2年半程服用しました。 その後の定期健診で今回 左側に新たな癌が見つかり先月温存手術が済んだところです。


 


現在 63才、本人です。 以下、先日病理の検査結果が出て 医師から説明を受けた時 頂いたプリントの内容です。


 


<非?>浸潤性乳管癌 大きさ: 長径50mmの範囲にDCISと境界病変が分布している。その中で浸潤部はごく小領域(長径2㎜)である。


 


組織型: Invasive ductlal carcinoma,predominantly intraductal, NG2,MC1,:Grade 1 リンパ管侵襲: SLN259(ー) 静脈侵襲:v (ー) はっきりした癌の乳管内進展部の周囲に、細胞異型と構造異型がやや弱い乳管内病変が見られ、これらは癌か非腫瘍か判定が困難な境界病変です。 乳頭側断端の乳管内病変は、切除時の熱変性・挫滅が加わっており、組織標本の観察が困難ですが、癌の乳管内進展部が疑われます。 また、深部剥離面上の2箇所に境界病変がおよんでいます。 病期 1 リンパ節転移 0 遠隔転移 0 ER::70% PGR: 80% ・・・・・・・と、言うことで、再発の可能性があるとのお話でした。 その為、「放射線治療+ホルモン剤」の治療をするか、全摘の手術を受けるか、選択するように言われました。


 


術前は0期の非浸潤がんと言う事で、何の心配もしていなかったのですが、待合室にいた夫まで呼ばれ「再発の可能性」を告げられたのでとてもショックでした。


 


とりあえず、今回は「放射線+ホルモン剤」の治療をし「再発したら全摘をする」と言う選択をしようと思っていますが、どうでしょうか? 病院と医師はとても誠実で信頼していますが、再発の不安をかかえて生きるのも辛いです。 アドバイス頂きたいと、思い切って質問いたしました。 よろしくお願いいたします。


 

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
深部剥離面上の2箇所に境界病変がおよんでいることから、放射線+ホルモン剤か全摘の手術が必要です。一般に術後境界病変が’見つけられた場合は放射線が行なわれます。ER::70% PGR: 80%ですのでホルモン剤が効くはずです。今回は「放射線+ホルモン剤」の治療をし「再発したら全摘をする」ということで良いと思います。
わからないことがありましたら躊躇わずに質問してください。
質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございます。


 


再発した場合その時全摘したとしても、全身転移の危険性があるというのも聞きました。


 


その件を踏まえても、温存の方がいいのでしょうか。


 


 


 


 

専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
その危険性はあります。温存に固執しないのであれば境界病変があることから全摘の手術の方が良いと思います。
質問者: 返答済み 4 年 前.

度々質問にお答えいただきありがとうございます。


 


[はっきりした癌の乳管内進展部の周囲に、細胞異型と構造異型がやや弱い乳管内病変が見られ、これらは癌か非腫瘍か判定が困難な境界病変です。 乳頭側断端の乳管内病変は、切除時の熱変性・挫滅が加わっており、組織標本の観察が困難ですが、癌の乳管内進展部が疑われます。 また、深部剥離面上の2箇所に境界病変がおよんでいます。]


 


これは一般的に見て広範囲に広がっていると見るのかどうか分かりません。どう判断されますか。


 


 

専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
癌か非腫瘍か判定が困難な境界病変ですので、万が一のことを考えて、癌が切除境界を超えて広がっているとして治療した方が良いと思います。
Dr_GATOをはじめその他名の産婦人科・婦人科カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.
ご回答を何度も頂きありがとうございました。
専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
どういたしまして。ではお大事に。

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