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rico734
rico734, 看護師
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
満足したユーザー: 57
経験:  国立大学医学部卒業
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現在53歳の主婦です。 もっと早くにお医者様に相談すればよかったと思うのですが、当時はこのようなネットの社会ではなく

質問者の質問

現在53歳の主婦です。 もっと早くにお医者様に相談すればよかったと思うのですが、当時はこのようなネットの社会ではなくなかなか恥ずかしくてできませんでした。 

29歳でお見合い結婚をしました。 私は処女でした。 主人は37歳、たぶん彼もほとんどセックス経験はなかったと思います。 新婚旅行では主人はなかなかちゃんと勃起せず、私は自分に魅力がないのだと思い悲しい新婚旅行となりました。 その後もトライするものの主人は何かぎこちなく私も気分的になかなか盛り上がれずなかなかうまくいきませんでした。 早漏の気がある主人は挿入までもたずほんの先だけの挿入(というよりもあてがっただけ)で私は妊娠してしまいました。 その時産婦人科で内診の際にすごく痛かったのでカルテに“膣狭小”と書かれました。 出産は逆子だったため帝王切開でした。

それからもセックスを試みましたが私は依然処女のままで、主 人が指を挿入しても二本入れようとするととても痛みを感じました。 主人は愛情表現が苦手で新婚時代でもべたべたすることがなく布団の中だけがスキンシップの場という感じで、それも週末だけと決めていました。 私はなんとか処女から脱却したくて求めても拒否されることもしばしばでした。 私は二人目の子供はちゃんとしたセックスができるようになってからと思っておりましたので主人にコンドームをつけて欲しいと言いましたが装着している間にしぼんでしまうようでした。

私の考えていたセックスは男の人に愛されて求められて、女がそれを感じてはじめて準備ができる、というものでした。 やはり男の人がかなり能動的でないと処女から脱却するのは難しいのではないかと。
私は新婚旅行の時点で主人のことを少し軽蔑したのかもしれません。 そして私も女としての自信を失いました。 産婦人科で “膣狭小”と書かれましたが、もし相手が違ったら私も愛情を感じ受け入れることができたのではないかと思ったりします。  

主人がコンドームをつけられなかったので結局子供は一人です。 今年大学を卒業しました。
主人とは15年ほど前にスキンシップを止めました。 彼は自慰することもなく平気なようです。

私はもう諦めきってこの年まできました。 でも時々、私には本当にセックスは無理だったのか?と思います。主人のせいだったのか、私のせいだったのか? たぶん二人とも向いていなかった? 

どうなのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
専門家:  rico734 返答済み 5 年 前.

お辛いお話でしたね」。よく、勇気をだして、話されました。

お心の中に、ずっとわだかまっていたのですね。

同じ女性として、心から、胸中お察しいたします。

 

ご質問者さまの世代の方々は、何か望む結果を得られなかったりあるいは辛いできごとに対して、

「何が悪かったんだろう?だれが悪かったんだろう?』と問題点を探す思考が身についていらっしゃる方が多いですね。

仕事のできる方に多いのですが、これは過去に発生した原因をつきつめ、改善を試みることによって、現在の問題を解決しようというアプローチの一つです。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかしこれでは、全くお答えにならないとお叱りを受けてしまいそうですので、

まずはご質問の内容に率直にお答えするのですが、

考えられる原因としては、おそらく勃起不全のような状態であったことと、膣狭小にて挿入困難だったこと、

(身体的特徴なり疾病のせい、ということを、個人のせいにしてはなりませんよ?

その方のせいではありません。その方の持っている特徴のせいである、と分けて

お考えくださいませ。変えられないことを、責めてはならないのです。

たとえご自身のことであろうとも、です。)

 

質問者様おっしゃられるどちらのご事情も一因ではあると思うのですが、

それ以上に、決定的な要因は、”当時は勃起不全(ED)の治療法はまだ確立していなかった””そもそもEDという概念すらなかった”こと、

そして”今ほど性に対する情報がなかった”という、医療的社会的環境のせいであると、私はそう思います。

もし現在、ご質問者さまが同様のことでお悩みでしたら、勃起不全の治療もありますし

少し探せば性行為のハウツー本から、性行為の映像まで氾濫していることですから、

昔よりはずっと解決しやすいでしょうものね???

 

ここまでの内容で、不明な点、分かりにくい点などございませんでしょうか??

なければもう少し続けて、お話させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?

質問者: 返答済み 5 年 前.

御返答ありがとうございます。


答えがあるかどうかわかりませんが、私が一番知りたいことは私にはセックスは無理なのか、それとも相手によってはできたのか?ということです。


 


医学的に何の関係もありませんが、私は独身のころから異性に言い寄られることは頻繁で、今でも実際の年齢より若くみられ外見を褒められることは多いです。(バストは小さいですが....) 15年くらい前に4年ほどアメリカで家族3人駐在生活を送りました。 そこで知り合った男性がいます。 相変わらずの主人の態度に耐えられず、その男性の積極的な アプローチに魅かれ3年間付き合いました。 それは確実に恋愛でした。 でもセックスは断り続けました。 できなかったら恥ずかしいという思いと、もしできたら主人を嫌いになり結婚生活が破たんするのではないかと恐れたからです。 主人は男女関係さえ目を瞑れば普通の人です。 子供のためにも離婚はしたくありませんでした。 今でもその男性と年に数回メールを交換しています。(近況報告のような内容ですが)


 


この年までこの問題を放置してきたのは私です。 あまり深刻に考えないようにしてきました。 今さら離婚もしたくはないです。 これも運命で、世の中にはもっと不幸な人や傷ついている人はたくさんいるのですから。


 


すみません。 人生相談のようになってしまいました。 でもうちあけて何かすっきりしました。

専門家:  rico734 返答済み 5 年 前.

いえいえ、話していただくことで、少しでもすっきりと感じられるのでしたら、

ご質問者さまにとって、それが今一番必要なことなのでしょうね。

私たち専門家は、時にそのようなご質問や、臨床でもそのようなお話にしばしば出会います。

私でよければ、どうぞこのままお話をされて下さいね。

 

セックスが可能だったかどうかとのご質問ですが、

実はご質問者さまにとって、参考になると思われるサイトを見つけたくて、今探しています。

 

もし現代だと、このような治療をするのですよ、という治療内容を説明した手術?というか処置です。

これは医療職者でなくても、方法さえ知っている方であればどなたでもできますので

その方法をご存じの方と巡り合えたならば(しかし当時、そのような方法をご存じの方は

ほとんどいなかったでしょうが・・)セックスも可能だったかもしれないとは思います。

でもそのような方法をご存じの方はほとんどいらっしゃらなかったでしょうから、難しかったかもしれません。

 

ご存じのように、結婚をしていても、恋愛感情が起こることはありますよね。

冷めた考えと叱られるかもしれませんが、結婚は種を存続させるために必要なチーム作り、

恋愛は自分にないものを求める感情からくるものだと、私は思っています。

 

セックスを断り続けられたのは、賢明なご判断でした。

万一その方が、挿入を可能とする方法をご存じで、万が一オルガスムスなどを

ご経験されてしまわれたとしたら、間違いなく家庭は崩壊したでしょう。

女性というのは不思議なもので、体を重ねることでの充足感を得てしまうと、

それ以前の方とは(たとえ性行為が可能であったとしても)性的には充足できないという状況におちいられる方が多いです。

精神面と肉体面が密接に関係してしまうのですね。

 

恋愛感情はありながらも、肉体関係は断り続けることができた、そんなご自分を最高に誇りに思われて下さい。

すばらしいことです。

道端で、大声で誰かに自慢する訳にはいかないこととしても、心の中で最大限

ご自身をほめていただいていい出来事だと思います。

 

おかげで、お子様も無事、大学をご卒業されました。

当時のご質問者さまの忍耐がなければ、お子様の成長にも確実に何かの傷を残してしまったことでしょう。

 

人生とは、望む全てのものを手にすることはできなくて、

時には、何か大切なものを手にするために、何かかけがえのないものを手放さなくてはならないものなのだと思います。

ご質問者さまの場合は、それが、今回ご相談の件、だったのでしょうね。

また他のかけがえのない(と一般には言われるような)ものを手放さなくてはならない方もいらっしゃいますから、(たとえば、がん、で子宮を失い、子供を授かれなかった、など。)

どちらがと比べるわけではなく、そのようなものなのだと自然に受け入れられるようになると

一番楽かもしれません。

 

参考になりそうなサイト、探したいのですが、ちょっと見つからず、私用で外出しなくてはなりません。

次のお返事は午後以降になってしまいますがご了承いただけますと幸いです。

それ以外に、分かりにくい点やご不明な点などありましたら、遠慮なく続けてご返信くださいね。

質問者: 返答済み 5 年 前.

御返答ありがとうございました。


 


心に響くメッセージで涙が出ました。こんな私でも子供を授かり、紆余曲折しながらも娘を立派に育て上げることができたことは本当に私の人生の宝物です。 娘は今年アメリカの大学を卒業し、しばらくは現地で働く予定です。 ですから先生の言われる結婚=子育てのチームという意味では成功したのかもしれません。 娘は私たちに感謝していると言ってくれています。


 


また恋愛しながらも3年もの間セックスなしで付き合ってくれた男性の存在が私にとってとても大きいのです。 きっと神様が私のことを哀れに思って出会わせてくれたのかもしれないと思ったりします。 求められることの幸せを感じられたのですから。


 


そういうことを考えていくと私はある意味幸せなのかもしれないと少し思えるようになってきました。“結婚して子供もいるのに処女”だということにとてもみじめな気持でいましたが、先生の励ましが心に染みました。 思いきって相談して良かったです。


 


お探し下さっているサイトですが、先生のおかげで心が落ち着いてきましたのでもう知らなくていいかな?という感じです。 有難うございました。


 


 


 

専門家:  rico734 返答済み 5 年 前.

ずいぶん予定をはるかに超えて、さきほど帰宅しました。すっかり遅くなってしまいました。

外から書き込もうと思ったのですが、何分旧式携帯からは、なんとかお返事を拝見できても、こちらからのお答えが反映されませんでした。大変失礼いたしました。

そのように思えて頂けたと伺いまして、本当にうれしく思っています。

お話させて頂いたかいがありますし、何より専門職としてとても喜ばしいことです。



問題解決型志向、というのは必ずしも悪いことではなく、業務改善等に著しく効果的な時もあるのですが、
時として今回のように、必要以上(というより、苦痛をもたらしてしまうほど)個人の責任追及のようになってしまうことがあります。

また、お子様の大学卒業(社会人として独立)、というのはえてして女性にとって、

伴侶との関係を見つめなおしてしまう契機になってしまうようです。

もうずいぶんとお気持ちを切り替えて頂くことができたようですから、もう大丈夫でしょうとも思うのですが、今後、万一、また辛いようなお気持ちがむくむくと頭をもたげて来られた時には、
ぜひ今回のお返事を思い返して頂いて、次のように考えてみて下さい。

『私はどうなりたいかしら?』

今回はお話を続ける中で、自然にそのように考えたお答えを出されましたね。

『私はどうなりたいかしら?』---”今更、離婚もしたくない”

問題に行き詰った時には、このように思考のアプローチを変えてみることが

とても大切です。

でもなかなか一人で考えていると、どうどうめぐりになりがちです。

誰しも、そんなものです。

次は意識して、(今後、どうしていきたいか)に思索を切り替えてみてください。

どうしても難しければ、またいつでもご質問くださいね。

タイトルの前に、ご指名の専門家を入れていただければ、よほどの事情がない限り

ご指名の専門家でお答えすることもできますし。

 

 

昨今は、80代のご高齢の男女間の性の話さえ、上がってくる時代です。

先日は新聞に、70代の女性と80代の男性の、ペッティング(=裸でスキンシップをとること)

の話題が載っていました。

まぁ、ずいぶん時代は変わったものだわと、驚いたものです。

挿入までの行為には及ばずとも、気持ちが満たされるのだというような趣旨のことが

書いてありました。不足しがちな女性の潤いは、そういう専用ゼリーで代用するのだそうです。

 

長寿日本、まだまだ残りの人生は長いです。

責める方ではなく、よりよい方向へ、動くことだってできると思います。

 

しかし、セックスなしでも付き合ってくれた男性の方は、本当にありがたいですね。

性的要求を満たされないと、とたんに踵を返すような方もいらっしゃる中で、

素敵な方にめぐまれましたね。

万一、一億が一、旦那様に急に何かのことがあった時には・・・・・・・と

夢をはせることにしましょう。あるいは来世に?

不謹慎と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

心密かに夢みて楽しむくらい、いいじゃないですか?

 

実は私も密かにそう思いを寄せる人がいます。

ここだけの、秘密でお願いしますね^^

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専門家:  rico734 返答済み 5 年 前.

ボーナスまで頂きまして、まことにありがとうございました。

ここでの活動は、質問者さまのお志に支えられている部分が大きいですので、

本当に嬉しいです。

ご質問者さまにとっては、娘さんの存在が一番、かけがえないものなのだと思います。

青い鳥の話ではありませんが、幸せは、追い求めるものではなく、

目の前にあるかけがえのない存在に、気がつくかどうか、だと言われます。

どうか今の幸せを大切に、過ごされてくださいね。

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