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Dr-G
Dr-G, 産婦人科医
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
満足したユーザー: 6590
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業し、産婦人科に入局。1991年: 医学博士号を取得。現在、米国に留学中。
20084961
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はじめまして。私は今、子宮筋腫と子宮内膜症をもっています。尿細管間質性腎炎もあり、出血が多いので腎炎にも影響を及

解決済みの質問:

はじめまして。私は今、子宮筋腫と子宮内膜症をもっています。尿細管間質性腎炎もあり、出血が多いので腎炎(腎貧血)にも影響を及ぼす可能性が大きいと医師に言われました。今、手術(子宮摘出)をしようかどうか迷っています。どうか、アドバイスをお願いいたします。 静岡県在住ピノコ
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
専門家:  Dr-G 返答済み 5 年 前.
Gn-RH アゴ二スストでその子宮筋腫を縮小した後に子宮摘出をしたらいかがでしょうか。子宮筋腫の縮小の結果、手術時の出血を最小にとどめることができると思います。さらに子宮内膜症を縮小し、その痛みを軽減することができます。しかし、Gn-RH アゴ二スストの長期の使用は骨減少をおこす可能性がありますので六ヶ月を超えて用いることは勧められません。担当医と相談してみてください。
質問者: 返答済み 5 年 前.

Dr-Gさま、迅速なお答をありがとうございます。

ところで、Gn-RH アゴ二スストとは、どんな薬でしょうか?

ピルのようなものでしょうか?

鼻から吸引する薬でしょうか?(これは体質的に合いませんでした。)

よろしくお願いいたします。

 

静岡県在住

ピノコ

専門家:  Dr-G 返答済み 5 年 前.
Gn-RH アゴ二ストとは点鼻薬と注射薬の2つのタイプがあります。この薬を使うと、下垂体の機能が抑えられ、性腺刺激ホルモンが分泌されなくなります。 卵巣への刺激がストップするためにエストロゲンが低下し、閉経と似た状態になり、内膜症病巣の活動や増殖が抑えられる、 という仕組みです。注射薬では効果が長期間(基本的に4週間)持続するように出来ているので、 副作用が強く出ても途中で止めることはできません。その点、点鼻薬では噴霧する回数を減らしたり、使用を中止したりすることで副作用を早く取り除くことができます。けれども、点鼻薬は花粉症などアレルギー性鼻炎の人には合わないかもしれません。その副作用として、のぼせ、肩こり、頭痛、脱力感、便秘、 むくみ、神経過敏、胃部不快感、しびれ、にきび、悪心、不眠、うつ状態、動悸、肝機能障害、筋肉痛、下痢、めまい、腟の乾燥、不正出血などがあります。
どのように体質的に合わなかったのでしょうか。
質問者: 返答済み 5 年 前.

Dr-Gさまへ

やはり先生がご指摘のように、頭痛、肩こり、うつ状態などがありました。

点鼻薬はやはりアレルギー(アトピー性皮膚炎、鼻炎、花粉症)があり、

いつも鼻の奥が乾いたような状態になりました。

また、担当のドクターの話では、生理中でも手術は大丈夫だと言われました。

また、腎炎があるので腎臓を守るため子宮は取った方がいいのでしょうか?

よろしくお願いします。

 

静岡県在住

ピノコ

質問者: 返答済み 5 年 前.

Dr-Gさま

私が送った質問が返信されていました。

ご確認お願いします。

専門家:  Dr-G 返答済み 5 年 前.
その子宮筋腫が大きく、子宮内膜症によって周りの臓器に癒着してしている場合、手術の出血が多くなる可能性があります。もし、そうでないようでしたら、手術の出血は多くなく、腎臓に負担をかけることはありません。
もし、子宮筋腫が大きく、子宮内膜症によって周りの臓器に癒着してしている場合、もし耐えることができるようでしたらGn-RH アゴ二ストで、子宮筋腫と子宮内膜症を縮小してから手術をしてはいかがでしょうか。
閉経後に子宮筋腫と子宮内膜症の症状は改善するため、子宮筋腫による生理の量がひどくなく子宮内膜症の痛みもひどくないようでしたら、ホルモン剤で閉経までもたせることはできます。子宮筋腫と子宮内膜症は尿管を巻き込まないかぎり腎臓に負担をかけることはありません。
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