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Dr-G, 産婦人科医
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
満足したユーザー: 6590
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業し、産婦人科に入局。1991年: 医学博士号を取得。現在、米国に留学中。
20084961
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卵巣のう腫(5~6センチ、多房性)を、妊娠前に手術することをすすめられています。 前回手術してあっという間に再発し

解決済みの質問:

卵巣のう腫(5~6センチ、多房性)を、妊娠前に手術することをすすめられています。
前回手術してあっという間に再発してしまったこともあり、手術をためらっています。
話の中で「 のう胞穿刺」という言葉が出ました。先生は、一般的ではないし、またすぐに元に戻る可能性が高いから、そうしたら結局手術になる、と言っていましたが、お願いすればやってくれそうです。
二度手間覚悟で、のう胞がしぼんでくれる可能性にかけて、この手術をお願いしてみようと思うのですが、これについてどう思われますか?
「のう胞穿刺」は、一泊二日入院で行うそうです。どのような手術になるか、詳しく教えていただけるとありがたいです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
専門家:  Dr-G 返答済み 5 年 前.
もし、その卵巣のう腫が悪性である可能性がある場合、その悪性細胞がおなかの中に撒かれるので一般的にすすめられません。ある臨床報告で、六ヶ月後に再発が その半数に起った報告されています。その手術は腰椎麻酔で超音波でその卵巣嚢腫を見ながら、針をお腹か膣から挿入し、その嚢腫を穿刺しシリンジでその内溶液を吸引します。その後その針を抜き手術は終了します。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご回答ありがとうございます。

こののう腫は、3年以上経過観察していて、この一年半ほどは大きさがほとんど変化していません。このことから、医師は良性の可能性が高いと判断していると思います。

しかし、このような経過をたどっていても、悪性の可能性もありますか?

また、多房性ののう腫は、悪性に変化するものもあると聞いたことはありそれは少し気になります。このようにほとんど大きさに変化のないのう腫でも、多房性だと、悪性に変化している可能性はありますか。

万が一、穿刺したのう腫が悪性だった場合、内容物がお腹の中にこぼれないように上手く吸引できたとしても、悪性細胞は撒かれてしまうのでしょうか。

手術なら腹腔鏡でできるといわれていますが、腹腔鏡手術をしてみたら悪性だった、という場合とは、状況は全然違いますか?

宜しくお願いいたします。

 

 

専門家:  Dr-G 返答済み 5 年 前.
大きさがほとんど変化していないこととあなたの年齢から考えて、悪性である可能性はとても少ないです。しかし、多房性であることは単房性に比べ悪性であることをかならずしも否定できるわけではありません。内容物がお腹の中にこぼれないように上手く吸引することはかなり難しく、針を穿刺したときに内容物がお腹の中にこぼれる可能性がかなり高いです。腹腔鏡手術では内容物がお腹の中にこぼれないように手術できる可能性がかなり高いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご回答ありがとうございます。

穿刺して、内容物がお腹にこぼれても、良性であれば何の問題もないのでしょうか?

 

多房性である以上、悪性である可能性が「ある」ということになってくるのであれば、私がこの方法をお願いすることはとても危険な賭けということでしょうか・・。

腹腔鏡手術でしたら、万が一悪性であったとしても、取り返しがつかないことにはならないのでしょうか?

 

やはり、私のような場合、のう胞穿刺ではなく、腹腔鏡手術をお願いしたほうがよいと思われますか?

専門家:  Dr-G 返答済み 5 年 前.
良性であれば、内容物がこぼれても、特に問題はないと思います。悪性の可能性のある以上、腹腔鏡手術をお勧めします。さらに良性であっても、穿刺後にその外側の膜の細胞が残るわけですからその細胞が液体を産生してすぐに戻る可能性があります。腹腔鏡手術でその膜の細胞ごと除くことがで再発を防ぐために必要と思います。
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