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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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今日、丁度妊娠6ヶ月目の検診にいってきました。 1つ問題があり、産まれて初めて尿に糖が出ました。母子手帳の++にチ

解決済みの質問:

今日、丁度妊娠6ヶ月目の検診にいってきました。
1つ問題があり、産まれて初めて尿に糖が出ました。母子手帳の++に チェックがつきました。
妊娠してから体重はつわりの時に下がって以来、やっと1キロ戻って、まだマイナス3キロの状態で、食べる量もまだ満腹は食べられず、やっと八分位になった程度です。
妊娠してから甘い物を全くうけつけなくなったので甘い物も食べていません。
甘い飲み物も最近は飲んでおらずタンポポ茶や焙じ茶ばかりです。
原因がわからず食事をするのが恐くなりました。
良いアドバイスをお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

妊娠糖尿病の可能性は指摘されませんでしたか?
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10M11200.html
※現在、リンクが張れない環境ですので、URLをコピー&ペーストでご使用いただけますと幸いです。

検診で測っているのは尿糖だけですか? 血糖値は測定しておられないのでしょうか?
質問者: 返答済み 5 年 前.
血糖値ははかりませんでした。
今まで出てなかったから一過性の物かなーと言われ、1ヶ月後の検診の予約が入りました。
どうしたらよいでしょうか?
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございます。

上述の回答でリンクしたサイトにも記載がある通り、妊娠中は、胎盤から出るホルモンがインスリンの働きを妨害するので、血糖値が上がりやすい状態になります。

胎児がお腹にいるぶん、循環血液量が増え、腎臓にかかる負担も大きくな りますので、尿糖が陽性になることは体調や、食事と採尿のタイミング次第でありえることです。

従って、一度の尿糖陽性で心配する必要は一般的にはありません。
尿糖陽性が続けば、妊娠糖尿病を疑ってブドウ糖負荷試験が行われるのが通常の流れです。

主治医のコメントから判断する限りは現時点では大きな心配をされずに次の検診を待っていてよろしいかと存じます。食事も普通にされていていいでしょう。

どうしてもご心配が払拭できない場合は、主治医に連絡して糖尿病内科を紹介してもらい、すぐに検査を受けられてもいいかもしれませんが。
しかし、十中八九、経過観察で問題はないでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.
甘い物は全くと言っていい程食べていないのに糖が出るというのは、食事でどの様な事に気をつければよいのでしょうか?
教えていただければ、1ヶ月後の検診までそれをやり続けてみたいです。
どうかアドバイスをお願いします。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
甘いものを食べなくとも、炭水化物(ご飯やパン)を食べれば、これらは消化・吸収の過程で分解されてブドウ糖になりますので、血糖値は上がります。

従って血糖値を下げることだけを目的とするならば低炭水化物ダイエットのような食事内容にすることで、次回の健診時に尿糖がマイナスに転じ、仮に血糖値を測ったとしても高値は示さない可能性が高いでしょう。

しかし極端に走るべきではありません。
ブドウ糖は、相談者様にとっても、お腹の赤ちゃんにとっても、もっとも重要なエネルギー源です。インスリンはそのブドウ糖を体細胞に取り入れるためのホルモンです が、妊娠中はその働きが落ちるために、血液中の糖分が細胞に移行せず、結果として血中に糖分が残って血糖値が高くなるわけです。
炭水化物を制限して血糖値を下げても、体細胞にエネルギーが届いていないのは同じですから、表面を取り繕っただけになってしまいます。

妊娠中に炭水化物の摂取を怠ると、低体重児が生まれる確率が上がるというデータもあります。

食事の内容に関しては、もともとバランスのとれた内容を召し上がっているようですから、極端に何かを増やしたり減らしたりする必要はないでしょう。

インスリンの力が落ちている現在の状態で、必要な血糖を効率よく細胞に取り込む=血糖値を下げる方法としては、食事を小分けにして回数を増やす方法が推奨されています。

今の食事内容・食事量はキープしたまま、食事回数を1日5~6回に分けられてみることをお勧めいたします。
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質問者: 返答済み 5 年 前.
こわけにして食べてみます。
今もお腹がすぐいっぱいになるので、満腹にはならないでいましたが、変な時間にお腹がすいていました。しかし食事まで我慢してにぼしなどで、空腹を紛らわしていました。
これからこわけにすれば体重も戻ってくるかもしれませんよね。
大変参考になりました。ありがとうございました。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

安産を祈念しております。

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