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Dr-G
Dr-G, 産婦人科医
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
満足したユーザー: 6589
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業し、産婦人科に入局。1991年: 医学博士号を取得。現在、米国に留学中。
20084961
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VBACについて 本来であれば担当医とよく相談して決めることではありますが、時間がないためこちらに相談させてい

解決済みの質問:

VBACについて

本来であれば担当医とよく相談して決めることではありますが、時間がないためこちらに相談させていただきます。

現在35週の妊婦です。
34週の時(先週)にVBACの話がでました。

第二子の妊娠が確認された時、帝王切開・自然分娩どちらを希望するか聞かれ、自然分娩を希望することを伝えました。
妊娠5~6か月の健診時、「子宮壁が2mmで薄いこと」「自然分娩でいける可能性は非常に低いがとりあえず様子をみよう」と医師に言われました。
その後もエコーで確認しても2mmの厚さは変わらないようでした。

34週の健診時、子宮口付近の厚さが3.5mm位あったと思います。
(医師が直接言った訳ではありませんが、エコーで厚さを図っている時にでる数値が3.5mmだったと思います)
診察が終わった後、医師がVBACに関する同意書を差し出しました。
今まで帝王切開だと思っていたので、正直、VBACでいけると判断されたのは驚きましたが嬉しかったです。
その時に初めてVBACと 帝王切開に関するリスクを簡単に説明され、家族と相談して決めてくださいと言われ健診を終わりました。

34週の健診時はVBACに関しての知識が全くなく、何を質問すればよいのかもわからない状態でしたのでその後ネットで情報収集に努めました。
調べれば調べるほどVBACは非常にリスクが高いものだという事を知りました。

そこで質問なのですが、はたして私は本当にVBACを希望してもよいものか、という事です。

第一子の時の出産状況は
○33週で出産(分娩経過:胎児仮死・臍帯巻絡・骨盤位)
○妊娠5カ月時よりお腹に張りがあり、妊娠7カ月時より入院
と、いったものです。

第二子の妊娠状況
○妊娠34週
○子宮底長:30mm
○腹囲:88cm
○浮腫・尿蛋白・尿糖:マイナス
○体重:54.8Kg(妊娠発覚時49Kg)

以上です。

36週(来週)には医師にどちらを希望するか伝えなければいけません。
家族は帝王切開がよいと言っています。
私自身は、もしVBACが可能であるならばVBACで出産をしたいと思いますが、必ずしもVBAC強く希望しているわけではありません。

どうぞよいアドバイスをお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
専門家:  Dr-G 返答済み 5 年 前.
前回の帝王切開が子宮の体部を縦に切開したのであれば、今回の分娩も帝王切開が必要です。 前回の帝王切開が子宮の低部を横に切開したのであれば、その成功率は60 から80パーセントです。その病院が緊急帝王切開が取り扱えるのであればVBACは可能です。VBACのメリット は感染や大量出血のような合併症が少ないこと、分娩後の回復が早いこと、分娩後すぐに赤ん坊を抱け授乳ができるのと、反復帝王切開は帝王切開ごとに合併症のリスクが増えるのに比べ、VBACは次回の分娩を容易にすることです。 VBACのリスクはその赤ん坊が陣痛に耐えられず、20から40パーセントが結局帝王切開に終わること、もし緊急帝王切開になった場合、予定帝王切開に比べ感染のような合併症が少し増えること、まれに出血、感染、赤ん坊の脳障害のような致死的な合併症をおこす子宮破裂の危険、子宮破裂がおこった場合子宮摘出の必要がまれにあることです。私の経験では一回の帝王切開後に VBACにより子宮破裂が起ったことはありません。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご回答ありがとうございます。

 

私は下記の条件を満たしているようです。

1.過去の帝王切開は1回だけ

2.前回の帝王切開は子宮下部横切開である

3.前回の帝王切開から1年以上経過している

4.お腹の中の赤ちゃんは一人で、頭が下

 

また、通っている病院は緊急帝王切開が取り扱えるようです。

(お産進行中にVBACが不可能と判断した場合は緊急帝王切開に切り替えると同意書に記載されています)

 

成功率をパーセンテージで示していただけて非常にありがたかったです。

判断材料の一環になりました。

 

今一番気がかりなのは、2mmと言われた子宮壁はVBACに耐えられるのか、という事です。

今現在の子宮口付近の子宮壁は3.5mmであっても、前回帝王切開した傷口付近の子宮壁の厚さが2mmであることに変わりはないはずです。

(もしかしたら2mm以下になっている可能性も無くはないですよね?)

2mmという厚さは実際、どうなんでしょうか?

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

ご回答ありがとうございます。

 

私は下記の条件を満たしているようです。

1.過去の帝王切開は1回だけ

2.前回の帝王切開は子宮下部横切開である

3.前回の帝王切開から1年以上経過している

4.お腹の中の赤ちゃんは一人で、頭が下

 

また、通っている病院は緊急帝王切開が取り扱えるようです。

(お産進行中にVBACが不可能と判断した場合は緊急帝王切開に切り替えると同意書に記載されています)

 

成功率をパーセンテージで示していただけて非常にありがたかったです。

判断材料の一環になりました。

 

今一番気がかりなのは、2mmと言われた子宮壁はVBACに耐えられるのか、という事です。

今現在の子宮口付近の子宮壁は3.5mmであっても、前回帝王切開した傷口付近の子宮壁の厚さが2mmであることに変わりはないはずです。

(もしかしたら2mm以下になっている可能性も無くはないですよね?)

2mmという厚さは実際、どうなんでしょうか?

 

専門家:  Dr-G 返答済み 5 年 前.
フランスからの臨床報告(1996)では642人の結果から4.5 mmより厚ければ子宮破裂は0%、3.6 – 4.5 mmでは2%、2.6 – 3.5 mmでは10%、1.6 – 2.5 mmでは16%と報告されています。
日本での臨床報告(1997)では43人の結果から2 mm以上は良好であり、2 mmより薄い場合は良好でないとし、予定帝王切開をしています。2 mmでは子宮破裂なしで50%はVBACに成功しています。
日本での臨床報告(2000)では186人の結果から、1.6 mmより厚ければ子宮破裂の可能性は非常に少ないと報告しています。
Dr-G, 産婦人科医
満足したユーザー: 6589
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  • ネットを通じて、質問、悩みを相談することは、私自身勇気のいることでした。でも、実際に相談してみたら、気持ちがすごく楽になったので、100パーセントではないけれど、友人がなにかなやんでたりしたら、ここを利用してみるのも、一つの選択だと薦めたいです。 東京都 小林
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