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Dr-G, 産婦人科医
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
満足したユーザー: 6590
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業し、産婦人科に入局。1991年: 医学博士号を取得。現在、米国に留学中。
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33歳の主婦です。 2年前に自然妊娠をしたものの、心拍確認後9週で流産しました。 その後なかなか妊娠せず、不妊治

解決済みの質問:

33歳の主婦です。
2年前に自然妊娠をしたものの、心拍確認後9週で流産しました。
その後なかなか妊娠せず、不妊治療を始めたところちょうど前回の妊娠から
1年後に再び妊娠(HCG注射による排卵誘発にて)することができました。
しかし、胎芽を確認することができず再び流産という結果に終わりました。

2回目の手術から7周期が経過しておりますが、その間にタイミング法1回、AIH6回とチャレンジするも妊娠に至っておりません。主人や私に不妊原因は見つかっておりません。

直近の4周期はクロミフェンやセキソビットといった誘発剤を使いAIHを行ったのですが、
その頃から低温期から高温期への上がり方がダラダラとするようになり、
先周期と今周期は高温期の途中で低温になっ てしまうといったことが起こるようになりました。
排卵確認はしていただいているので排卵はありますし、高温とはいえない体温でも
一応排卵から15日目に生理がきます。

治療を始める前の方が基礎体温はきちんとした2相でした。
こんなことが起こり始めると、治療をすればするほど妊娠から遠ざかっているのではないかという
気がしてきて、自然妊娠できる力があるのだからもうクリニックへ行くのはやめようかと
考えております。

お聞きしたいことは
①基礎体温の数字がどうであっても、排卵から15日目に生理がくるようであれば正常な
ホルモンバランスといえるのでしょうか?

②このような状態でもプロゲストンで黄体補充をしていれば妊娠は可能ということなので
しょうか?

③担当医は基礎体温など一切アテにならないという考え方ですが、私はやはり自分の今の体の
状態がハッキリと体温に現れると実感しております。今の私のような状態はホルモンバランスが
明らかにおかしいと思えるのですが、考えすぎでしょうか?

④2度の妊娠はありましたが、AIH6回でも妊娠に至らないということはステップアップを考慮する
時期にきているということでしょうか?

今後もクリニックに通うかどうかを判断するひとつの材料とさせていただきたいので
専門家の先生のご意見を是非お伺いしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
専門家:  Dr-G 返答済み 5 年 前.
①低温期から高温期への上がり方が安定してないことからプロゲステロンが十分に排卵後すぐに分泌されていないように思われます。
②妊娠を継続するためにプロゲステロン補充療法をお進めします。
③基礎体温はホルモンバランスの情報を与えてくれますので一切アテにならないということはありません。その情報から次のテストを行うことを考えることができます。21日目のプロゲステロンのレベルを量ることをお進めします。
④プロゲステロン補充療法を試みて妊娠しないようであれば体外受精に試みてはいかがでしょうか。 
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご回答ありがとうございます。

今起こっている基礎体温の不調はプロゲステロンの分泌不足が

考えられるということがわかりましたが、1年前に不妊治療を開始した頃の血液検査では

特に問題はありませんでした。

クロミフェン、セキソビットを使用し始めた頃から不調になったということが気になっております。こういった薬剤が原因で今まで正常であったものが正常でなくなるということは

あるのでしょうか?また、HCG注射による排卵誘発を行うと、基礎体温がやや不調になります。自分では、まだ自身の体が排卵の準備が万端でないのに、HCG注射により排卵が起こってしまうからなのかと考えたのですが、こういったことが起こるのはなぜなのでしょうか。

 

専門家:  Dr-G 返答済み 5 年 前.
クロミフェン、セキソビットによって卵胞は成熟しているはずですのでHCG注射による排卵誘発でホルモンバランスが崩れることは考えにくいのでがその可能性はないとはいえません。クロミフェンとAIHの組み合わせは三回以後にその妊娠率は下がります。その可能性はあるかもしれません。しかし、最初の妊娠の後、1年間妊娠できなかったことから妊娠するために何か手助けが必要と思われます。

女性が35歳以下で精子に問題のなく2年間妊娠することを試みている説明のできない不 妊のカップルに不妊治療による妊娠の可能性は次のようです。

クロミフェンとAIHの組み合わせで妊娠の可能性は月あたり約10%です(三回まで)。その成功率はその後下がります。

FSHの注射とAIHの組み合わせで妊娠の可能性は月あたり約15%です(三回まで)。

一回の体外受精での妊娠の可能性は約55%です。

しばらくの間、自然の妊娠を試みたらいかがでしょうか。もし基礎体温が元に戻らないか、しばらくの試みの後妊娠できないようであれば、体外受精に試してみることを上記のデータからお進めします。




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