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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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今年春、初産で男児を出産した娘(23歳)のことでお尋ねします。 出産後、恥骨の部分がかい離し、中々閉じませんでした

解決済みの質問:

今年春、初産で男児を出産した娘(23歳)のことでお尋ねします。
出産後、恥骨の部分がかい離し、中々閉じませんでしたので、約一カ月間は痛みが強く、自由に動くことができませ んでした。二番目の子供を妊娠した場合、このことが何かのリスクを伴うことがありますか?
本人に、その後痛みはどうか聞きましたら、横になった時に今でもズーンとした痛みがあると申しております。
次回妊娠した場合は、助産院で産みたいという希望があるのです。また、上の子と一緒に育てたいので、できたらと市が近い方がいいなぁという気持ちでいるようです。
お産は、毎回状況が違うので安易には考えていないつもりです。
よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 産婦人科・婦人科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

初産で恥骨結合離開を呈した女性の次回妊娠・出産に関しては、胎児に直接的な悪影響が及ぶ可能性は高く ありません。

問題は主に母体にかかる負担でしょう。
恥骨結合離開は治療法がなく、また、骨盤の結合の自由度自体は出産に必要なものです。
次回出産があるとしたら、お嬢様にかかる負担とリスクが問題となるでしょう。

色々な主義・主張はおありでしょうが、最も安全な方法は、妊娠中は骨盤ベルトを装着し、出産そのものは帝王切開で行うことでしょう。
産院での出産は起こりうるリスクに対応できないリスクが大きすぎると思われ賛成しかねます。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

娘のような状態ですと、総合病院の産科がよいということでしょうか?

最初のお産でお世話になったクリニックは、お婿さんの親類筋の紹介でしたが、出産当日院長不在、研修医としか思えない方が対応していました。ベテランの助産婦さんがいらっしゃったとはいえ、いつも病院の都合が優先しているようでしたし、お産する母親に対する指導が、親身なものとは言えず、娘もお婿さんも次回出産する時は、別のところということは、気持ちが一致しているようです。

助産院には、偶然知り合った人がその場所で出産した方で、話を聞いて、見学だけしてきたようです。娘は、楚々としているけれども助産院がいいなぁという気持ちになって帰ってきてました。しかし、母親の身体の負担が増えてしまうのなら、よく考えないといけませんね。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

娘のような状態ですと、総合病院の産科がよいということでしょうか?

最初のお産でお世話になったクリニックは、お婿さんの親類筋の紹介でしたが、出産当日院長不在、研修医としか思えない方が対応していました。ベテランの助産婦さんがいらっしゃったとはいえ、いつも病院の都合が優先しているようでしたし、お産する母親に対する指導が、親身なものとは言えず、娘もお婿さんも次回出産する時は、別のところということは、気持ちが一致しているようです。

助産院には、偶然知り合った人がその場所で出産した方で、話を聞いて、見学だけしてきたようです。娘は、楚々としているけれども助産院がいいなぁという気持ちになって帰ってきてました。しかし、母親の身体の負担が増えてしまうのなら、よく考えないといけませんね。

 

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
毎度のことながら難題を頂きますね(笑)。

脅かすわけではありませんが、産科は、現在もっとも危機的な診療科のひとつです。医師不足が顕著で、お嬢様の初産のように、医者の当たりが悪い例も、確率的には増えてきていると言わざるをえないでしょう。
私的な経験も織り交ぜて申し上げれば、そもそも出産を引き受けてくれる医療機関を探すところからして難関です。

助産師さんの能力に私個人は一片の疑いも持っていませんが、お嬢様のように広義の出産合併症をお持ちの女性の場合は、やはり助産院よりも病院の方が安全だろうと考えます。

恥骨結合離開の悪化で、例えば整形外科で手術が必要になるわけではありませんが、ペインクリニシャンによる除痛が必要になるかもかもしれません。
せっかく助産院で生んだのに、お母さんが病院に搬送されてしまうのではあまり意味がないですよね。

産科合併症に対する風当たりが強い昨今、リスクがある妊婦さんに助産院はお勧めしがたくなってきていますね。
猫山司をはじめその他名の産婦人科・婦人科カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございました。

核家族化、夫婦共働き、少子化などによって、住んでいる場所における生身のが人間関係が希薄になっていますが、産婦人科においてお医者様の数も不足とは・・。

これからの若い世代の人たちの状況は、深刻かつ・・なんといっていいかわかりませんね。

娘の赤ちゃんが生まれてくるまで、立ち合ってましたし、赤ちゃんの出産状況もアプガ―指数が低い状態で、4人の出産経験のある私からすると何とも心配なことの連続でした。

退院して生後一カ月を過ぎるまで、私自身が不眠不休でした(笑)

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
産婦人科は訴訟が多く、時間も不規則なので、最近の医学生は入局したがらない⇒元来の勤務医が高齢化、仕事量も増す⇒燃え尽きた順に、出産がない婦人科だけのwomen's clinic開業、という悪循環が生じていて、本当に危機的状況です。

ご実家のサポートが得られるは、お嬢様は心強いでしょうね。

また何かございましたらお気軽にご指名でご相談ください。
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