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Dr-K
Dr-K, 総合診療医
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 868
経験:  2013年医学部卒。初期研修を終えて、現在は総合医診療科に身を置いています。
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福井市在住で年金生活を送っている者(76歳)で、鉾之原善章(ホコノハラ ヨシノリ)と申します。

解決済みの質問:

福井市在住で年金生活を送っている者(76歳)で、鉾之原善章(ホコノハラ ヨシノリ)と申します。
シンガポール在住の弟、鉾之原元長(64歳)の病気治療のことで、ご相談を申し上げます。
弟はインドネシア人と結婚した姉(73歳)を頼ってジャカルタに渡り日本レストランに勤務しておりましたが、三十数年前に独立し、インドネシア、シンガポールでステーキを中心とするレストラン・チェーン店を経営して今日に到っております。その弟は、苦労したことが引き金になったのか、三十年近く前にパーキンソン病を患いましたが、薬剤(L-ドーパ)服用により何とか店の経営を続けて参りました。
しかし、2003年の頃症状が悪化しました。そこで、その年の10月、仙台市の国立療養所宮城病院で悩深部刺激療法による外科的治療を受けました。その時は劇的に症状が軽減いたしました。
そして、その後同病院の安藤肇史先生による同治療(電波調節等)および薬剤治療を受けてきましたが、年月を経るうちに再び悪化するようになり、身体運動のみならず発語も不自由になり、さらに認知症様の、或いは統合失調症様の精神的症状を発症するようになりました。
そこで、この8月中旬、弟夫婦をシンガポールから呼び寄せ、栃木県下野市の自治医科大学附属病院で村松慎一先生の外来診察を受けさせました。同先生による遺伝子治療が可能かどうかを診断して頂くためでありました。症状の聞き取りによる診察の結果は、<レビー小体病(レビー小体型認知症)を発症していると思われるので、遺伝子治療を治験として行なうことはできない>というものでありました。
それから1と月半が過ぎましたが、本日送られて来た弟の妻(智恵)からのメールによりますと、ますます症状が重くなっているようであります。
レビー小体病の症状であるかと思いますが、特に幻視が、これまでは夜間にのみであったのが、昼夜に起こり、今朝がたは、急に起き上がり、見えたという何かを木製ハンガーで叩き、その対象を妻にまで向けて来たということであります。
このようなことで、弟は早期の入院治療が必要な状態ではないかとも思われます。
そこで、どこの病院にお願いするかということでありますが、弟の妻の実家は山梨県甲斐市竜王新町にあり(両親健在)、ここに来年6月下旬に引越し、治療生活に入る計画を持っているようでありますので、できることならこの近くにある専門病院に治療をお願いしたいと希望しております。
ただ、弟の病気はこのところ重篤化しているようであり、それまでは待てないのではないかという気もいたしております。しかし、弟の妻は身内の者への店の引き継ぎのことや、大学生と小学生の2人の子供たちの教育のことや、山梨での住居の確保のことなどもあり、すぐには山梨には帰って来れないようであります。
そこで、お尋ねいたします。
以上のような弟の治療を引き受けて頂けますような適当な病院が、できるならば甲斐市の近くに、ありますでしょうか?
また、当面は弟の妻が付き添っていない状況でも、入院治療は可能でありましょうか?
長々と書き連ね、まことに申し訳ございません。以上のことのご相談に乗って頂きますならば、幸甚に存じます。どうかよろしくお願い申し上げます。
福井市光陽2-7-5 アイロイヤル大和505
(電話 0***-**-****、090-8260-1548 E-mail;*****@******.***)
鉾之原 善章
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  Dr-K 返答済み 1 年 前.

総合診療医のKKと申します。

認知症は治らない病気です。

弟さんは、既に医療ではなく福祉の対象になるべき状態であるように読み取れます。

入院できたとしても、ですから、それは施設入所への中継ぎであって、弟さんを治して海外で仕事が出来るようにするための治療入院ではありません。

弟さんが日本で介護保険料を納めているのであれば、日本の福祉制度を利用できます。

保健所の福祉課に相談に行かれることをお勧めします。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12372;回答、ありがとうございました。ご回答になかば納得いたしましたが、全面的には納得できない点があります。それは、弟は、治療方法のないレビー小体型認知症であるだけではなく、パーキンソン病であり、これについては運動能力を少しでも確保するため、薬物治療を続ける必要があり、さらに数年後に国の認可が下りた場合可能ならば遺伝子治療を受けることも考えており、これらのためには、介護施設に入所しながらでも、神経内科の専門病院にかかりたいと思っているからであります。そういう訳で、弟の妻の実家がある山梨県甲斐市付近で適当な専門病院がないかどうかをお尋ねした次第でありました。山梨県の病院を探しているところに問い合わせのEメール・ホーム現れましたので、同県の先生方がお答え下さるものとばかり思っており、このような少し特殊なお問い合わせをしてしまいました。これにはお答えできないということであれば、あきらめます。どうもありがとうございました。 福井市 鉾之原 善章
専門家:  Dr-K 返答済み 1 年 前.

それであれば、以下のサイトから日本神経学会認定の神経内科専門医が検索できますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本神経学会認定神経内科専門医名簿】

http://www.kktcs.co.jp/jsn-senmon/secure/senmon.aspx

専門家:  Dr-K 返答済み 1 年 前.

付記 レビー小体型認知症かつパーキンソン病という診断は、診断学的にはありえません。レビー小体型認知症は、アルツハイマー型認知症+パーキンソン病の症状を呈する認知症です。これまでパーキンソン病と診断されてきた症状は、レビー小体型認知症の症状であると考えられます。

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質問者: 返答済み 1 年 前.
20877;度のご回答、ありがとうございました。「日本神経学会認定神経内科専門医名簿」は役立ちそうです。付記としてお書き下さったことも有益ですが、30年くらい前の初めからパーキンソン病の症状を呈するレビー小体型認知症であったということについては、多少の疑問もあります。有益な情報を賜り、ありがとうございました。

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