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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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3か月前に脳ドックを受けた際、(背側脳幹萎縮と内側側頭部萎縮の比率)が書かれていて、その値が(a2)[灰白質〕VOI間萎

質問者の質問

3か月前に脳ドックを受けた際、(背側脳幹萎縮と内側側頭部萎縮の比率)が書かれていて、その値が(a2)[灰白質〕VOI間萎縮比が1.46.(b2)〔白質〕VOI間萎縮比が0.31という値でした。0.2異常は萎縮が目立つと書かれていたので、心配になり、ネット検索をしたところ、ダットスキャンやMIBGの検査をうけるようにとか出ていました。レビー小体型認知症?のおそれがあるような内容でした。私は57歳女。検査目的は脳ドックのMRI.MRA,海馬の値をみてもらうことと、頸動脈エコーでした。結果はVOI 内萎縮度は0・66全農萎縮領域の割合は2,39%で正常でした。頸動脈エコーはプラークがあり厚みが2.00mmになっているところがあり77歳相当の血管年齢でした。心配なのは前述したことには、結果報告の欄には記載されていず、データとして載せられていたのですが、とても不安で仕方がありません。どうすればよいのでしょうか。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

ご質問いただき誠にありがとうございます。

おそらく、何も心配される必要はないのではないかと考えます。

VSRADを用いた脳ドックを受けられたのだと思いますが、この場合、〔灰白質〕VOI間萎縮比と〔白質〕VOI間萎縮比の値が共に、0.2以上のときに、レビー小体型認知症(DLB)の可能性あり、と考えるのは、既に認知症の診断が付いている患者様において、アルツハイマー型認知症(AD)とDLBの鑑別を行うためです。

「VOI 内萎縮度は0・66」「全脳萎縮領域の割合は2.39%で正常」ということですから、相談者様はそもそも認知症を発症している可能性がほぼ否定されます。

従いまして、〔灰白質〕VOI間萎縮比と〔白質〕VOI間萎縮比の値を現時点で気にされる必要は無いということになります。

専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

以上、ご参考になれば幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

ご質問いただき誠にありがとうございます。

おそらく、何も心配される必要はないのではないかと考えます。

VSRADを用いた脳ドックを受けられたのだと思いますが、この場合、〔灰白質〕VOI間萎縮比と〔白質〕VOI間萎縮比の値が共に、0.2以上のときに、レビー小体型認知症(DLB)の可能性あり、と考えるのは、既に認知症の診断が付いている患者様において、アルツハイマー型認知症(AD)とDLBの鑑別を行うためです。

「VOI 内萎縮度は0・66」「全脳萎縮領域の割合は2.39%で正常」ということですから、相談者様はそもそも認知症を発症している可能性がほぼ否定されます。

従いまして、〔灰白質〕VOI間萎縮比と〔白質〕VOI間萎縮比の値を現時点で気にされる必要は無いということになります。

以上、ご参考になれば幸いです。

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