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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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7年前より小腸潰瘍を発病しまして、プレドニンで潰瘍はそこそこ安定していますcrpが 0・33前後です。

解決済みの質問:

7年前より小腸潰瘍を発病しまして、プレドニンで潰瘍はそこそこ安定していますcrpが
0・33前後です。
ただ、腹部、おおむね胃のあたりの鈍痛が常にあります。
痛みの為は、心療内科からリリカ、サインバルタンを服用してますが、痛みが取れません。
心理的に追い込まれた状態で困っています。
何科に相談したら良いか、教えて下さい。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

【情報リクエスト】

おはようございます。猫山と申します。精神科医 兼 神経内科医です。

ご心配・ご不安お察しいたします。

CRPが0.33であれば、炎症はコントロールされていると見做されると思います。

①現在、心療内科で疼痛の治療を受けられているのはなぜでしょうか?

②上記①とも関連しますが、痛みの原因に関する小腸潰瘍の主治医の見解・診断を教えて下さい。治療は診断ありきで決まるものです。当然、受診すべき診療科も診断次第となりますので。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

質問者: 返答済み 1 年 前.
1)心療内科の先生からのお薬は、発病後より睡眠障害もあり睡眠導入剤も頂いてますし、腹部おもに胃痛を訴えますのでお薬色々とためしつつ今に至てます。
消火器科の 主治医の先生は、潰瘍がありますから、それによる痛みはあるものと思いますとの意見です。又主治医の先生も痛み止めのお薬や、消化剤を試していただきますが、痛みが取れません。
体力、気力が衰え、食欲減退です。このままでは寝たきり老人になりそうです。
痴呆はありませんのです、何か解決策があるのではと相談しました。
痛みさえ無くなれば散歩位はしたいと希望してます。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

ご返信ありがとうございます。

①消化器内科の医師は、現在相談者様が訴えられている程度の痛みは、小腸潰瘍の程度から考えて当然であるという見解だということでしょうか?

②心療内科は消化器内科主治医からの紹介で受診されたわけではないのですか?

③それでは心療内科での診断名を教えて下さい。リリカは親権障害性疼痛のお薬ですが、これは相談者様が訴える鈍痛に対して処方されているものでしょうか。

④心療内科主治医は老年期精神医学の専門医ですか?

⑤念のため、ですが、下記のサイトで質問に答え、最後に表示される点数を教えていただけないでしょうか?

https://www.cbtjp.net/qidsj/question/01/

↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

本日はプレミアムサービス(サービス名:電話でのやり取り)での対応も可能です(時間のすり合わせはさせて下さい)。ご検討下さい。
http://screencast.com/t/nUydYYcei

※プレミアム サービスご利用をご希望の場合には、ボタンをクリックする前に、まずその旨をご返信ください(即時の対応が難しい場合がありますので、時間のすり合わせをさせていただくためです)

質問者: 返答済み 1 年 前.
9312;消化器科の先生は、痛みに対しては心使いはしていてくださいます。仕方ない、当然とは、考えておられないと思います。
②心療内科の先生は、消化器科の先生紹介ではありません、自分で探しました。
③心療内科の診断は軽いうつ症状ではつきりとうつ病ですとは言われていません、リリカは、お腹の痛みに対して処方されました。
④老齢期精神医学の専門医、?解りませんが、初めて聴きます、老齢期精神科医学!は
⑤アンケートは9点でした。以上です?
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

おはようございます。

ご返信ありがとうございます。

行っていただいたQIDSは、うつ病の診断や重症度評価のための質問票としては信頼性が高いもので、厚生労働省の研究でも使用されています。

インターネット相談では相談者様を直接診察できませんのでこのような方法をとらせていただきましたが、 たしかに、軽症うつ病として矛盾しない結果であるようです。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/02.pdf

あるいは、うつ病のために、痛みの閾値が下がっていて小腸潰瘍に起因する疼痛を本来以上に強く感じている、もしくは、うつ病の症状として痛みを感じられているのかもしれません。

http://seseragi-mentalclinic.com/deppain/

①現在、心療内科で「うつ状態」に対して行われている治療内容を教えて下さい。リリカ、サインバルタはそれぞれ1日何mg服用されているでしょうか。他に処方されているお薬があればその名前とそれぞれの1日量(mg)も教えて下さい。薬物療法以外に、カウンセリングなどは受けられていないのでしょうか?

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12377;みません……
お尋ねのお薬用量の件の返信を、送りましたが、送信されてますか?タプレットが、上手に出来ませんので
お尋ねしました。
届いていなければ、再度送ります。
質問者: 返答済み 1 年 前.
36820;信です。
①リリカは75m朝、夕に1錠、サインバルタカプセル20m朝、夕に1錠
②その他のお薬、
ニフエジビンCR錠10m朝1錠、スリピリド錠50m朝1錠
③寝る前のお薬
ゾルビデム酒石酸塩錠10m1錠、ダルメートカプセル151錠、トラゾドン塩酸塩錠50m2錠
セロクエル25m錠1錠④その他
スピリーバ吸入用
お食事が取れませんのでエンシュア半カップを朝昼夜いただきます。
以上です。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

ご返信ありがとうございます。

「薬用量の件の返信」は届いていませんでした。

新たな返信(2016/06/20 03:17)は届いております。

ただいま勤務中ですので、勤務終了後に回答させていただくたく存じますが、よろしいでしょうか?

質問者: 返答済み 1 年 前.
36820;信を待つてます。
薬用量の件は送りましたが・・・・・
よろしくお願いいたします。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

おはようございます。

ご返信ありがとうございます。

回答が遅くなり申し訳ありません。

相談者様がお困りになっている疼痛は、小腸潰瘍による痛みがうつ病によって増強されている可能性が高いと考えます。

従いまして、うつ病を改善させることが現時点では必要になります。

それに対して、相談者様はうつ病に対する十分な治療を受けられていないように思われます(主治医が「うつ症状ではっきりとうつ病」だとは考えていないからかもしれませんが)。

例えばサインバルタは、効果不十分の場合、1日60mgまで増量することが可能ですが40mgまでしか用いられていません。

一方で睡眠薬は種類も量も、80歳の患者様に用いるには多すぎるように思われます。

私見では、日本の心療内科医/精神科医の6~7割は薮です。

それを裏付ける、患者様にとっては不幸なデータがあります。

2006年に毎日新聞で記事になりましたが、日本うつ病学会が調査した結果、日本のうつ病患者様のうち、適切な治療を受けているのは25%に過ぎないことが判明したのです。

10年前の調査ですが、残念ながら現状も変わりはありません。

このことを考えると、病院選びには慎重になるべきでしょう(最後の6箇条は良医選びに大いに参考になると思います)。

【うつ病:適切な治療を受けているのは1/4(2006年 日本うつ病学会調べ)】

http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

また、うつ病は薬物療法だけで治る病気ではありません。

カウンセリングなどが併用されず、薬物療法で力押しするだけでは今後の改善は期待できないかもしれません。

老年期の精神疾患(うつ病、認知症、その他)は、「老化」を抜きに考えることはできません。
第一に、脳の器質的な変化による心身の機能低下は、ストレスに対する耐性の低下につながり、小さな変化や刺激でバランスを崩しやすくなります。
第二に、社会生活の面では「喪失」を余儀なくされる年代にあたり、退職、重要なポスト(役職)からの引退、収入減少、配偶者や友人の死など、失うもの の多さ、大きさに愕然となることが多くなります。

一方、治療する側からみれば、老化の程度は人によってさまざまだということが診断や治療を難しくしています。

こうした患者様では、症状の現れ方も多様なものとなり、薬物療法、精神療法も個々のケースごとに異なる対応が求められます。
身体機能の低下に伴う副作用の現れやすさも、高齢者の治療を難しくする要素の一つです。

こうした側面があるために、一般の精神科・心療内科では、一定以上の年齢の患者様には十分な対処ができない場合が少なくありません。
老年精神医学の専門医療機関を受診されることをお勧めいたします。

下記のサイトから、日本老年精神医学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本老年精神医学会認定 こころと認知症を診断できる病院&施設】
http://184.73.219.23/rounen/H_sisetsu/r-H.htm

以上、ご参考になれば幸いです。

猫山司をはじめその他名の神経科カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 1 年 前.
36820;信有難う御座いました。
服用してお薬に、少しの不安がありました。
老人性の身体機能の低下、心身の機能の低下、耐性の低下は大きいです。アドバイスをいただき漠たる不安に感じていた事が一つはっきりはスッキリしました。
一歩前に進みたいと思います。
感謝です。今後のご指導もお願いします。有難う御座いました。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

どうかお大事になさって下さい。

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