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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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18歳男子。右手足のしびれ、左手足の脱力感あり。思考力等の低下、情報処理能力の低下、電車に乗車中など体を支えるのがや

解決済みの質問:

18歳男子。右手足のしびれ、左手足の脱力感あり。思考力等の低下、情報処理能力の低下、電車に乗車中など体を支えるのがやっととのことで、ALSかもしれないと思う恐怖感を本人が持っている。4月から大学進学のために上京しているが、志望大学ではなかったため、環境(主に学生の雰囲気)になじめない様子である。上京前に、もともと体力がないのと、受験勉強で、手足のぴくつき、かなりの疲労感があり、総合診療科を受診した。父親が副腎の萎縮のため急死(直接の死因は総頸動脈閉塞症)したこと、本人がALS(年齢的に該当しないと本人は認識している)を気にすることもあったためもある。結果は「副腎萎縮、ALSともに心配なく、他の異常もなし。」だった。現在は早朝覚醒はないものの、抑うつ状態である。本人は、ALSかもしれない恐怖感が原因といっているが、私母は予想外の大学生活、志望校への未練、生活環境の変化もあり、手足の症状等、うつの身体症状と捕らえている。来週の金曜日に精神科を受診予定であるが、本人は、神経内科の受診も希望しており、私も了承している。現在私が住んでいるのが、四国なので、受診の同伴は、経済的、体力的(現在体調不良のため、失業中)にも負担がかかるため、本人のみで行かせる予定である。
今回の相談は、年齢的なものだけでなく、ALSの可能性はあるのか、他の脳神経疾患の可能性、精神科受診も妥当かどうか、他に受診の必要がある科があれば教えていただきたい。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  Zawan24 返答済み 1 年 前.
実際に診察を行っていないので、判断は難しいですが、医療機関で精査されALSを否定されているのであれば、ALSの可能性は低いと考えます。精神的なストレスにより身体症状が出現しているのであれば、身体表現性障害などの精神疾患お可能性がありますので、まずは精神科的診察をうけることが望ましいと考えます。精神科がある総合病院であるならば、身体科と連携しながら検査・治療を行うことが可能だと考えます。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
<情報リクエストですのでまだ評価はなさらないで下さい>こんにちは。猫山と申します。精神科医 兼 神経内科医です。 ①前回答者の回答は、内容において大筋問題は無く、相談者様のご質問に対応してものであるように思われます。マイナス評価を下され、再投稿されたのはなぜでしょうか? まず以上、確認させていただけますと幸いです。※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ALSの検査 精査されたものであれば問題ないとのこでしたが、精査とはどのような検査なのでしょうか。総合診療科で、疲労感は不明、副腎の萎縮は副腎の直接なけんさではないが、副腎の病気が疑われる血液検査の異常は見られない、の説明があり、納得しました。手足のぴくつきの件では、神経内科の先生の受診もありました。腱反射を診て、「18歳の年齢ではALSは考えにくい。コノくらいの症状で、受診にこられるかたがいるんですよね」との回答でした。精査とは、腱反射を診るだけなのでしょうか。どのような検査があるのでしょうか?総合診療科を受診したことからもおわかりになると思いますが、ALSの疑いがあるから、総合診療かを受診したのではないので、神経内科では、腱反射のチェックのみでした。腱反射に異常があれば別の検査をおこなうのでしょうが、素人には、精査とは、思えなかったので、気になりました。総合診療科を受診(2ヶ月前)した時は、手足のぴくつきでしたが、今の症状は手足のシビレ、動きにくさ 左右両側ではないらしいです。本人ではないため、もっと症状があるかもしれませんが、私に訴える症状は前記のものです。
①環境の変化 →身体の変化≒うつの身体症状→抑うつ気分→ALSへの不安感
②身体の変化=ALSの初期症状→ALSへの不安→抑うつ気分
どちらなのかわかりません。①であれば精神科での対応が適切と思いますが、②ならばALSや他の神経疾患、または他の内臓の対応を優先すべきかと思います。
息子は、大学は戸山、池袋を経由して西武池袋線で東久留米から通学しており、池袋の心療内科の予約を入れたそうです。個人のクリニックでで神経疾患の検査を行う設備はないのではという私の憶測と、身体の疾患が見られないときに、精神科を受診すると私は思っているので、今一番本人が気になっているALSのことについて書きました。病院での精査にいたらないまでも、日常生活でチェックできることがあれば、それも含めて教えてください。
質問者: 返答済み 1 年 前.
前回の先生の回答は、大筋では間違っいないです。私の表現不足ですが、私が既に対応済みのことを書かれていると私には感じられました。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 腱反射(深部腱反射)検査は、ALSの診断において、「精査」というよりは「スクリーニング検査」として位置づけられます・ご賢察の通り、「腱反射に異常があれば別の検査をおこなう」という意味合いの検査です。http://www.als.gr.jp/staff/MT.html↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑ ALSの精査としては、頭部・脊髄MRI、末梢神経伝導速度、髄液検査による他の神経・筋疾患の除外診断を行い(ALSではこれらの検査で異常所見が認められません。これらの検査で異常所見があれば他の神経・筋疾患が疑われます)、針筋電図検査で神経原性変化と脱神経所見が検出されれば確定診断となります(従いましてご家庭でチェックできるようなものではありません)。 従いまして、深部腱反射や病的反射が認められないこととと、ご子息のご年齢を勘案して「ALSではない」と判断されたことは妥当だったのではないかと考えます。しかし運動障害を示唆する症状はあるわけですから、他の神経・筋疾患の有無を確認するための検査は行われて然るべきであったかと存じます(そのためには上記の「精査」が有用です)。 身体疾患の除外⇒精神疾患の診断の順番で診療は行われるべきですのでl、心療内科を受診する前に、上記精査が可能な設備が整った、総合病院レベルの神経内科を受診されるべきではないかと考えます。 ALSに絞り込まず、「運動障害」を主訴に受診されるのがよいでしょう。 その結果、神経筋疾患が否定されれば、身体症状も含めて精神疾患の症状として治療を受けられることに専心されるべきでしょう。あまり知られていませんが、うつ病は、多彩な身体症状を伴う疾患です。http://www.mental-navi.net/utsu/rikai/shojo2.html 以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
http://www.mental-navi.net/utsu/rikai/shojo2.html
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14290
経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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