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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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主人が夜になると呂律が回らず、ふらつきます。 その状態の時の記憶がないこともあります。 うつ病で薬を飲んでいましたが、一度意識障害で救急搬送された時から薬を止めました。主治

解決済みの質問:

主人が夜になると呂律が回らず、ふらつきます。
その状態の時の記憶がないこともあります。
うつ病で薬を飲んでいましたが、一度意識障害で救急搬送された時から薬を止めました。主治医には相談して薬を止めました。
主治医は、薬を止めて三週間も経っているから、薬の副作用ではないと言われました。
脳の病気でしょうか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医 兼 神経内科医です。 少し補足情報を下さい。 ①ご主人が服用していたお薬の名前と、それぞれの1日量(mg)を教えて下さい。それぞれのお薬を、いつ頃から服用していて、どれくらいの時間をかけて減量・中止しましたか? ②現在、うつ病の調子は良いのでしょうか。 ③ご主人が「夜になると呂律が回らず、ふらつく」、「その状態の時の記憶がない」こともあるようになったのはいつ頃からでしょうか。 ④「うつ病で薬を飲んでいましたが、一度意識障害で救急搬送された時」は、なぜそのようになったのか、診断はついたのでしょうyか。 まず以上、確認させていただけますと幸いです。※回答は夜明け以降になるかもしれません。ご了承ください。 【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機 能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 1 年 前.
半年くらい前から、ロヒプノールとコントミンを1錠ずつ寝る前に服用していました。飲み始めは6年くらい前からで、私と結婚する前のため、その時はどの位飲んでいたかは不明ですが、結婚当時4年くらい前は10錠以上の服用をしていました。結婚を期に少しずつ減薬しています。うつ病の症状は良好です。
ただ、薬に対する依存度は高いです。
薬を飲まないと寝れないといいますが、私より寝ていると思います。呂律が回らず、ふらつきだしたのは、1年くらい前からだったと思います。
夜中にトイレに行く時、トイレが分からずベランダで用を足したり、トイレから寝室に戻れなかったりしています。薬を止めてからは、ちゃんとトイレに行くようになりました。あと、症状が出ている時、会話が噛み合わず、暴力的になります。救急搬送された時、薬は主人が自分で管理していましたが、その日の薬を既に服用した事が記憶になく、1日分の処方を超えて服用したからではないかと言われています。鼻と口から嘔吐しても起きず、救急車を呼びました。病院では薬を出すため点滴を3本してもらい意識は戻りましたが、呂律が回らず、ふらついたままでした。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
おはようございます。ご返信ありがとうございます。 ⑤見当外れに思われるかもしれませんが、第三者的な視点で申し上げると、現在ご主人が「夜になると呂律が回らず、ふらつ」く原因としてもっとも疑わしいのは、「実は隠れて睡眠薬を服用している」ことです。私は、睡眠薬や抗不安薬といった「ベンゾジアゼピン系薬物」の減薬について、本サイトで、また、実臨床で、多くの経験を積んで参りました。http://www.justanswer.jp/mental-health/6fhmu-.htmlhttp://www.justanswer.jp/medical/7bunx-.htmlhttp://www.justanswer.jp/medical/7uy3h-.htmlhttp://www.justanswer.jp/medical/7z9pe-1-2-3.html とても止めることが難しく、多彩な離脱症状が起こる薬物群であると言えます。しかし、離脱症状として「夜になると呂律が回らず、ふらつ」ことはありません。それはまさに、ご主人が睡眠薬を服用していたときの状態であるようにも思われます。 睡眠薬は、身体的依存性(狭義の依存)とともに、心理的依存性も非常に強い薬物です。あるタイプの患者様にとっては「薬に頼りがち」になり、離脱症状の強さや反跳性不眠の辛さから、ついつい、再服薬をしてしまう方が少なくないのです。 ベンゾジアゼピンは、耐性と依存性、長期的連用時の副作用のために、国際的には処方が厳しく制限されているお薬です。ベンゾジアゼピンをこのように無原則に使用できる国は先進国では日本だけです。このベンゾジアゼピン依存の問題は昨今では一般マスコミにも取り上げられ、社会問題化しつつあります。【抗不安・睡眠薬依存(2) ベンゾジアゼピンの害】http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-43.htmlまた、不眠に対して安易に睡眠薬が使用されることも、そしてそれが多剤・長期に及ぶことも日本の精神医学の悪弊で、これに対しては厚生労働省が警鐘を発し、これを受けて日本睡眠学会が声明を発表し、ガイドラインを先ごろ発表しました。http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-1.html ご主人が隠れて睡眠薬を服用している可能性は無さそうでしょうか? ⑥「主治医には相談して薬を止めました」とのことですが、具体的にはどのような方法で、どれくらいの期間をかけて中止したのでしょう。 ⑦ご主人は減薬に積極的でしたか? もともと、「乱用傾向」は無かったでしょうか? 以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
隠れて服用はしていません。
救急搬送以来、薬は私が管理していました。10錠以上の服用から3年くらいかけて4錠くらいに減薬しています。確か、コントミンとロヒプノールを2錠ずつまで減薬し、その後1年くらいは、コントミンは2錠のままでロヒプノールを1錠にしました。1月には各1錠ずつに減薬し、2月から断薬しています。主治医は、救急搬送された話をした時、意識障害を治すには薬をやめるしかない。今の服用量は少ないので、止めても問題は無いとの事でした。断薬してから一週間ちょっとは吐き気の症状がありましたが、今は落ち着いています。服用中は、寝てしまうと叩いてもゆらしても起きなかったのに、断薬してからは揺すったりすると反応があり、起き上がることも出来ます。それが、隠れて服用していない確信にもなっています。断薬の時、残りの薬を捨てることも、積極的ではないものの理解してくれましたし、意識的に処方を超えて服用する事はなかったです。減薬のきっかけは、救急搬送と第一子の誕生でした。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。 再服薬をしていないという前提でお応えするのであれば、脳神経系の疾患を疑うべき、ということになるでしょう。 しかしながら、夜になると呂律が回らず、ふらつく」ことを主症状とする脳神経疾患を、私は寡聞にして存じません。 あらゆる可能性を視野に、多方面から検査を受けられる必要があるでしょう。 神経内科の受診をお勧めいたします。 以下のサイトから日本神経学会認定の神経内科専門医が検索できますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。 【日本神経学会認定神経内科専門医名簿】http://www.kktcs.co.jp/jsn-senmon/secure/senmon.aspx 以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。 どうかお大事になさって下さい。 ちなみに、数日の検査入院は色々な意味でお勧めできます。
質問者: 返答済み 1 年 前.
色々とありがとうございます。隠れて服用しているかもう少し様子を見ようと思います。
私が管理する前の薬の残りがあるのかも知れませんので…(笑)
ただ、病院に行くのは本人でなく、私か主人の母なので、残りがあったとしても限りがあると思います。今は処方してもらっていませんので。本人は、脳神経外科の受診は了解してくれましたが、MRIだけは嫌みたいです。怖いんだそうです。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
一般論であって、ご主人がそうだというわけではありませんが、薬物に対する嗜癖がある方は、どのようにしてでも薬物を、どうしても難しい場合はその代替品を、どのようにしてでも入手します(睡眠薬は個人輸入で海外から購入することもできますし、無償で処方された睡眠薬を売って回る生活保護者をインターネットでみつけるのは容易なことです)。 検査入院が有用だと申し上げたのは、そのタイプの患者様は、往々にして、入院時のみ症状が現われないからです。 私は現時点でも、ご主人が睡眠薬を服用している可能性が、もっとも現実的だと考えます。
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