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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14356
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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50歳、女性です。飛行機恐怖症で困っています。 若い頃から海外へは良く行っていました。その時も苦手であありましたが

解決済みの質問:

50歳、女性です。飛行機恐怖症で困っています。
若い頃から海外へは良く行っていました。その時も苦手であありましたが、
年とともに苦手度が増してしまいました。
頭では飛行機は安全とわかっているのですが、
乱気流に入ると恐怖心で気分が悪くなってしまいます。搭乗中お酒を飲んだり映画をみたり
気を紛らわそうとしますがどれも効果はあまりありません。
こんなに苦手なのに今でも長距離を含め年数度飛行機に乗らなければならず、
考えると憂鬱になってしまいます。
薬を服用すればこの恐怖心を押さえる事が出来るでしょうか?
宜しくお願いします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
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こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

恐怖症に対しては、薬物療法はある程度の効果がありますが、決定的なものではありません。
「搭乗中お酒を飲んだり」しても「効果はあまり」無いのであれば、薬物(通常は抗不安薬が用いられます)の効果は限定的でしょう。
アルコールにも抗不安作用があるからです。

病歴が長くなり、こじれてしまった恐怖症の克服には、薬物療法とともに行動療法を行うことが必要であることが知られています。
抗不安薬を服用して、例えばまずは飛行時間30分程度の短距離便を利用し(治療として飛行機に乗るということです)、恐怖感が許容範囲内に治まるようになったら、次第に飛行時間を長くしていくという方法です。

行動療法を行っている精神科=心療内科を受診されることをお勧めいたします。

精神科医療機関の情報は地域の精神保健福祉センターで得ることが出来ます。

【全国の精神保健福祉センター一覧】
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.html

以上、ご参考になれば幸いです。
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