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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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はじめまして、稲葉と申します。 精神科の先生に質問いたします。 私は16年前の年末に急に寒くなって体調不良で寝込んでしまい、精神科のクリニックで診て

解決済みの質問:

はじめまして、稲葉と申します。
精神科の先生に質問いたします。
私は16年前の年末に急に寒くなって体調不良で寝込んでしまい、精神科のクリニックで診てもらったところ
「自律神経が乱れている」と言われました。
そこではじめはデパスを処方されました。
ところが、デパスは短時間(3~5時間)しか効かないので、すぐに症状がでてしまい
それなら長時間効くセパゾンとドグマチールを処方されました。
主な症状ですが、倦怠感、疲れやすい、頭痛、鬱状態になる、寒暖差に弱く体温調節機能が
うまく働いてない(?)
などです。
これらは自律神経のツボを押すと症状が緩和されるので自律神経がやはり影響してるのだと
思います。
日常生活に支障が出るくらいの症状です。
例えば1時間くらい車を運転して買い物をして家に帰ったら倦怠感と疲労感で
ぐったりした状態になります。
夏に30℃を超える場所に30分もいたらのぼせて自律神経が乱れます。
なのでいろんな意味で制限された中での生活を送ってます。
年々状態は悪化してると感じてます。
主治医は精神的な病気には病名を付けない方針だそうです。
そこでセカンドオピニオンで受診したところ「新型うつ」かもしれないと言われました。
でも、自分は新型うつの特徴には全然当てはまらないので違うように思います。
新型うつは興味を持てるものは頑張れるけど、興味のないことは頑張れないという状態ですね?
私はそんなことはありません。興味のないことも頑張っています!
主治医にも病名を追求したところ「あえて言うなら身体表現性障害」かなあと言われました。
「適応障害」とも言われたことがありました。
いったい自分はなんの病気だろう?と思い相談しました。
説明不足かもしれませんが、上記の私の状態をみて、どう診断されますか?
私の状態からして何かアドバイスがあればよろしくお願いします!
ただ言えるのはストレスがかかるとすぐに倦怠感、疲労感が出て自律神経的な症状が
出るということです。
歩くのも15分も経てば倦怠感、疲労感は出ます。
それでは回答よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機 能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】 おはようございます。猫山と申します。 実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えません。よって、「上記の私の状態をみて、どう診断されますか?」というご質問にこの場でお答えすることはできません。技術的に不可能ですし、法的には医師法違反になってしまいます(下記参照)。 一方で、いかなる疾患領域においても診断あっての治療ですから、診断を付けなければ治療も行えません。「精神的な病気には病名を付けない方針」にかかるべきでhないでしょう。 少し補足情報を下さい。 ①実際に診察ができませんのでこのような方法になってしまいますが、下記のサイトで質問に答え、最後に表示される点数を教えていただけないでしょうか?https://www.cbtjp.net/qidsj/question/01/ まず以上、確認させていただけますと幸いです。※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。 ==========================================医師法第20条(抜粋)「医師は、自ら診察しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方箋を交付してはならない」【無診察治療の禁止(医師の職業倫理指針 - 日本医師会より)】「患者を直接診察することなく治療・措置を講ずることは、危険性も高く、患者の身体・生命に思わぬ被害を及ぼすことから、医師は、直接患者を診察せずに臨床診断を下し、投薬などの措置をしてはならない。これは、医師法にも定められている。(無診察診療の禁止)電話・ラジオ・テレビ・インターネット・手紙・新聞・雑誌などを介して相談を受けた場合に、具体的な診断を下し、さらに治療方法まで指示するようなことはしてはならない。相談内容から必要性があると判断したときは、医師の診察を受けることを勧めるべきである」http://www.med.or.jp/nichikara/syokurin.pdf(13ページ参照)
質問者: 返答済み 2 年 前.
うつ度チェックの結果は9点でした。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。 ご返信・追加情報ありがとうございます。行っていただいたQIDSは、うつ病の診断や重症度評価のための質問票としては信頼性が高いもので、厚生労働省の研究でも使用されています。http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/02.pdf もちろん、相談者様を直接に診察できないインターネット相談で確定診断を下せるわけではありませんが、相談者様がご記載になられている現在のご様子は、うつ病の症状によるものと考えて矛盾しません。 軽症のうつ病、または「気分変調症」を患われている可能性が高いのではないかと考えます。http://utu-ippo.com/basicinfo/checkup/q5.htmlhttp://www.e-heartclinic.com/kokoro/senmon/dysthymia01.html 「自律神経が乱れている」というのは診断ではありませんし、事実上、全ての精神疾患に自律神経症状は伴います。 どう思われますか?
質問者: 返答済み 2 年 前.
そうですか・・・自分が軽度であってもうつ病(気分変調症)とは考えたこともありませんでした。ショックです。
もちろんネット上のやりとりだけで診断はできないと思いますが、言われてみればうつ状態になることは
たまにありました。そういう時は腹式呼吸で即解消してました。気分変調症に思い当たる部分はたしかにあります。
不眠症、倦怠感、社会的ひきこもり、自尊心の低下・・・これらが当てはまると思いました。恥ずかしながら長年ひきこもっている状態です。時々外出はしてますが。
実家が和菓子屋をしていて、製造の方を毎日ではないけど手伝ってます。
しかし、2時間くらいが限界で倦怠感と疲労感でぐったりしてしまいます。あと、将来を悲観し過去にこだわるというのもあります。
質問者: 返答済み 2 年 前.
もう返信はないのですか??
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
鋭意回答作成中です。今しばらくお待ちいただけますか?
質問者: 返答済み 2 年 前.
はい、了解です。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。お待たせしました。 1つの結論としては、きちんと診断を下し、その上でその診断にそぐう治療を行う医師のもとで治療を受けられるべきでしょう。とはいえ、インターネット相談で軽症うつ病の可能性を示されただけで「ショック」を受けられるくらいですから、他医を受診されるにしても心の準備が必要でしょう。相談者様の現在の主治医である、「精神的な病気には病名を付けない方針」の精神科医は、率直に申上げて高く評価できる医学者ではありませんが、相談者様のような患者様とは親和性があるもかもしれません。 ただ、デパスやセパゾン(これらの精神安定剤・抗不安薬は、化学的には「ベンゾジアゼピン化合物」という同属のお薬です)は、対症療法でしかありません。ベンゾジアゼピンは、耐性と依存性、長期的(8週間以上)服用時の副作用のために、国際的には処方が厳しく制限されているお薬です。ベンゾジアゼピンをこのように無原則に使用できる国は先進国では日本だけです。このベンゾジアゼピン依存の問題は昨今では一般マスコミにも取り上げられ、社会問題化しつつあります(試しに、「ベンゾジアゼピン 依存」をキーワードとして、Googleなどで検索されてみることをお勧めします)。 【抗不安・睡眠薬依存(2) ベンゾジアゼピンの害】http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-43.html 【向精神薬依存 8割、投薬治療中に発症 「医師の処方、不適切」】http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-23.html 十数年もベンゾジアゼピンを服用されているのであれば、依存症を呈している可能性が高いと考えます。確定診断とそれに基づく根本的(に近い)治療が行われず、ずるずると対症療法だけを行ってきたために、余分に病気が増えている可能性すらあります。上記リンク先の記載をご覧になっていただければおわかりかと存じますが、ベンゾジアゼピンを長期に服用しただけでも、現在相談者様が呈されているような精神症状、自律神経症状は起こりうるのです。 軽症のうつ病(気分変調症)だからといって治りやすいというわけではありません。特に、ベンゾジアゼピンの長期服用は、診断や治療方針の決定を難しいものにするでしょう。 そもそも我が国では、うつ病の患者様が適切な治療を受けられる体制が整っていません。 【うつ病:適切な治療を受けているのは1/4(2006年 日本うつ病学会調べ)】http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-3.html よって、医者探しも一苦労です。 以下のページに掲載されている病院であれば、高いレベルの診療を受けられる可能性が高いと考えます。 まず日本うつ病学会の役員が勤務する医療機関です。http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/organization/index.html こちらは精神科認定医の認定機関である日本精神神経学会の研修施設です。https://www.jspn.or.jp/modules/shisetsu/ これらの医療機関であれば、一定以上のクオリティは期待していただけると考えます(既に受診された病院がこのリストに入っていても、他院でセカンドオピニオンを受けることは有用です)。 早くうつ病の専門医制度ができるといいのですが、現時点ではこれくらいしか信頼できるリストがないのが現状です。 以上、ご参考になれば幸いです。
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