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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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もともとお酒が大好きで、よく酔っ払い、数々の失態やおかしな行動をとって、笑い話になってきました。 ところが、おそら

解決済みの質問:

もともとお酒が大好きで、よく酔っ払い、数々の失態やおかしな行動をとって、笑い話になってきました。
ところが、おそらく1年程前からでしょうか?
本当の意味での酒乱が始まり、楽しく飲んでいても、スイッチが入ると人格が変わり、毎回同じ不機嫌なキャラクターが出てきて、毎日一緒に飲んでいる親友にからんだり、もしくは初対面の相手にまで、「何お前、ちょーつまんないんだけど」などと、失礼な言葉や態度を連発するようになってしまったのです。
自分としてはまるで記憶がなく、毎回謝るようになり、その日によって、酒乱が始まるまでの酒量もまちまちになり、余裕で飲めていた量の段階で、輩になる時もあり、
楽しく飲めなくて、人には迷惑をかけ、悲しくてたまりません。
ちなみに今の私は34歳で、お酒は毎日飲み、平均すると一日あたりワイン1.5本です。
2年前までは、テキーラを20杯とその他のお酒という日々を毎日繰り返していましたが、このような状態にはなりませんでした。
このように、人の限界や酒乱癖というものは、変わってしまうものなのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

多量のアルコールは肝臓、脳などに変化を起こしますから、アルコールに対する「人の限界や酒乱癖というものは、変わってしまうもの」です。

相談者様が呈されているのは複雑酩酊だと思われます。
http://www.kurihama-med.jp/info_box/al_1_8.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

今回のご相談でご質問になりたい事項を具体的に教えていただけないでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

猫山様

ご回答ありがとうございます。

ご指摘いただきましたページを拝見しました。

複雑酩酊、とても共感しました。

ただ、病的酩酊に上げられていた、幻覚妄想状態という物も、スポット的に私には当てはまっていました。

100回中、5回くらいの割合ではありますが、

2人で居た空間に対し、

急に目が覚めたように気づいて、

「あれ、みんなは?」と質問する事が、過去10回強はあります。

ざわざわしている中にいるような気がしていて、

はじめから二人で部屋にいたのに、

何人もの人たちといたような夢を見ていたような状態です。

ずばり今回伺いたいのは、

・私の症状は何かという事

(既に多量のアルコールは肝臓、脳などに変化を起こしますから、アルコールに対する「人の限界や酒乱癖というものは、変わってしまうもの」とご指摘いただきました)

・もう、以前のような変わる前には戻れないのか?

・人にキレてしまうのには、何か深層心理に抱えている問題がないのか?

あるならば、そこの解明に努めれば、酒乱といわれるような状態から回避出来るのか?

何より、以前のように、

快活に笑える飲み方をしたいのです。

昨日はまたやっちゃったね~!(何本も飲んじゃったねぇ!)と、

楽しいお酒ライフを送りたいのです。

不可能なのでしょうか?

また、以前元気なときは、週に1,2日の休肝日がありました。

今は365日飲んでいる状態です。

以前のように、肝臓を休めたら、元気に飲めるようになりますか?

質問者: 返答済み 2 年 前.
再投稿:回答が遅い.
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
おはようございます。
ご返信ありがとうございます。

実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えません。
よって、「私の症状は何かという事」というご質問にこの場で回答することはえきません。

ただ、経験的には、

> ・もう、以前のような変わる前には戻れないのか?

⇒複雑酩酊、病的酩酊を呈しているということは脳に変化が生じている可能性が高く、脳の障害は不可逆的な(元に戻らない)ものですから、以前の状態には戻らない可能性が高いと思います。

> ・人にキレてしまうのには、何か深層心理に抱えている問題がないのか?

あるならば、そこの解明に努めれば、酒乱といわれるような状態から回避出来るのか?

⇒一般論で申し上げれば、複雑酩酊、病的酩酊は脳の問題であって、心の問題ではありません。
「抱えている」ものは多かれ少なかれ、誰しも持っているでしょう。だからといって皆が飲酒して複雑酩酊、病的酩酊を呈するわけではありません。
カウンセリング的なアプローチで相談者様の複雑酩酊、病的酩酊が改善することはないと思います。

> 以前のように、肝臓を休めたら、元気に飲めるようになりますか?
⇒肝機能が悪いのであれば、それが改善すれば体は元気になるでしょう。

> 以前のように、

快活に笑える飲み方をしたいのです。

昨日はまたやっちゃったね~!(何本も飲んじゃったねぇ!)と、

楽しいお酒ライフを送りたいのです。

不可能なのでしょうか?

⇒上記の理由で不可能だと思われます。

アルコール関連障害の治療のゴールは断酒になります。
「適量で済ませられるようになる」という治療ゴールは絶対に達成できないとお考え下さい。
まずこのことを患者様ご本人に理解していただき、治療意欲を持っていただくことが治療のスタートになります。

アルコール依存症治療の専門施設を受診されることをお勧めいたします。

【全国アルコール関連問題専門医療機関紹介】
http://www.kochi-al.org/url/hospital.html

以上、ご参考になれば幸いです。

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