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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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おはようございます。 海外に単身赴任していますが、妻が寂しさからか買い物依存症ではないかと思います。 昨日借金の

解決済みの質問:

おはようございます。
海外に単身赴任していますが、妻が寂しさからか買い物依存症ではないかと思います。
昨日借金の返済に困って打ち明けてきたのですが、どのように対処したら良いでしょうか?
問い詰めたり、説諭したりすべきでしょうか?お金は何とかしても彼女の依存症を何とかしなければと思うのですが、どのように接し対応すべきなのか教えて頂けないでしょうか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
おはようございます。猫山と申します。

実際に奥様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、ここでは奥様が買い物依存症の診断基準(http://www.naoru.com/kaimono.htm)を満たしているという前提で回答いたします。

依存症ですから、「問い詰めたり、説諭したり」することはあまり意味がありません。
アルコール依存症をイメージされてみて下さい。しらふの時の患者様に、「なぜ酒を飲むんだ」「お酒を飲んでも何も解決しない。もっと他の解決方法を考えなければ……」と解いてみたところで、その場は優等生的な回答が返ってくるでしょうが、だからといって断酒には繋がりません。

奥様も同様です。
「わかってはいるけど止められない」のが依存症なのです。既に何度も、奥様はご自分を問い詰めているはずです……と思いたいところです。

ここで情報リクエストさせて下さい。

①上記のように、奥様ご自身はご自分の買い物に問題意識があり、それを正すべきだという適切な意味での「治療意欲」があるでしょうか。それとも、「寂しい思いをしているのだからこれくらいの気晴らしは当然必要。少し度が過ぎて借金をしてしまったが、それが整理できれば後は自分でコントロールできる」という態度でしょうか。

②診断と治療のために、医療機関や相談機関を訪れ、継続的にカウンセリング等を受ける意志が、奥様にあるでしょうか(と言っても、買い物依存に適切に対応できる医療機関は日本に1~2カ所しかないのですが)。

まずインターネット相談で可能な範囲の回答は尽くしました。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

猫山先生

早速の返信有り難うございました。

まだ家内とじっくり話が出来ていないので、何とも言えませんが、夜も眠れないといっているので罪悪感は多少あると思います。

また、カウンセリングに対して前向きかは現段階では判断しかねます。

寂しさを紛らわせる何かがあれば良いと思うのですが、依存症を克服するにはどの様な対処法が有るのでしょうか?

とにかく近いうちに帰ってじっくり話を聞いてみようとは思っています。

依存症の人への対処法や克服事例などがあればアドバイス頂ければ幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

「依存症を克服するにはどの様な対処法」は、基本的には個人カウンセリング+集団精神療法です。

買い物依存症は、アルコール依存症や薬物依存症と同様の依存症ですから、治療のためには、自助努力とともに、専門家の助けを借りる必要があります。
しかしながら、専門性が高い疾患領域であるため、一般的な精神科・心療内科を受診されても受け付けてもらえない可能性が高いと考えます。

買い物依存症を診療できる精神科・心療内科医療機関を受診される必要がありますが、前述したようにそのような医療機関は限られています(例:http://murakami-iin.com/よくある症状と治療#case08http://www.ohishi-clinic.or.jp/)。

よって、医療機関のみならず、この疾患を取り扱っているカウンセリングルーム(病院ではなく、臨床心理士が開業しているカウンセリング専用のオフィスです)な どにも対象を広げて受診を検討されることをお勧めいたします(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)。
例:http://www.cocoronotomo.jp/kaimono.html

また、以下の機関でも相談、カウンセリングを受けつけています。

【日本クレジットカウンセリング協会】
http://www.jcca-f.or.jp/

【AKK(アディクション問題を考える会)】
AKKは、アルコール依存症、薬物依存症、過食・拒食症、ギャンブル依存症、ワーカホリック(仕事依存症)、買い物依存、家庭内暴力、DVなどのアディクション問題一般に関する市民団体です。
http://www.akk-jp.asia/

以上、ご参考になれば幸いです。
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