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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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小学2年生の息子がいます。 先日の家庭訪問で、進級してから授業中の落ち着きのなさがさらにすすんでいると言われました。 担任の先生ははっきりとはおっしゃいませんでしたが、ADHD

解決済みの質問:

小学2年生の息子がいます。
先日の家庭訪問で、進級してから授業中の落ち着きのなさがさらにすすんでいると言われました。
担任の先生ははっきりとはおっしゃいませんでしたが、ADHDを疑っているようでした。
今のクラスでの授業参加は厳しいのでは、ADHDの子がいくクラスも検討した方が良いとのことで、正直今はショックを隠しきれません。
本当にうちの子がADHDなのか知りたいです。
自宅では、宿題で分かる問題や音読についてはそんなに時間をかけず行えるのですが、わからない問題については何十分もかかり、教えようとしても「分からない」と聞く耳を持ちません。
自分で分からないと思うと、自分の殻に閉じこもり遊び始めたりして集中して行えません。
そこを注意すると泣き出してしまいます。
学校でも先生が声をかけると涙目になって聞く耳を持たなくなると。
なので、クラスのことの学力の差がついているようでした。
食事中も途中で遊び始めてしまうことが多々あります。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。
大学病院で児童・思春期外来を担当していました。

今回のご相談でご質問になりたい事項を具体的に教えていただけないでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.
自宅では
生活面
・お風呂、歯磨き、着替えなど言わなくてもやる時もありますが、大抵は私が声をかけてからではないとしません。
声をかけてもすぐやる時とならない時があり、やらない時は何を言われたのかも聞こえていない状況でした。
→これに対しては、声をかけたら目を合わせるように言うようにしました。目があってから、何をするべきなのかを伝えるようにしています。そうしてからは、聞こえていないという状況は、なくなったように感じます。
交友関係
・今まで一緒に遊んでいた同学年の男の子とは遊ばなくなりました。遊びに行っても、今日は遊べないと言われることが多くなり、本人も断られるのが嫌でいかなくなっているようです。
保育園が一緒の女の子とは良く遊んでいます。
シャイな一面があり、なかなか自分からお友達のところへは行けないところがあります。
勉強
・家庭学習として、学校行く前の30分程度勉強させていますが集中しては行えていません。自分のおもちゃを弄りながら、という状況です。
学校では
生活面
・とにかく人の話しを聞かない、聞く姿勢が取れていないと言われました。担任の先生からは個性としてとらえるには度が過ぎてきているとのことでした。
交友関係
・仲の良い男の子と遊んでいて問題はなさそうとのことです。
勉強
・とにかくついていけていないと。
教えようとしても、涙目になって余計に出来なくなってしまうため、担任の先生もどうして良いか分からないと言われました。
・授業中に立ち上がることはしませんが、文房具で遊び始めたり、黒板の板書をしなくなっているのが目立つそうです。
以上が今の息子の現状を簡単にまとめたものです。
私がご相談したいのは今のこの状態がADHDにあたるのか、ADHDだとすれば治療の適応なのか、家庭で出来る対策はあるのかです。
お忙しいところ大変申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

結論から申し上げれば、「実際にご子息を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんので、『今のこの状態がADHDにあたるのか、ADHDだとすれば治療の適応なのか』はわかりません。診断あっての対策・治療ですので『家庭で出来る対策はあるのか』もわかりかねます」という回答になります。

実のところ、今回のようなご質問は多く受けるのですが直接的な回答は控えさせていただいております。
質問文からも、相談者様がこれまでに、ずいぶんとADHDの勉強をされてきたことが読み取れます。今はインターネットが普及していますから、そちらからもいろいろな情報・知識を得られたのかもしれません。
それ自体、決して悪いことではありませんが、情報の取捨選択は本当に難しく、結局は情報量が多い分だけ心配も増える、という結果になってしまうことが多いようです。

現時点で専門医療機関を受診してさえも、すぐに白黒がはっきりすることはありません。
ADHDの診断をつけるのはなかなか難しく、重症例でもあれば別ですが、多くの軽症患者様では確定診断までに定期的な複数回の受診を要します。

ご返信いただいた「今の息子の現状を簡単にまとめたもの」は、相談者様が勉強されたADHDの症状の中から、相談者様がご子息に当てはまると思われた症状のリストと言えるものではないでしょうか?
であれば、それを見れば、「ADHDの症状のように思われます」と回答することになってしまいます。
しかしそれはご子息全体を診ての診断とは違ったものです。

ネットを介した相談一般で言えることですが、コミュニケーション障害を本態とする発達障害(ADHDを含む)において、患児(の可能性があるお子様)を実際に診ることなく、文字情報だけで診断じみたことを言うのは技術的に不可能ですし、するべきでもないと考えます。

スクールカウンセラーとの相談を待たれ、その結果いかんで児童相談所や児童精神医学の専門医療機関を受診されて、診断と治療、生活上の指導を受けられることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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