JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 神経科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

よろしくお願いいたします。 去年の9月に断食ダイエットをした際に体調を崩し、嘔吐の症状が毎日今でも続きます。 自

解決済みの質問:

よろしくお願いいたします。
去年の9月に断食ダイエットをした際に体調を崩し、嘔吐の症状が毎日今でも続きます。
自分が拒食症なのか過食症なのか全くわかりませんが、
普通量の食事をとっても、飲み物を飲んでも30分後くらいには気持ち悪くなり、
指を突っ込んで吐いてしまいます。
でも、吐くとわかっていても食欲があるので食事はとってしまいます。
身長は166センチ、体重は74キロです。
太る前の体重は、ベスト体重が48キロでした。スタイルが良い事だけが取り柄でした。
現在の疾患は、てんかん、逆流性食道炎、パニック障害です。
嘔吐の症状で内科で処方されたお薬は、ドグマチール、ベリチーム顆粒、プロテカジン、
パニック障害で通院している精神科では、摂食障害ではないと言われましたが、
どう考えても症状が摂食障害のような気がして仕方がありません。
嘔吐は、スッキリするのでツラくはありませんが、毎日なので疲れて来ました。
私は摂食障害なのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

行き違いが無いようにあらかじめ確認させていただくますが、「摂食障害」は、定義や診断基準が存在する疾患です。

「精神科では、摂食障害ではないと言われましたが、どう考えても症状が摂食障害のような気がして仕方がありません」とまで相談者様が確信されているのは、ご自身の症状が摂食障害の診断基準に合致しているからでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

「摂食障害のような気がして仕方がない」と書いたのは、

拒食症を患っているお友達の吐き方(食事後毎日嘔吐)にそっくりだった
というあいまいな見解でした。決め付けてしまって申し訳ありませんでした。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

内科ではどのような検査を受けられ、そのような診断を下されましたか?

食後の嘔吐を起こすような内科的疾患は無いという前提で回答を進めてもよろしいでしょうか。
質問者: 返答済み 2 年 前.

内科は診察だけです。

検査はまだ受けていません。

内科の先生は「食あたりか精神的なものではないか」とおっしゃっていました。

内科的疾患はないという前提で回答をよろしくお願いいたします。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

ここまでのご記載からは、相談者様は摂食障害(中枢性摂食異常症)の診断基準を満たしていないと思われます。
http://www.sm.rim.or.jp/~yok/chusu.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

敢えて精神科的診断名として可能性が高いものを挙げるならば(実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えません)、習癖異常ということになるでしょう。
http://itakura-med.com/archives/1770

本来は子供の疾患ですが、大人にも稀に起こります。
相談者様の場合は断食ダイエットという理に適わない減量法が脳内のさまざまなバランスを崩してしまったのでしょう。
治療としては行動療法が有効です。

相談者様の場合、「普通量の食事をとっても、飲み物を飲んでも30分後くらいには気持ち悪くなり、指を突っ込んで吐いてしま」うとのことですから、私であれば、普通量の4分の1程度の量の食事を摂っていただき、「気持ち悪く」なっても嘔吐せずに我慢するところから治療を開始すると思います(曝露・反応妨害法と呼ばれる技法です)。恐らくは2時間ほどで気持ち悪さは消えるはずです。繰り返すごとに、気持ち悪さの程度はちいさくなり、その持続時間も短くなっていきます。
4分の1量で「気持ち悪く」ならなくなったら、2分の1量で同じことを繰り返します。
最終的には通常の食事が出来るようになることを目指します。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の神経科カテゴリの専門家が質問受付中

神経科 についての関連する質問