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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14313
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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猫山司がオンラインで質問受付中

14歳の子供がネットゲームに依存しています。親では抑制できなくなっています。夜もほとんど寝ていません。ゲ

質問者の質問

14歳の子供がネットゲームに依存しています。 親では抑制できなくなっています。 夜もほとんど寝ていません。 ゲームを出来ないようにすると「もう死ぬ」、「だれかを殺して自分も死ぬ」だとか言います。 カウンセリングを受けようと思いますが、入院などにより治療する施設はありますか?

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】

おはようございます。猫山と申します。精神科医です。
大学病院で児童・思春期外来を担当していました。

ゲーム依存症とは「ゲームに没頭するあまり、ゲーム以外の日常生活の事柄がおろそかになり、睡眠や仕事、食事などそれまで問題なく行えていた生活に 支障をきたし、何よりもゲームが優先されている状態」と暫定的に定義されています。

ネットゲームということですから、恐らくご子息が依存しているのはネットワーク対戦型という、インターネットを介して他の参加者とコミュニケーション を取りながら進めるタイプのゲームかと推測しますが、これの依存症が爆発的に増えていると言われています。韓国では死亡事故が続発しているほどです。
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

こうしたゲーム依存の現状を重く見た 米医療情報学会において、次の改訂版(DSM-5)では、ネット・ゲーム中毒を依存症のひとつに分類されることが確実視されています。
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-68.html

ご記載を拝読する限り、ご子息の場合も「インターネット/ビデオゲーム中毒」の範疇に含まれるでしょう。

上述の通り、ゲーム依存は、依存症のひとつとして取り上げられようとしているくらいですし、死亡例も出るほどの重篤な依存症です。危険度という意味では薬物依存と大差がないでしょう。
然るべき医療機関の受診に繋げられなければ、ご家族のみで対処するのは不可能であろうと考えます。

然るべき、というのはネット・ゲーム依存症に対処できる医療機関ということですが、日本ではこの分野の対応が大きく遅れています。

【「"ネット依存"対策を急げ」】
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-69.html

依存症ですからご本人の治療意欲が無ければ治療は困難です。
その治療意欲をどのように引き出すかも含めて、ネット・ゲーム依存症に対応できる医療機関を探され、まずはご両親が相談に伺われることをお勧めいたします(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)。
入院治療が選択されるかどうかは診察した医師の判断次第となります。
例:http://www.kurihama-med.jp/tiar/index.html

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機 能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】

おはようございます。猫山と申します。精神科医です。
大学病院で児童・思春期外来を担当していました。

ゲーム依存症とは「ゲームに没頭するあまり、ゲーム以外の日常生活の事柄がおろそかになり、睡眠や仕事、食事などそれまで問題なく行えていた生活に 支障をきたし、何よりもゲームが優先されている状態」と暫定的に定義されています。

ネッ トゲームということですから、恐らくご子息が依存しているのはネットワーク対戦型という、インターネットを介して他の参加者とコミュニケーション を取りながら進めるタイプのゲームかと推測しますが、これの依存症が爆発的に増えていると言われています。韓国では死亡事故が続発しているほどです。
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
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こうしたゲーム依存の現状を重く見た 米医療情報学会において、次の改訂版(DSM-5)では、ネット・ゲーム中毒を依存症のひとつに分類されることが確実視されています。
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-68.html

ご記載を拝読する限り、ご子息の場合も「インターネット/ビデオゲーム中毒」の範疇に含まれるでしょう。

上述の通り、ゲーム依存は、依存症のひとつとして取り上げられようとしているくらいですし、死亡例も出るほどの重篤な依存症です。危険度という意味では薬物依存と大差がないでしょう。
然るべき医療機関の受診に繋げられなければ、ご家族のみで対処するのは不可能であろうと考えます。

然るべき、というのはネット・ゲーム依存症に対処できる医療機関ということですが、日本ではこの分野の対応が大きく遅れています。

【「"ネット依存"対策を急げ」】
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-69.html

依存症ですからご本人の治療意欲が無ければ治療は困難です。
その治療意欲をどのように引き出すかも含めて、ネット・ゲーム依存症に対応できる医療機関を探され、まずはご両親が相談に伺われることをお勧めいたします(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)。
入院治療が選択されるかどうかは診察した医師の判断次第となります。
例:http://www.kurihama-med.jp/tiar/index.html

以上、ご参考になれば幸いです。

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