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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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39歳になる息子家族の息子についてです 私は68歳になる母親です お嫁さんが言うには もう7.8年になるらしいで

解決済みの質問:

39歳になる息子家族の息子についてです
私は68歳になる母親です
お嫁さんが言うには もう7.8年になるらしいですが、ゲーム中毒で、家庭崩壊しそうです といいます
我が家に来た時もいつも 器械を身の回りに4.5個持っていて、食事中もチラチラ見たり 夜中も寝る時間を割いてでも やっているようです  小4 2の男の子がいますが邪魔をすると 暴言 暴力にもなるときがあるようです        息子の異常なまでの ゲームでの行動と子供たちへの悪い影響にお嫁さんが悩んでいます 心療内科とかに相談した方がよいでしょうか  時間だからやめましょうと言っても寝ましょうと言っても聞く耳はもたず家族を悲しませています  母親としても何とかしてあげたくてご質問させていただきました
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。
少し補足情報を下さい。
①確認ですが、ゲーム依存症らしき行動をとっているのはお孫さんではなく、39歳のご子息なのですね?
②ご子息のご職業を教えて下さい。ゲームによって、業務には直接的・間接的(不眠による能率低下など)はきたしていないのでしょうか?
③ご子息の奥様とはこの件で何か相談されていますか?
④ご子息が依存しているのは、インターネットに接続し、他者とコミュニケーションを取りながら行うオンライン・ゲームですか?
⑤ご子息ご自身に、病院に行ってでも依存を治そうという「治療意欲」はあるでしょうか。
以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

1 はい そうです

2コンピューター 関連会社です

3病院に行かなければと話しています ゲーム中毒という言葉もお嫁さんに教わりました

4 相手がいるゲームとか言ってます

5 勧めてはいますが今は何の解決にもならないと言ったそうです

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。
ゲーム依存症とは「ゲームに没頭するあまり、ゲーム以外の日常生活の事柄がおろそかになり、睡眠や仕事、食事などそれまで問題なく行えていた生活に 支障をきたし、何よりもゲームが優先されている状態」と暫定的に定義されていますが、精神医学の診断基準の世界標準である「精神障害の診断と統計マニュア ル」の現行の版(DSM-4)にはゲーム依存は掲載されていません。独立した精神疾患としては認められていないということです。
しかしご記載を拝読する限り、ご子息はこの暫定基準を満たすでしょう。
「相手がいる」ということですから、恐らくご子息が依存しているのはネットワーク対戦型という、インターネットを介して他の参加者とコミュニケーション を取りながら進めるタイプのゲームかと推測しますが、これの依存症が爆発的に増えていると言われています。韓国では死亡事故が続発しているほどです。
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-67.html
こうしたゲーム依存の現状を重く見た 米医療情報学会において、次の改訂版(DSM-5)では、ネット・ゲーム中毒を依存症のひとつに分類されることが確実視されています。
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-68.html
ご子息の場合もオンライン・ゲームに没頭しているとのことですから「インターネット/ビデオゲーム中毒」の範疇に含まれるでしょう。
上述の通り、ゲーム依存は、依存症のひとつとして取り上げられようとしているくらいですし、死亡例も出るほどの重篤な依存症です。危険度という意味では薬物依存と大差がないでしょう。
然るべき医療機関の受診に繋げられなければ、ご家族のみで対処するのは不可能であろうと考えます。
然るべき、というのはネット・ゲーム依存症に対処できる医療機関ということですが、日本ではこの分野の対応が大きく遅れています。
【「"ネット依存"対策を急げ」】
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
依存症ですからご本人の治療意欲が無ければ治療は困難です。
その治療意欲をどのように引き出すかも含めて、ネット・ゲーム依存症に対応できる医療機関を探され、まずはご両親が相談に伺われることをお勧めいたします(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)。
例:http://www.kurihama-med.jp/tiar/index.html
以上、ご参考になれば幸いです。
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