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Kazu
Kazu, 神経内科専門医
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 58
経験:  1986年九州大学医学部卒業1986年久留米大学第一内科入局1993年博士(医学、久留米大学)2006年八幡大蔵病院勤務
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手足の痺れ

質問者の質問

乱文で失礼します。38歳、男性です。
先月上旬に手足の痺れが出て、翌日に右腕が不自由になり、その翌日には足がふらつくようになり、受診、ギランバレー症候群も疑われた為、経過観察入院。脳のMRI、血液検査等の結果より転換性障害との診断。
最も酷い状態の時は、指が震えてスマホを操作する事も出来ない。地面に座った状態から立ち上がることが出来ず、車椅子を自分で動かす事も出来ない。 歩行困難、四肢失調になったが、理学療法、作業療法のリハビリを行い今月上旬に杖無しで歩けるようになり退院。
今だに手の平、足の裏の痺れは続いているが、これは感染症によるものとの診断。トリプタノールを今週から服用中。
いま現在の状況は日常生活は送れるが、両腕から指先にかけて痺れがあり、腕立て伏せは一回もできない。歩けるが走ることにはできない。疲れやすい。バス等で座っていると10分ほどで背中が痛くなり、痺れてくる。
時間が経てば治りますと言われていますが、このまま様子を見るしかないのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  Kazu 返答済み 3 年 前.

 もし心理的なものが関係しているとすれば主治医との信頼関係のこともありいろいろアドバイスすることは必ずしも適切ではないかもしれませんが思いついたことをいろいろ書いてみます。感染症が先行するギランバレー症候群や慢性炎症性多発性神経障害などの免疫介在性ニューロパチーとすれば免疫グロブリン大量療法やステロイド、プラズマフェレーシスなどが効くことがあるようです。これらのニューロパチーは完全には治らないこともあり治るかどうかはわからない部分があります。これらの疾患では抗ガングリオシド抗体が比較的特異度が高いようですが陰性の場合もあり得ます。感染症というのはマイコプラズマやキャンピロバクターやEBウイルスなどの抗体上昇で診断されたのでしょうか。私が受けた印象では心因性のものよりそうした疾患の可能性を感じます。しかしもし徹底的に検査して異常が全く見当たらず心理テストなどで心理因が見つかれば精神分析や認知行動療法などの心理療法も考えられます。いま投与されている抗うつ剤も数週間のうちに効いてくるかもしれません。トリプタノールが効かなければレメロンやサインバルタのような新しい種類の抗うつ薬を比較的大量に用いると効くかもしれません。

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専門家:  Kazu 返答済み 3 年 前.
プラス評価ありがとうございました。また御質問があればどうぞ。

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