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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14356
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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お伺いいたします。 二年前、交通事故により尺骨神経麻痺と診断されました。(労災適用) 最初は右手の小指、薬指に痛

解決済みの質問:

お伺いいたします。
二年前、交通事故により尺骨神経麻痺と診断されました。(労災適用)
最初は右手の小指、薬指に痛みと痺れが有り、握力数値は3でした。
通院により半年は電気をかけ、その後、電気治療は止めて一年半程首を牽引しました。結果、握力は10位にもどりましたが、台風が来たり、気温が0度に近くなるとまだ痺れる感覚があります。現在は痛みが伴う時だけ通院はしております。痺れると握力が低下するようです。首の牽引以外の治療は無いと伝えられておりますし、ドクターには症状固定と言われましたが、牽引いがいの治療は本当に無いのでしょうか?また、これ以上の回復は無理なのでしょうか?お答え頂けると幸いです。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

少し補足情報を下さい。

①交通事故で尺骨神経麻痺が生じたのは、骨折などを伴ったせいでしょうか?

②主治医は手外科の専門医ですか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で、回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承下さい。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 3 年 前.

①骨折はともないませんでした。


自分の車の助手席側に相手の車に正面がぶつかりました。


その際に頭を運転席側の窓に打ったと同時に肘も打ったようです。


 


②主治医は整形外科の先生です。


レントゲンは撮りました。


手首はレントゲンでは問題があるとはきいておりませんが、


首は鞭打ちであるとお話を聞きました。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

事故による尺骨神経麻痺ならば、通常、肘にダメージを負うことで発症します。

肘に外傷がなく、頚部のダメージだけで尺骨神経領域の痺れや運動障害が起きているのであれば、尺骨神経ではなく、その根本の、第7、第8頸髄神経(C7、C8)が頸椎によって圧迫されるようなダメージをこうむっているのではないかと推察いたします。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/09/64/a0238864_21561979.jpg

牽引治療しか治療方法が無いと言っている時点で、おそらく、相談者様が受診されているのは、あまり専門性が高くはない整形外科医なのであろうと推察いたします。

脊椎・脊髄専門医の受診をお勧めします。

骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域です(脳神経外科でも扱われる領域です)。脊椎・脊髄専門医を受診されて、セカンドオピニオンを受けられることをお勧めいたします。下記のサイトから、日本整形外科学会と日本脊椎脊髄病学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

【日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医】
https://www.jssr.gr.jp/jssr_sys/shidoi/listInitTop.do

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の神経科カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答有難うございました。


 初診から二年も経過しているため、セカンドオピニオンを考えては躊躇しておりました。
 セカンドオピニオンを推めて頂き、日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿にアクセスさせて頂きました。存じ上げている先生の名前を見つけて、セカンドオピニオンを決意いたしましたが、


 セカンドオピニオンの際、かかりつけの整形外科医院の先生の紹介状は必要ないものなのでしょうか?いきなり二年も前の事故で受診してかまわわないのでしょうか?かかりつけの先生に紹介状を下さいとお願いするものなのでしょうか?すみませんがご回答頂けると幸いです。


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

一般的には、セカンドオピニオンを受ける場合は、現主治医に紹介状を作成していただき、それを持参して受診されるべきです。

仰る通り、受傷からここまでに至る経過を、セカンドオピニオンを提供する医師が把握する必要があるからです。

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