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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14356
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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56歳の男性です。1か月位前から「しびれ」が右手の手首から始まって、最近は肘から肩の方まで上がってきました。いままで

解決済みの質問:

56歳の男性です。1か月位前から「しびれ」が右手の手首から始まって、最近は肘から肩の方まで上がってきました。いままで体のどこかが「しびれる」ことはありませんでした、右腕を酷使したこともありません。何か原因として考えられますか。脳のMRIが必要ですか?
また、同時期から歯科にて左上の虫歯治療を行っていましたが、歯の奥まで化 膿して鼻腔まで達してしまいました。結果抜歯して今は鼻腔への穴も塞がりました。ただ、その過程で「鼻みず」・「たんのからまり」・「呼吸の息苦しさ」等があり耳鼻科の治療も行いました。大分症状は良くなりましたが、朝とか就寝時に「息苦しさ」があります。神経系の病気で「呼吸」に影響が出ることがありますか?
さらに、耳の奥の方が「キーン」と鳴り、頭がぼんやりすることもあります。
MRIでは「鼻腔」や「耳」や「のどの気道」の状態なども分かるのですか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

呼吸機能と手・腕のしびれは関係が無いと思います。

少し補足情報を下さい。

①指にも痺れがありますか?

②持病や常用薬があれば教えて下さい。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で、回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承下さい。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 3 年 前.
①指にも痺れがあります。
②特にありません。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

③指は、全ての指が痺れますか? それとも、小指側、もしくは親指側で痺れが強いといった傾向があるでしょうか?

 

④首を後ろに反らすことで痺れが増強することはありませんか?

 

⑤ご質問が入り混じっているように思われるのですが、相談者様は、耳鼻科的な症状と、手の痺れを一元的に説明しうる疾患にかかられているのではないかと疑われているのですか?

 

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。

質問者: 返答済み 3 年 前.
③すべての指が痺れます。
④首で痺れの増強はありません。
⑤その通りです。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
耳鼻科的な症状と、手の痺れを一元的に説明しうる疾患は無いと思います。

よってこの2つの疾患は切り離して病因の検索を進めるべきであると考えますがいかがでしょう?
質問者: 返答済み 3 年 前.
分かりました。
ありがとうございます。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

それでは、手の痺れに関して回答すべく、追加で情報リクエストさせていただきます。

①痺れている手に、運動障害はありませんか? 手に力が入りにくいというようなことはないでしょうか。

②手の筋肉に痩せは認められませんか?
質問者: 返答済み 3 年 前.
①運動障害はありません。
②筋肉の痩せはありません。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

運動障害(麻痺)が無いことから、脳の問題は否定的であると考えます。脳梗塞等、脳に問題がある場合、多くの例で麻痺が主症状となるからです。(完全に否定できるわけではありませんので、脳のMRI検査は受けられるべきですが)。

痺れの性状や部位からは、頚椎の問題である可能性が大です。
感覚障害が生じている場所から逆引きしますと、第5~第8頸髄神経(C5~C8)までの多椎間に渡るトラブルが考えられますので、例えば、変形性頚椎症などの可能性が想定されます。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/09/64/a0238864_21561979.jpg

【病気の説明|頚椎椎間板ヘルニア・変形性頚椎症・頚椎後縦靭帯骨化症・頚部脊柱管狭窄症】
http://kubi-shibire.com/exp/exp.html

骨の中を脊髄が通る脊椎は、整形外科の中でも専門性が高い領域です(脳神経外科でも扱われる領域です)。脊椎・脊髄専門医を受診されることをお勧めいたします。
下記のサイトから、日本整形外科学会と日本脊椎脊髄病学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を行ってもらえる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

【日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医】
https://www.jssr.gr.jp/jssr_sys/shidoi/listInitTop.do

以上、ご参考になれば幸いです。
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