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Kazu
Kazu, 神経内科専門医
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 58
経験:  1986年九州大学医学部卒業1986年久留米大学第一内科入局1993年博士(医学、久留米大学)2006年八幡大蔵病院勤務
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今、かなり仕事が忙しい状態です。徹夜の場合もあります。 一応、プロジェクトリーダで課長という立場にあり、部下を使っ

質問者の質問

今、かなり仕事が忙しい状態です。徹夜の場合もあります。
一応、プロジェクトリーダで課長という立場にあり、部下を使っ て仕事をしていますが、正直、仕事のできない部下で、自分にかなりの負荷がかかっています。
できない部下は1、2人ではなく、結構います。
今日も、客からの問い合わせがあり、回答を急いでいるときに、ピンとはずれで、指示してもそのとおりに実施しない部下が、質問に来て、大声で怒鳴ってしまいました
怒鳴るような叱り方がよくないことはよく理解しているつもりなのですが、自分を抑えることができません。
家に帰ってもイライラが残っていることが多く、妻に当たらないように部屋にこもったり、すぐに別途に入ったりしていますが、たまに話をしたくて、話しかけられると、つい、怒ってしまいます
ひどいときには、自分でもどうしてよいかわからずに、大声を上げたり、泣いたり、救急車を呼ばれたことも1回や2回ではありません
心療内科に行きたいと思うことも多いのですが、仕事が忙しく、病院に行く時間がありません
自分が抑えられない状況が、どんどん増えていく気がしています
それでも自分の責任を放棄する気にはなれず、仕事を優先しています
自分でもどうしてよいかわからなくなっています
今週も土日、仕事ですが、病院を探そうと思って、Webを検索して、このサイトを見つけました
何でもよいので、アドバイスをください
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  Kazu 返答済み 3 年 前.

 精神科病院の産業医をしています。月の残業時間が80時間を超えると労働者が希望すれば産業医面談をさせなければいけない決まりになっています。従業員50人以上の企業では産業医を置かないといけない決まりになっていますので産業医がいれば産業医面談を受けるとよいかもしれま せん。過重労働によるメンタル不調に対しては残業時間の軽減をアドバイスされたり症状によっては休職を勧められたりするかもしれません。病名としてはうつ状態や急性ストレス反応、パニック障害、双極性障害などが考えられます。休職になった場合療養期間を経て精神科などの主治医の診断書をもらって復職手続きに入ることになります。
 病名などの詳細については臨床心理士などの行うMASやMMPI、SDS、CMIなどの心理テストが有効かもしれません。ネット上でも心理テストが受けられるサイトがあるのでSDSなどやってメンタル不調度をチェックされてもよいかもしれません。
 病気の方にプレッシャーをかけるようで悪いですが部下を怒鳴ったりとかが続くとパワハラの加害者として法律的な責任を問われたりするので注意が必要です。

 仕事のできない部下というのも実はメンタル不調者だったりするので心理テストを勧めてみたり臨床心理士などのカウンセラーを勧めてみたりするのもよいかもしれません。その点も産業医や臨床心理士などのコンサルティングを受けて見られたらよいかもしれません。

 もしメンタル不調者がたくさん見つかるようなら職場全体の環境を改善する必要があります。労働時間を短くしたりレクリエーションを取り入れたりなどの工夫がいるかもしれません。

 長時間労働などの過重労働は過労死を引き起こす可能性もあり注意が必要です。もしこういうことが起きれば企業の経営者が法律的な責任を問われることもあるので安全配慮義務に対する注意を促すことも必要でしょう。

質問者: 返答済み 3 年 前.


書いた内容がエラーになります

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。
ご指摘頂いた内容は十分理解しており、改善できるものなら既に改善しているし、病院にも行っています。
自分は課長としても、プロジェクトリーダとしても、職責を果たさなければならないと思っています。果たしたいと思っています。
ルールとしての過重労働や36協定など、守れないから苦労しているのです。
大企業のように、そのようなルールを守れたり、現場を知らない人が机上で決めたルールで企業が収益を上げられるなら、苦労していません
休職したり、不備を指摘する事は簡単です。
しかし、現場の責任者として、収益を無視した仕事の仕方は、ボランティアであって、企業ではないと思っています
もちろん、ルールに則って作業するように指導もされていますし、指示もしています。
しかし現実は、決めたルールのようには行きません
過重労働だから、体調不良だからと言って、休む事はできます。
事実休んでいる人もいます。
でも、その人のために、他の人がどれだけ苦労しているかわかりません
一人一人、その人のスキルがあり、責任があり、その職責を全うして、職場は成り立っていると思っています。
それを、仕事を終わらせるためではなく、問題を指摘するなど、問題外です。
自分の中で、ルールと責任が矛盾している事は、十分理解しています。だから苦しんでいるのです。
逃げる事も1つの方法なのも理解しています
しかし、今、目の前の仕事を終わらせる事ができるのは、私だけなのです。
もし、その責任に背を向けたら、ずっと後悔するでしょう
その上で、部下も守る必要もあり、自分も守らなければならない。無茶なのかもしれない。できないのかもしれない。責任と不安でいっぱいなのです
私が、不安を表に出せば、部下も不安になるでしょう
空元気でも、私は現場の責任者のとして、先頭に立たなければならないのです。
その為に、つぶれる前に...。いや、つぶれるのを少しでも遅らせなければならないのです。できる事なら、何とかプロジェクトの完了まで持たせなければならないのです。
それは、私だけでなく、部下も同じなのです
怒鳴りたくない!助けてあげたい!
それには、私にもう少し力が必要なのです
余力を作らなければならないのです
その為にどうしたらよいかがわからないのです
むちゃくちゃな事を行っている事はわかっています
でも...
私にとっては...

専門家:  Kazu 返答済み 3 年 前.
 大変な苦労をされていることがよくわかりました。少しでも時間を作ってバイオフィードバックや瞑想などの治療を入れていくとストレス耐性が上がってなんとか持ちこたえられるかもしれません。1日の休日や息抜きだけでも士気がだいぶ違ってくると思います。ヒーリングミュージックなどBGMを入れてみたりしてもよいかもしれません。
質問者: 返答済み 3 年 前.


バイオフィードバックって何ですか?


 


毎日12時過ぎまで仕事をしています


明日も仕事をします


たぶん、今月、1日休む日はないでしょう


終電にも乗れないので、車で通勤しています


 


通勤の車の中で、好きな音楽を聴いていますが、だんだんそれも楽しくなくなってきており、車の運転自体が好きだったので、たとえ通勤であっても車で往復する事で、少しでもストレスを苦そうとしていますが、だんだんそれも辛くなってきています。


がんばりたい。がんばれない。


部下に優しくしたい。でも、できない


自分が、とても攻撃的になっているのはわかっています


でも、それが押さえられないのです


 


ずいぶん前ですが、心療内科で怒りを抑える漢方を処方してもらった事があります(薬の名前は忘れました)


でも、性格的な問題かもしれませんが、この攻撃的な言動が、エスカレートして止められないのです


 


どうしたら...

専門家:  Kazu 返答済み 3 年 前.

 ずいぶん気分が不安定になっておられるようなのでリーマス、デパケンなどの気分安定剤がよいかもしれません。エビリファイなども適応があります。

質問者: 返答済み 3 年 前.

薬の種類を聞いたつもりはないのですが...
バイオフィードバックって薬の事だったのですか
要は、病院で薬をもらえという事ですね

専門家:  Kazu 返答済み 3 年 前.

 バイオフィードバックというのは脳波や皮膚のインピーダンスなどを測定し患者さまにモニターを見てもらったり音でフィードバックしたりしてリラックス状態を覚えてもらう治療です。心身症などに効果があります。心療内科などで受けられますし機械もアルファトーンという機械を10万円ぐらいで購入することができます。イライラや気分の落ち込みなどにも効くと思うのですがあまり激しいものにはリーマスなどのほうが効くかも知れません。

 それから自分でできる治療として自律訓練法などがあります。これは額が暖かくなるとか腕が重くなるなどの公式を唱えてリラックス状態を導くものです。

 自己分析や自己催眠なども試みてよい治療かもしれません。

 森田神経質症という状態では森田療法などもよいかもしれません。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。


 


>それから自分でできる治療として自律訓練法などがあります。これは額が暖かくなるとか腕が重くなるなどの公式を唱えてリラックス状態を導くものです。


>自己分析や自己催眠なども試みてよい治療かもしれません。


>森田神経質症という状態では森田療法などもよいかもしれません。


 


これらの自分でできるリラックス法(?)の内容について、実践できるように詳しく教えて頂けないでしょうか


 

専門家:  Kazu 返答済み 3 年 前.

 自律訓練法とはシュルツが考案した注意集中や自己暗示によって心身をリラックスさせる自己催眠法で背景公式と6つの標準練習を基本とし緊張や不安の減少、活気や爽快感の増加、ストレス耐性の増大、自律神経系の安定など短期的、長期的効果があるとされます。自律訓練法の訓練公式は次のようなもので順に時間をおいて実際に感じられるまで唱えて訓練を行い ます。背景公式は安心感をもたらすもので「気分がおちついている。」です。第1公式は重量感をもたらすもので「両手両足が重たい。」です。第2公式は温感をもたらすもので「両手両足があたたかい。」です。第3公式は心臓調整を行うもので「心臓が静かに規則正しく脈を打っている。」です。第4公式は呼吸調整を行うもので「楽に息をしている。」です。第5公式は腹部温感をもたらすもので「おなかのあたりがあたたかい。」です。第6公式は頭部調整を行うもので「額が心地よく涼しい。」です。
 自己分析は心の中に浮かんだものを自由に述べてそれの無意識の中の意味について解釈を与えていくものです。
 自己催眠は「眠くなる、眠くなる。」などの公式を唱えてリラックスしていくものです。
 森田療法は森田正馬が考案した「あるがまま」を重視した日本独自の心理療法ですがその目的は神経症的症状を何とかしようと思わず「あるがまま」を受け入れることによって、精神交互作用を生みだす「とらわれ」や「はからい」を打破し、生の欲望をを発揮し、自己実現に向けるようにするものです。防衛単純化によ って動けなくなっている患者さまが行動する中で症状から注意が離れる瞬間を体験し回避していた問題にも直面するようになるされます。日記を利用することもあります。具体的なスケジュールとしては第1週目は絶対臥褥期で決められた食事以外は寝るだけで一切の活動が禁止されます。第2週目は軽作業期で一人で行う軽作業だけが許されるようになります。第3週目は重作業期で共同作業が許されるようになります。第4週目は生活訓練期で実生活に戻ることにより社会復帰への準備を進めます。
 自己分析にはスーパーバイザーが必要だったり森田療法はカウンセラーが必要だったりするのでまず自律訓練法だけでもやってみたらよいかもしれません。

Kazu, 神経内科専門医
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 58
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専門家:  Kazu 返答済み 3 年 前.
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ユーザーの声:

 
 
 
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