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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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緊張感が強く、今年になってから物覚えが悪く頭重感があります。 DVだった25年の結婚生活から、離婚して3年半も経つ

解決済みの質問:

緊張感が強く、今年になってから物覚えが悪く頭重感があります。
DVだった25年の結婚生活から、離婚して3年半も経つのに、まだ対人恐怖を感じる時があります。
やっと仕事をしようと思えたのに、9月末心身共に苦しくなり半年で辞めました。
今体は休めていますが、心は不安と落ち込みが加速しています。
元気になるためのアドバイスをお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

実際に診察ができませんのでこのような方法になってしまいますが、下記のサイトで質問に答え、最後に表示される点数を教えていただけないでしょうか?
https://www.cbtjp.net/qidsj/question/01/

まず、これに関して確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 3 年 前.


お世話になります。18点重度と表示されました。


よろしくお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

行っていただいたQIDSは、うつ病の診断や重症度評価のための質問票としては信頼性が高いもので、厚生労働省の研究でも使用されています。
インターネット相談では相談者様を直接診察できませんのでこのような方法をとらせていただきましたが、 QIDSにおける18点は、表示が出た通り、うつ病の重症度としては重度であることを示唆する所見です。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/02.pdf

もちろん、相談者様を直接に診察できないインターネット相談で確定診断を下せるわけではありませんが、既に心療内科を受診されて「鬱状態」(≒うつ病)という診断を受けられていますから、相談者様がご記載になられている現在のご様子は、うつ病の症状によるものと考えてよいでしょう。

「うつは心の風邪」というキャッチフレーズで患者様に受診を促すような啓蒙活動がかつて行われましたが、うつ病に関しては慢性疾患であり、症状が寛解した後も維持療法を継続すべし、というのが最近の治療論の主流になっています。

うつ病にも色々あります。
脳の病気としての性格が強く、何のきっかけも無く、比較的急激に発症するうつ病もあります。
深刻なストレスがかかり、もしくは複数のストレスが重複・持続することで次第に進展していくタイプのうつ病もあります。

相談者様は典型的な後者だと思われます。

相談者様のようなタイプの患者様の場合、カウンセリングを受けられて、ご自分の中で問題を整理し、解決(できるとは限りませんが)の方向をみずから見つけ出していくアプローチが必要です。
体質に合う抗うつ薬がみつかり、服用を継続するできることができれば、それも助けになると思います。

「仕事してみましょうと医師にアドバイスされ」たとのことですが、重度のうつ病がある状態ですから、現時点でそのアドバイスは適切なものであるとは思えません。
一般的に重度のうつ病患者様の場合、年に数回ではなく2週間に1回程度の通院は必要です。

現主治医にいまのご自分の状態についてよく理解してもらい、治療方針を再設定してもらうべきだと考えます。
それが受け入れられないのであれば、転院も検討されるべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。


仕事してみましょうと主治医に言われた今年4月は、何の症状もありませんでした。


しかし3カ月過ぎたころから、さまざまな不定愁訴がでてきて、ここまで元気がなくなったのは、10月初め仕事を辞めてからです。


 


一人で生きて行くための心の支えとして、仕事ができるようになった喜びはありましたが、体は別の反応をしていました。


 


約10年前に交通事故に遭い、その後から精神科の薬を飲むと強い副作用に苦しむような体質になってしまいました。


リーゼ以外は飲めませんでした。


 


カウンセリング 箱庭療法 自律訓練法で何とか日常生活を送れるようになりました。


他にも出来ることがありましたら、教えていただければありがたいです。


 


先のご回答もとても参考になりました。


時間をかけて元気になりたいと思います。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

仕事を始めてうつ病の症状が再発したということは、やはり相談者様の場合は、新しい行動を起こすに当たっての環境変化に伴うストレスに耐えるための、「底支え」が必要だと思われます。

過去に「カウンセリング 箱庭療法 自律訓練法」を受けられて改善したとのことですから、それを再開・継続されるのがよいと思いますが、近年では、認知行動療法(認知療法)がうつ病治療における心理商法の主流になりつつありますので、心理士と相談されてみるとよいでしょう。

MHLW(厚生労働省)患者用マニュアル
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