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Kazu
Kazu, 神経内科専門医
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 58
経験:  1986年九州大学医学部卒業1986年久留米大学第一内科入局1993年博士(医学、久留米大学)2006年八幡大蔵病院勤務
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40歳、男性、独身です。 お酒を止められません。お酒を飲まないと幻覚症状が出るとか、振戦が出るとかいう、よく言われ

質問者の質問

40歳、男性、独身です。
お酒を止められません。お酒を飲まないと幻覚症状が出るとか、振戦が出るとかいう、よく言われているアルコール依存症の症状はありません。
でも、お酒の量をコントロールできません。仕事のある日は、仕事が終わった後、家に帰って寝る直前まで飲んでいます。休みの日は、昼間から飲んで、夕方頃に酔い潰れて寝てしまいます。つまり、仕事をしている時間以外は、お酒を飲んでいるか、酔い潰れて寝ているかのどちらかです。
自分としては、そうしてしまう原因は「先のことを考えるのが不安」だからと思っています。こういうの を予期不安というのでしょうか?とにかく、子供のころから自分にはそうした傾向があり、目の前の問題から逃げるために、「今自分がしなければいけないこと、したいこと」を考えなくて済むように、やたらと寝たり、他人と距離を取ったりしていました。成人になってから、寝るのに加え、アルコールを必要以上に飲むようになりました。大事な日(就職試験の前とか)の前日にいつもより多くのお酒を飲んで、自分で自分の幸せを潰すような真似をしていました。
今でも、基本的には毎日飲んでいるのですが、大事な時、絶対にしなければならないことがある時には、普段よりも多くの量のお酒を飲んでいます。
今の所、決定的な破局(犯罪を起こしたりとか、家族や周囲の人間に暴力を振るったりとか)は起こしていません。
でも、こんな自分を自分で嫌になります。自己嫌悪に陥ります。やりたいことをやれない自分に。お酒に逃げる自分に。周囲の人間(自分を受け入れてくれる人間)を自分に自信がないがために遠ざける自分に。
「自分への自信の無さ」をどうにかしたいです。お酒の量が過ぎるのも、今現在のことや先のことを考えるのから逃げたがるのも、周囲の人間を意図的に遠ざけるのも、それらの原因はそこにあると思っています。
良い方法があるでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  Kazu 返答済み 3 年 前.

休日に朝から夕方まで飲んでいたりお酒の量がコントロールできなかったりなどアルコール依存症の可能性が大きいと思います。久里浜式アルコール依存症スケールをやってみられたらよいと思います。アルコール依存症は自分の意思だけで治そうと思って も不可能だと思います。また専門機関でもなかなか治らなかったりします。幸い質問者様は問題行動は起こしておられないし仕事にもついておられるので外来通院でも治療できるかもしれません。アルコール依存症プログラムのある病院 に通院して治療を受けることをお勧めします。シアナマイドなどの嫌酒薬が効くかもしれません。断酒会に入るのもよいかもしれません。離脱せん妄が出るようならしばらく入院が必要になるかもしれません。背景に心理的なものがあるかもしれないので詳細に生活歴を聞いてもらったり臨床心理士に心理テストをしてもらったりでより詳しい原因がわかるかもしれません。またそれだけ飲むと肝臓や神経系に異常が出ることも多いので肝機能や超音波検査、MRIなどの脳脊髄の検査などもしてみたらよいかもしれません。

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専門家:  Kazu 返答済み 3 年 前.
 プラス評価ありがとうございました。またご質問がありましたらどうぞ。

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