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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14342
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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心療内科に通い始めて約5年になります。日常生活は何とかこなせる迄に回復したのですが、最近、減薬に成功し、最終的に飲ま

解決済みの質問:

心療内科に通い始めて約5年になります。日常生活は何とかこなせる迄に回復したのですが、最近、減薬に成功し、最終的に飲まなくても問題無い、…と思いきや一気に悪化させてしまいました。減薬の理由については、依存性の高いSSRI薬をきらないと次には進めないだろうという私の思い込み、そして事実、断 薬している時の解放感による確信により私自身の判断にて行っていました。
ラクになったと感じ始めて約1週間後、出張の要請が来ましたので出張に走ってました。常に自分を『大丈夫か?』と確認しながらですが。ココで後から振り返ると異変がありました。商談中にろれつがまわらなくなってました。その場は何とかごまかし、翌日また商談、この時もろれつがまわりません。自分で『疲れるとろれつがまわらなくなるんやねぇ』と思っていましたが、それから数日後、社内での会話でさえもろれつがまわらなくなってました。また出張時から、歩行中、蹴つまづく事が増えてきました。指先や手の平、ひざ下から足指の先に継続的な痺れがあります。
日々酷くなり、遂には不眠へという道を転げ落ちています。
もしお応え頂けるDr.がいらっしゃるなら、良きアドバイスなどを宜しくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

少し補足情報を下さい。

①まず、このご相談でご質問になりたい点を、もう少し具体的に教えて下さい(できれば箇条書きにして下さい)。

②断薬前に服用されていたお薬の名前とそれぞれの1日量を教えて下さい。

③自己判断での断薬だったのでしょうか。主治医と相談しての断薬だったのでしょうか。

④お薬はまだお手元にありますか?

⑤たとえば明日にでも、主治医に連絡をとることはできるでしょうか。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございます。


①まず、このご相談でご質問になりたい点を、もう少し具体的に教えて下さい(できれば箇条書きにして下さい)。
1、手足、ろれつがまわらない事などには何か他の病気は潜んでいないのでしょうか?
2、心療内科とまだまだお付き合いが必要なんでしょうか?

②断薬前に服用されていたお薬の名前と それぞれの1日量を教えて下さい。
パキシル2mg/日、ここまでは減薬は早かったのですが、その後が難しかったです。

③自己判断での断薬だったのでしょうか。主治医と相談しての断薬だったのでしょうか。
もちろん、主治医と相談をした上です。ただ、この辺りから、少し不平が出ます。私は見た目から、まさかそんなにヤワな心を持ってないだろう?と言われます。Dr.にはそんな話をしながらなのですが、中々、診察らしい診察は受けてなかったと思います。そして紹介状を書いてもらっても先入観の目からか、マトモな診断をされてるとは思っていません。
④お薬はまだお手元にありますか?
いえ、もう残ってないです。
⑤たとえば明日にでも、主治医に連絡をとることはできるでしょうか。
いえ、出来ません。なぜなら、お休みに入られていますので。

大変不躾で申し訳ありませんでした。手の震えが激しくて予測変換の効く携帯電話なもので、お許し下さい。
また、一番重要になる事を書いてませんでした。
体重の減少が著しく、一年前には82kgだった体重が今は71kg以下です。特別ハードな運動はしてません。顔色が白っぽい事、半年前にあった人に『誰?』と思われるくらい貧素な身体になっている事がかなり引っかかっています。
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

では、ご提示いただいた2つのご質問に回答いたします。

> 1、手足、ろれつがまわらない事などには何か他の病気は潜んでいないのでしょうか?
これは脳神経外科的な検査を受けてみなければ確実なところはわかりかねます。実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では、脳梗塞等も否定できないので、できれは救急受診をお勧めします(脳梗塞であれば、発症から治療までの時間を以下に短く出来るかが予後を分けるからです)、としか申し上げようがございません。
ただ、20mg/日(パキシルは10mg単位で用いるお薬ですので、2mgではないと思います)を急に断薬すれば、ご記載のような症状が離脱症状として現れることはありえます。

> 2、心療内科とまだまだお付き合いが必要なんでしょうか?
パニック発作の治療ということであれば、長くても2年程度でSSRIは不要になります。
厚生省の研究班がまとめたパニック障害の治療ガイドラインにも、「抗うつ薬は十分な効果が見られたら、その量を6ヶ月~1年間維持し、症状の再燃がなければ、さらに6ヶ月~1年間かけて漸減中止する」と明記されています。

ただしこれは薬物療法+行動療法といった標準治療が行われていた場合で、漫然とお薬だけが処方されていたのであれば、もともとのパニック発作の重症度いかんでは、薬物療法の中止に伴ってパニック発作が再発することはしばしばございます。
相談者様の場合、パキシルを止めてもパニック発作が再発したわけではないようですから、適切な方法で漸減すれば、薬物療法は不要になる=心療内科受診は不要になる可能性が高いと考えます。

ただ今回、(脳外科的な問題が無いという前提ですが)かなり重篤なパキシルの離脱症状が起きてしまいましたから、いちど元の量のパキシルを服用されて離脱症状を抑え、体勢を立て直してから再度、少しずつ(今は減量用に5mgが使用可能です)パキシルの減量を行うことをお勧めいたします。

以上、2つのご質問に過不足無く回答したつもりでございます。
ご参考になれば幸いです。
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