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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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特に夜の在宅時の一人の場合に不安感が繰り返し来ます。悪寒がしたり、暑くなったりもあります。昨日からです。救急まで自力

解決済みの質問:

特に夜の在宅時の一人の場合に不安感が繰り返し来ます。悪寒がしたり、暑くなったりもあります。昨日からです。救急まで自力でいきましたが、解決せず、結局眠れず出勤でした。帰宅後は、睡眠不足のせいか、朝までグッスリでしたが、今日も不安感で、息苦しくなったりします。困っています。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

精神科疾患だとすれば、特に誘因が無くとも漠然とした不安は起こります。

受診された救急外来での診断はどのようなものだったのでしょう?

なぜ処方された安定剤を服用されないのでしょうか?

精神科・心療内科の受診は勧められなかったのでしょうか。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で、回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承下さい。



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質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございます。救急では血圧の話だけで終了でした。行きつけのクリニックでは、寝るときだけの症状としたので、安定剤を出したかもしれません。服用していないのは、前日の睡眠が浅くて即睡眠に入れたためです。
今日から服用しようかと思います。ちなみに、就寝30分前の服用になっています。


今朝は、起きて間もなく症状が出ています。併せて手足の脱力感もあり、降圧剤を飲むとき喉にも違和感ありです。明日の仕事も心配ですが、外に出ると、かなり症状が軽くなります。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

「今朝は、起きて間もなく症状が出ています」とのことですが、これは「在宅時の一人の場合に不安感が繰り返し来」るということでしょうか。

処方された安定剤の名前と、1錠あたりの有効成分の含有量(mg)を教えて下さい。

高血圧がおありのようですが、他に持病や常用薬があれば教えて下さい。

「明日の仕事も心配です」とのことですが、明日、お仕事を休まれて医療機関を受診されることは考えられておられないのでしょうか。

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

特に、在宅時の一人の場合に不安感が繰り返し来ます。


昨日、薬を服用したら眠れました。今日も帰宅時間帯は湯鬱でしたが、今のところ症状は出ていません。薬は、エチゾラム錠0.5mg「SW」です。=成分は書かれてません。就寝30分前の服用です。医師からは4日くらいは服用するように勧められました。でも、説明書には急に止めると副作用が強く出る可能性があると書かれています。常用は降圧剤のみです。


ご相談ありがとうございました。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

エチゾラムは日中服用されても(眠気は出るかもしれませんが)問題はないお薬です。作用時間が短いですから、就寝前投与では日中に作用が残らず、日中の不安を抑える効果は期待できません。

全般性不安障害を含む何らかの不安障害の発症が考えられますから、心療内科を受診されて、専門医による治療を受けられることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。

**********************************************
現在、精神科領域でもっとも一般的に用いられているDSM-IV-TR(精神疾患の診断・統計マニュアル)における全般性不安障害の診断基準を以下にお示ししておきます。

本来、精神科疾患の診断はこのようなチェックリストに当てはめて考えるべきものではありませんが、このようなネット相談では使い勝手がいいので。あくまでご参考まで、ですが。

【全般性不安障害】

下記のA~Fの各項目を満たすこと。

A. (仕事や学業など)多数の出来事または活動についての過剰な不安と心配(予期配慮)が、少なくとも6ヶ月間続いている。そして、起こる日の方が起こらない日よりも多い。

B. 患者は、その心配を制御することが難しいと感じている。

C. 不安と心配は、以下の6つの症状のうち3つ(またはそれ以上)を伴っている(過去6ヶ月間、少なくとも数個の症状が、ある日の方が無い日より多い)
落ち着きのなさ、又は緊張感、又は過敏。
疲労しやすいこと。
集中困難、又は心が空白になること。
刺激に敏感。
筋肉の緊張。
睡眠障害。

D. 不安と心配の対象が、他の障害の特徴に限られていない。例えば、不安又は心配が、(パニック障害のように)パニック発作が起こること、(社会恐怖のように) 人前で恥ずかしくなること、(強迫性障害のように)汚染されること、(分離不安障害のように)家庭または身近な家族から離れること、(神経性無食欲症のよ うに)重大な疾患があること、によるものではない。また、その不安と心配は外傷後ストレス障害の期間中にのみ起こるものでもない。

E. 不安、心配、または身体症状が臨床的に明らかな苦痛、または社会的職業的な重要な領域における機能の障害を引き起こしている。

F. 不安障害が、物質(例:乱用薬物・投薬)または一般的な身体疾患の直接的な生理学的作用によるものではなく、気分障害、精神病性障害、広汎性発達障害の期間中にのみ起こるものではない。
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