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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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3年前からジストニアと診断されました。投薬による治療を行なっていますが、当初より同じ薬でアーテン錠、ジアゼパム錠、ラ

解決済みの質問:

3年前からジストニアと診断されました。投薬による治療を行なっていますが、当初より同じ薬でアーテン錠、ジアゼパム錠、ランドセン錠、アムロジピン錠を服用いたしております。服用後は多少ではありますが改善しましたが、手の震戦や発声時にのどのつまった症状が出ます。現在の投薬治療は適切なのでしょうか?また、有効な他の治療法もあるのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

少し補足情報を下さい。

治療は何科で受けられているのでしょうか。

「手の震戦や発声時にのどのつまった症状」についてジストニアという症状が付けられているのでしょうか。

ジストニアだとして、特定の原因が無い「特発性ジストニア」ですか? これまでどのような検査を受けてこられましたか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
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【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】

質問者: 返答済み 4 年 前.

はじめから神経内科を受診いたしております。初診時に手の震戦と喉の違和感の症状説明をこちらから申し上げました。その上で、身体の各部に金属製の医療器具を当て、冷たく感じるか、冷たく感じるかとの検査を行なっていただきました。その後、MRIでの頭部の検査を行いました。その上でジストニアと診断されました。その上で薬を処方していただき、現在まで続けております。途中、昨年一度だけ専門医を紹介いただきボツヌフスを打ちましたが、あまり効果はありませんでした。ジストニアとパーキンソン病とは症状は違うものでしょうか。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
パーキンソン病の部分症状としてジストニアが現れることはありますが、原則的には両者は別物です。

相談者様の診断について疑問がありますので、再確認させて下さい。
ジストニアとは、体の一部分あるいは広い範囲で筋肉が不随意に収縮し、不自然な肢位をとってしまう病気です。手のジストニアで手が震えるとしたら、それは手に力が入って、結果として震えるのです。

相談者様の自覚としては、相談者様の症状はこの定義を満たしていそうでしょうか。
質問者: 返答済み 4 年 前.


手の戦震の症状で一番顕著に現れますのが字を書くときや箸を使うときなど細かい作業を行なうときです。特に緊張する場面では激しく震えます。発声の障害に関しましても緊張時です。ご指摘の通り手や喉に力が入ってしまっています。

質問者: 返答済み 4 年 前.


手の戦震の症状で一番顕著に現れますのが字を書くときや箸を使うときなど細かい作業を行なうときです。特に緊張する場面では激しく震えます。発声の障害に関しましても緊張時です。ご指摘の通り手や喉に力が入ってしまっています。

質問者: 返答済み 4 年 前.


手の戦震の症状で一番顕著に現れますのが字を書くときや箸を使うときなど細かい作業を行なうときです。特に緊張する場面では激しく震えます。発声の障害に関しましても緊張時です。ご指摘の通り手や喉に力が入ってしまっています。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

そういうことであれば診断は局所性ジストニアで間違いなさそうです。

原因不明の疾患ですので、治療方法も限られています。
多くの場合、薬物療法は著効はしません。

現在受けられている薬物療法に関しましては、アーテンとランドセンはしばしば用いられ、一定の効果は確認されています。ジアゼパムはランドセンと同系統のお薬ですので、あまり併用意義は無いと考えます。アムロジピンはジストニアに対する有効性は確立していませんので、有効性が自覚されていないのであれば主治医と相談して中止してもよろしいかと存じます。

ボトックスが無効であったのであれば、残された治療方法はMuscle Afferent Block (MAB)療法、経頭蓋磁気刺激 (TMS)、鍼治療などでしょう。
http://www.geocities.jp/dystonia2005/dystonia.html

以上、ご参考になれば幸いです。
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