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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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初めまして。 初めて質問します。 今年小学校3年生になる娘についてです。 娘は私に怒られたり、困ったこ

解決済みの質問:

初めまして。
初めて質問します。

今年小学校3年生になる娘についてです。

娘は私に怒られたり、困ったことがあると吐いてしまいます。
1年生の頃理由もわからず嘔吐を繰り返し、その時は 小児科で尿にケトン体が出ていると言われたことがあります。

食事でも食べたくないものを無理強いすると吐いてしまいます。

もともと食が細く食べることに興味がありません。
食事もお肉、お魚、お菓子もジュースも、子どもが一般的に好きなものも口にしません。

また、神経質な面があり、最近ではテレビで鳥インフルエンザなどを報道しているのを見て
鶏肉が食べれなくなったり、マスクが外せなくなったり何度も手を洗ったりうがいをしたりします。


体が弱いわけではなく、学校のマラソンも学年で5位くらいの体力もあるのですが
一方で神経質な面がこのまま続いたり、今後もっとひどくなるのではないかと心配です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。
大学病院では児童・思春期外来を担当していました。

尿にケトン体が出ていたのは周期性嘔吐症を疑わせる所見ですが、以降の「テレビで鳥インフルエンザなどを報道しているのを見て鶏肉が食べれなくなったり、マスクが外せなくなったり何度も手を洗ったりうがいをしたり」するのは、単なる「神経質」ではなく、強迫性障害を強く示唆する症状です。
今後症状が悪化し、周囲を「巻き込む」ようになる可能性はあるでしょう。
http://mheart556.blog96.fc2.com/blog-entry-523.html

児童思春期精神医学の専門医療機関を受診されることをお勧めいたしますが、相談者様としてはそのご意向はないのでしょうか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.


早速ご回答ありがとうございました。


 


病名がついてしまうとちょっと怯んでしまいますが


もし、治るものなのであれば通院することも考えて行こうかとも思います。


 


ただ、補足として私は母子家庭であまり経済的余裕もありません。


私自身も片親だからと言われることの無いように厳しくしてきたつもりなので、それが一因で娘がそうなったとしたら、今後私の接し方で変わってくるならば受診の前にできるかぎり努力したいと思います。


 


また、娘の父親も神経質な面があり、持ち運びで時間がたったチーズケーキをレンジで加熱して食べるということもありました。


こういった神経質さは遺伝するものなのでしょうか?


 


また、もし今後受診することになった場合には保険の適用はあるのでしょうか?


 


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

強迫性障害の発症に育て方はあまり関係しません。
遺伝性はあると言われています。

経済的なご心配があるのであれば、症状もまだ軽いことですし、医療機関ではなく、まず児童相談所をご利用になられてみてはいかがでしょうか(ちなみに、児童精神医学の専門医療機関でも保険診療で治療は受けられます)。

最近は児童虐待の通報先のイメージが先行していますが、実は児童相談所は子供に関することならばおよそ全てに渡って相談に乗ってくれる公的機関です。
病的な状態かそうでないかの鑑別も資格をもった相談司や心理司が行ってくれますし、病的なものでない場合もしかるべき対応をしてくれます。
児童相談所で、一定期間の継続的なカウンセリングを行ってもらえる場合もあります。

医療機関の受診が必要だと判断した場合の紹介もしてもらえます(児童相談所の紹介だと、2〜3ヶ月待ちは当たり前の児童精神科の専門医療機関への「通り」も若干はよいようです)。
いきなり専門機関を受診されるよりは、まずは管轄の児童相談所に連絡をとられてみることをお勧めします。

以下、児童相談所の業務内容です。ご参考まで。
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児童すなわち0歳から17歳の者(児童福祉法4条)を対象に以下のような業務内容を行っている(児童福祉法11条の2)。
児童に関する様々な問題について、家庭や学校などからの相談に応じること。
児童及びその家庭につき、必要な調査並びに医学的、心理学的、教育学的、社会学的及び精神保健上の判定を行う。
児童及びその保護者につき、前号の調査又は判定に基づいて必要な指導を行なうこと。
児童の一時保護を行う。
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以上、ご参考になれば幸いです。
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