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nou-no-moribito
nou-no-moribito, 脳神経外科専門医
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 372
経験:  国立大学大学院卒業 医学博士 脳神経外科専門医 脳神経血管内治療専門医 神経内視鏡技術認定医 脳卒中専門医 ボットックス治療
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多眠症とはどんな症状でしょうか?それによってどんな障害が有るのでしょうか?

解決済みの質問:

多眠症とはどんな症状でしょうか?それによってどんな障害が有るのでしょうか?


私も睡眠時間が多い方ですので気がかりであります。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  nou-no-moribito 返答済み 4 年 前.
多眠症ではなく、過眠症ですね。

特発性過眠症は、1957年にロス医師によって、ナルコレプシーと区別できる過眠症として発表されました。

特発性過眠症やナルコレプシーは、日中に突然眠り込む「睡眠発作」という症状が特徴的です。
特発性過眠症では、睡眠発作が1時間以上、ときに3~4時間も続き、寝起きもよくありません。一方、ナルコレプシーでは睡眠発作の時間が短く、目覚めるときはスッキリした気分になっています。

また、ナルコレプシーでの睡眠発作は主にレム睡眠ですが、特発性過眠症では、より深い睡眠であるノンレム睡眠が多くを占めています。

特発性過眠症では、夜の睡眠時間が8時間〜10時間以上になることもあります。そして、朝の目覚めが非常に悪く、大きな音のアラームを鳴らしてもなかなか起きず、周囲の人に迷惑がかかることがよく見られます。

目覚めた後も、寝ぼけがひどく酔っ払いのようにも見えるため、「睡眠酩酊」と呼ばれます。これは、特発性過眠症の患者さんの50%くらいに見られます。

自律神経系が障害されるため、頭痛や起立性低血圧、めまい、手足の冷感、レイノー現象(寒さやストレスによって指が白くなる症状)などがみられたりします。

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