JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 神経科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

はじめまして! 63歳の男性です 12年前、頸椎狭窄症の手術を受けました。 後遺症は、最初からあったものの、6

解決済みの質問:

はじめまして!
63歳の男性です
12年前、頸椎狭窄症の手術を受けました。
後遺症は、最初からあったものの、6~7年は、気になりませんでした。

酷くなったのは2年前

神経内科に通院 効果無いため通院を中止(3ケ月)
  服用薬 リフレックス、ロンラックス、サインパルカプセル


症状
   つっぱり、痺れ、けいれん、熱感が、腹部、胸部、足部に走る

   以上が、気になります

   痛みは無いです

念のために整形外科でM RI受診
   結果は、首から腰までの部分については異常が認められない

   薬物治療します

    デパス 

1週間経過したが症状の改善認められず

最近、生命科学者の柳澤桂子さんの本を読み、感動
30年の闘病生活から1週間で復帰
服用したもの
 誰もが注目しなかった、抗うつ薬 アモキサン、トフラニールだとか


概要は以上ですが
 整形外科は期待できないようなので他科にの変更を考慮が必要

今後の私の病気に対しての期待できる治療は・・・・

何処に行けばいいのか

宜しくお願いします
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。
痛みの原因についてですが、原因不明の痛みは臨床的にはとても多くあります。
例えば、強い痛みが一定期間以上続くと、実際に痛みを感じる部位には 問題が無くとも、脳が痛みを感じてしまうように、痛覚を司る神経経路が変性してしまうことなどがこうした慢性疼痛の「原因」として想定されています(慢性 疼痛をキーワードにネットで検索をすれば、それなりの情報を得られるでしょう)。

現在の医学で慢性疼痛の原因を特定することは困難ですし、特定しても神経の変性を治す手段がありませんから、原因究明に重きを置くアプローチには拘られない方がよいでしょう。痛みが長引けば長引くほど慢性化が進みますから、今は除痛を優先されるべきです。

痛みのスペシャリストである麻酔科医が治療を行う、ペインクリニックを受診されることをお勧めいたします。
以下のサイトから、日本ペインクリニック学会認定の専門医を検索できますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。
ただし、専門医の資格をもっていても、手術も麻酔だけしてペインクリニシャンとしての活動をしていない医師もいますので事前に電話等で確認されることをお勧めします。

【日本ペインクリニック学会専門医】
質問者: 返答済み 4 年 前.

ペインクリニックをお薦められておりますが、文字通り、痛み専門の除去を


私の現症状である、つっぱり、圧迫、ケイレン、熱感の除去と置き換えて考え


 


て宜しいのでしょうか。そうであるならば、ペインクリニックでも良いですが。


 


いや、ペインの対象外とするならば、ここでの治療は期待できないと思いま


 


すが・・・・。


 


参考図書にもあるように慢性疼痛が精神科医が処方する抗うつ薬で解消さ


 


れた例もありますが。


 


精神科、心療内科は如何でしょうか?


 


 


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

まず、気にかけられている慢性疼痛に対する抗うつ薬の使用についてですが、これは、日本神経治療学会が発行している慢性疼痛の治療ガイドラインに第一選択薬として挙げられているほどで、痛みの治療をしている医師にとってはとりたてて目新しいものではありません(したがって「誰もが注目しなかった」というのは創作です)。

【日本神経治療学会-ガイドライン-標準的神経治療:慢性疼痛】
http://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/mansei.pdf (606ページ参照)

抗うつ薬にしたところで、「つっぱり、圧迫、ケイレン、熱感」に効くとは限りませんが、ペインクリニックの麻酔科医ならば、抗うつ薬も治療選択肢として使いこなすことができます。
また、ペインクリニックで行われる神経ブロック注射の有効性も期待できます。

相談者様が身体的不調のためにうつ病を発症しているのでもないかぎりは、もしくは、相談者様の症状が精神科的なもの(いわゆるヒステリー)でないかぎりは、精神科・心療内科受診の意義は希薄であろうと考えます。
猫山司をはじめその他名の神経科カテゴリの専門家が質問受付中

神経科 についての関連する質問