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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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ここ最近、不安感と孤独感に襲われていて、息苦しいです。 主人と二人暮らしの40代前半です。5年前に仕事を辞め、今は

解決済みの質問:

ここ最近、不安感と孤独感に襲わ れていて、息苦しいです。
主人と二人暮らしの40代前半です。5年前に仕事を辞め、今は専業主婦です。
2年前に主人と共通の後輩が急死しました。その頃から時々「主人が死んだら、この世で一人ぽっちになる」
「一人で、その悲しみを越えられない」という思いが、最近酷く襲ってきます。
昨夜は、浴中に軽いパニックになり、あわてて出ました、リラックスして入る事が出来ませんでした。
睡眠は、出来ていますが体が「ビックン」となって目が覚めると、心が落ち着かずパニックになりました。
朝、起きると心臓がしんどくなり息苦しくなります。

近所で、お世話になっていた内科医の病院が8月末で閉院してしましい、今度風邪など引いた時
とかどうしよう?
自分の回りから親しくしていた人が移動とかで居なくなる事が最近多かったです。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

心療内科は既に予約されているんですね。正しいご判断だと考えます。
色々なことが(恐らく)過剰に心配になってしまう状態のようですから、不安障害(おそらく全般性不安障害)という診断が付く可能性が高いと考えます。

あと1週間どうしのぐか、ということですが、基本的には精神安定剤を服用する以外に即効性がある対処方法はございません。精神安定剤は長期に服用すべきものではありませんが、病的不安には、即効性をもって非常によく効くお薬なのです。
一方で、環境因子についてはすぐには変えらえませんし、変えてもすぐに症状が改善するものでもありません(中長期的にはもちろん環境調整は必要ですが)。

内科でも精神安定剤は置いてありますから、残念ながらかかりつけの内科病院は閉鎖されてしまったとのことですが、近所の内科(何科でもいいのですが)で事情を話して対処していただくか、予約不要の心療内科を探されて受診されることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。

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現在、精神科領域でもっとも一般的に用いられているDSM-IV-TR(精神疾患の診断・統計マニュアル)における全般性不安障害の診断基準を以下にお示ししておきます。

本来、精神科疾患の診断はこのようなチェックリストに当てはめて考えるべきものではありませんが、このようなネット相談では使い勝手がいいので。あくまでご参考まで、ですが。

【全般性不安障害】

下記のA~Fの各項目を満たすこと。

A. (仕事や学業など)多数の出来事または活動についての過剰な不安と心配(予期配慮)が、少なくとも6ヶ月間続いている。そして、起こる日の方が起こらない日よりも多い。

B. 患者は、その心配を制御することが難しいと感じている。

C. 不安と心配は、以下の6つの症状のうち3つ(またはそれ以上)を伴っている(過去6ヶ月間、少なくとも数個の症状が、ある日の方が無い日より多い)
落ち着きのなさ、又は緊張感、又は過敏。
疲労しやすいこと。
集中困難、又は心が空白になること。
刺激に敏感。
筋肉の緊張。
睡眠障害。

D. 不安と心配の対象が、他の障害の特徴に限られていない。例えば、不安又は心配が、(パニッ障害のように)パニック発作が起こること、(社会恐怖のように) 人前で恥ずかしくなること、(強迫性障害のように)汚染されること、(分離不安障害のように)家庭または身近な家族から離れること、(神経性無食欲症のよ うに)重大な疾患があること、によるものではない。また、その不安と心配は外傷後ストレス障害の期間中にのみ起こるものでもない。

E. 不安、心配、または身体症状が臨床的に明らかな苦痛、または社会的職業的な重要な領域における機能の障害を引き起こしている。

F. 不安障害が、物質(例:乱用薬物・投薬)または一般的な身体疾患の直接的な生理学的作用によるものではなく、気分障害、精神病性障害、広汎性発達障害の期間中にのみ起こるものではない。
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