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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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夫が自己愛で困っています。 私はいつも振り回されて自身が今ストレスで精神科、皮膚科、内科などに通院。 夫は自

解決済みの質問:

夫が自己愛で困っています。
私はいつも振り回されて自身が今ストレスで精神科、皮膚科、内科などに通院。

夫は自分の事をボーダーだと言っていますが、私の通院している医師は自己愛ではないかと。
行政機関の相談では離婚が良いが、良い時期にしないととんでもないことになるだろうと。

それはとてもよくわかります。
自分の思うようにならないと徹底的にわたしを追い詰めてきます。

夫は医師でありとてもプライドが高いので病院にかかるなどということは絶対に無理です。

現在開業を考えており私に連帯保証人を強要してきて、躊躇しただけで罵詈雑言で離婚届けを持って来い。
と大騒ぎしました。別居していますが、メールと電話攻撃がひどくて、障害の特徴と思ってもひどく辛いです。

夫60で私は52で専業主婦です。
自分がもっと強くなりたいし、自活できないのがとても悔しいです。

どうかアドバイスお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

ご主人「は医師でありとてもプライドが高いので病院にかかるなどということは絶対に無理」とのことですが、自己愛性人格障害(パーソナリティ障害)は精神科にかかったからといって治る類のものではありませんから、絶対に無理でも、逆説的な意味で問題は無いでしょう。

ご主人が自己愛性人格障害の診断基準に当てはまる、という前提で回答しますが、こういった方に対する最善の接し方はできるだけ接しないようにすることです。

どうしても接するしかない場合は、以下の原則を頭に置いておかれるべきです。
パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか」という本からの抜粋ですが。

・相手の嫌な側面のことは一旦問題にせず、賞賛してあげる。そうやって認めてもらい、その上で相手の偉大さを傷つけないように助言してあげると耳を貸すだろう。
・自己愛性パーソナリティの人を動かすには義務や道理を説くより、不安や嫉妬心、功名心を刺激する。
・自己愛性パーソナリティの人は基本的に小心で、嫉妬深く、負けん気が強いので、さりげなく行動しなかった場合に生じる、不利益な事態に触れたり、競争心をつつくだけで、有効な動機付けとなる。

要するに、ムチは無効なので、ひたすらアメを使い続けるという方法になります。

事ほど左様に、人格障害者というのは扱い難い人々なのです。

ご記載を拝読する限りは、しかし、このような接し方の工夫でどうこうなる限界を超えているように思われます。
下手に医学的な問題として扱わずに、DV(配偶者間暴力)として、下記の窓口に相談され、離婚を前提に行動されるのが適切ではないかと考えます。

【「DV相談ナビ」がスタート! 配偶者からの暴力の相談窓口をご案内します :政府広報オンライン】
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200901/1.html

少し誤解をされているのかもしれませんが、人格障害は(特に自己愛性人格障害は)法律上は病気ではなく、100%の責任能力を持つと見做されます。「障害の特徴と思ってもひどく辛い」と差し引いて考えてあげる必要はありませんし、相談者様が「自分がもっと強くなりたい」と思われる必要はありません。十分に耐えてこられたと思います。
相談者様は「バタード・ウーマン」になってしまっているのかもしれません。
そろそろ、ご自分を解放してあげてもいいのではないでしょうか。

【DVを考える [離婚] All About】
http://allabout.co.jp/gm/gc/68380/

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

回答が遅くなり申し訳ありませんでした。夫からの攻撃があり大変だったもので・・・


夫が今高額のお金が必要でいつもの様に、脅迫まがいで連帯保証人の強要をし、躊躇したら言葉の暴力が始まりました。


 


そのような時に離婚に踏み切っても危険はないのでしょうか?


 


連帯保証人の判を押すか、離婚届の判を押すかどちらかだと。


高額のお金とは開業資金の銀行からの借り上げのためです。


 


一旦連帯保証人になるといったら、24時間の嫌がらせのメールや電話はなくなりましたが。


 


本当は連帯保証人にはなりたくないのですが、仕事人間で外面は良いし24時間体制で動くので患者さんには受けは良いようです。(本人の弁なので)熱心なので数字では実績を上げているのは確かです。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
私は連帯保証人になることは反対です。
これは、脅迫まがいではなく脅迫ですよね。

> そのような時に離婚に踏み切っても危険はないのでしょうか?
このご質問は医師である私が回答できる範疇を超えています。

これは医学の問題ではなく、DVを切り口に法的な観点から警察の介入も念頭に解決を探るべき、というのが、前回の回答でもお示ししたとおりの私の見解です。

連帯保証人になるという大きな決断を脅迫に負けて下してしまったら、後は雪崩を打つようになし崩しに色々な事象がご主人の思うがままに進んでいくのではないでしょうか。

私は、相談者様は連帯保証人になったことを後悔されることになる可能性が高いと予想します。

医学カテゴリで回答できるのはここまでです。
私は、私の専門性の範囲内で、既に過不足の無い回答を済ませたつもりでおります。

連帯保証人や離婚の部分のご相談については、このスレッドを適切に閉じた後で、法律カテゴリで相談されることをお勧めいたします。
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