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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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看護士をしている義妹についての悩みです。 現在48歳で56歳の夫、社会人の長女・大学4年生の娘、そして二世帯住宅に

質問者の質問

看護士をしている義妹についての悩みです。
現在48歳で56歳の夫、社会人の長女・大学4年生の娘、そして二世帯住宅に住んでいる私の両親と住んでいます。
嫁いでからずっと母が子育てにも協力して頑張ってきました。その母が脳梗塞になり7ヶ月の入院生活を終え半身不随となって自宅に帰ってきました。でも右手が動くため嫁に迷惑もかけず家事も全部こなしています。
退院して1週間目には長女と2人大阪へ1泊でコンサートへも出かけて行きました。娘とすれば家には兄・父(83歳)
そして不自由な体の母を残して気楽だなあとも思いましたが 近くに住む自分が行けばよしと文句一つ言いませんでした。準夜・深夜勤務があり翌日は1日中寝ています。なのに遊びや趣味のバレーには寝ずに会場へ直行し、夜の慰労会など にも参加します。ある日何か気に食わない事があったのでしょう。「泣き喚き手がつけれない状態」だとの兄からの電話で夫(嫁の兄)とすぐに行ったのです。目つきも変わってしまって自分の言いたい事だけワーワー喚き 兄と長女もまるで人格が変わったようだったと言いました。昔から子供が大人になったようだとは思っていましたが 母の病気からそれが表立ってきたような気がするのです。頭に血が上るというかそういう状態に吐いた暴言を 後から問いただすと「私が?」とか「えっ?いつ?」とか聞く有様です。機嫌のいい時はおもしろいいい子の時もありましたが 最近は親の泣く姿を度々目にして いっそ取り替えてくれたらと思います。なんせまだ若いのに 自分が言った言葉を一切覚えてないというのが どうにも理解出来ません。兄や娘は更年期だから病気だから大目に見てほしいと言いますが 我慢にも限界があります。一体どうしたらいいのか悩んでおります。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

大変失礼ながら、文章に主語が省略されている部分が少なくないため、登場される方々の関係が十分に把握できていない可能性はあるのですが、義妹様の記憶障害に関しては、解離性健忘である可能性が高いと考えます。

【解離性健忘】
http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec07/ch106/ch106b.html

これはほとんjどの解離性障害に付随して起こります。「まるで人格が変わったようだった」とのことですが、解離性同一性障害(いわゆる二重人格です)を起こしかけている可能性が、実際に高いのかもしれません。

【解離性障害】
http://www8.plala.or.jp/psychology/disorder/kairi.htm

たしかに更年期障害の要素も考えなければならないでしょうし、脳器質的な問題も検討する必要がありますが、精神医学的な問題だとするならば、解離性障害である可能性が高いでしょう。

「昔から子供が大人になったようだとは思っていました」とのことですから、元来、義妹様は未熟な性格の方なのでしょう。はっきりと言葉に出してはいないかもしれませんが、同居するお義母様が脳梗塞を発症し、後遺症を残したことは、嫁の立場として、強いプレッシャーとストレスとして感じられているものと推察いたします。
「退院して1週間目には長女と2人大阪へ1泊でコンサートへも出かけて」行ったのも、無意識の逃避行動であったのかもしれません。
しかし日毎にプレッシャーがかかる中で破綻をきたし、解離という方法での逃避を図ったのではないかと考えます。

精神科・心療内科を受診していただくべき状態だと思われます。
お兄様にその旨を進言されることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

大変失礼ながら、文章に主語が省略されている部分が少なくないため、登場される方々の関係が十分に把握できていない可能性はあるのですが、義妹様の記憶障害に関しては、解離性健忘である可能性が高いと考えます。

【解離性健忘】
http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec07/ch106/ch106b.html

これはほとんjどの解離性障害に付随して起こります。「まるで人格が変わったようだった」とのことですが、解離性同一性障害(いわゆる二重人格です)を起こしかけている可能性が、実際に高いのかもしれません。

【解離性障害】
http://www8.plala.or.jp/psychology/disorder/kairi.htm

たしかに更年期障害の要素も考えなければならないでしょうし、脳器質的な問題も検討する必要がありますが、精神医学的な問題だとするならば、解離性障害である可能性が高いでしょう。

「昔 から子供が大人になったようだとは思っていました」とのことですから、元来、義妹様は未熟な性格の方なのでしょう。はっきりと言葉に出してはいないかもし れませんが、同居するお義母様が脳梗塞を発症し、後遺症を残したことは、嫁の立場として、強いプレッシャーとストレスとして感じられているものと推察いた します。
「退院して1週間目には長女と2人大阪へ1泊でコンサートへも出かけて」行ったのも、無意識の逃避行動であったのかもしれません。
しかし日毎にプレッシャーがかかる中で破綻をきたし、解離という方法での逃避を図ったのではないかと考えます。

精神科・心療内科を受診していただくべき状態だと思われます。
お兄様にその旨を進言されることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。

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