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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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高血圧の薬を服用していますが、背中が暑い日には熱風が、寒い日には冷風が 吹きまくる感じで、今日内科医の先生に自

解決済みの質問:

高血圧の薬を服用していますが、背中が暑い日には熱風が、寒い日には冷風が

吹きまくる感じで、今日内科医の先生に自律神経うんぬん言われましたが、

具体的にはどのようなことなのでしょうか。

御教示いただければ幸いにぞんじます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

他科の医師が患者様からの訴えを自分の知識の範囲内で説明できない場合、時に「自律神経」を持ち出してお茶を濁すことがあります。
相談者様の場合もそうだった可能性は低くはないでしょう。

字義通りに自律神経症状として「背中が暑い日には熱風が、寒い日には冷風が吹きまくる感じ」を説明するのであれば、自律神経による体温調節がうまくいっていないということになるでしょう。
人間の体は、気温が高いと体表面近くの毛細血管を拡張させて体温を放出し、汗をかいて気化熱で体温を下げようとします。逆に外気温が低い場合は毛細血管を収縮させて体温が奪われるのを防ぎます。
この一連の働きは全て自律神経によって司られています。
相談者様の内科主治医は、贔屓目に見れば、そういったことを仰りたかったのではないでしょうか。

ただし、似たような「温度覚過敏」は、体温中枢がある大脳の視床下部の障害(その部位の脳梗塞など)でも起こることがあります。
症状がお辛いようでしたら神経内科を受診され、脳のMRIは撮影されておいた方がよろしいかもしれません。

以上、ご参考になれば幸いです。
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