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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14382
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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現在高血圧の薬脳梗塞の小さいのが左能に有り血液サラサラと本態性振戦のアルマールを内科でもらい飲んでます、右手の振るえ

解決済みの質問:

現在高血圧の薬脳梗塞の小さいのが左能に有り血液サラサラと本態性振戦のアルマールを内科でもらい飲 んでます、右手の振るえがひどく東京医大に3年前に行って検査の結果パーキンソン病症候群でイーシードパールとリボトリールを現在飲んでます。が最近腰からの振るえが有り歩くのに少し歩きにくい状態です。椅子に座ってパソコンを打ってる時はそんなに感じないのですが、椅子から立つ時とかすぐ歩けます、力が無くなってきました、体全体に、歩いていてつかえたり転んだりは一回もありませんが、筋肉が硬直したり動作が鈍くなり円滑にゆきません。現在70歳です。もしやパーキンソン病ではないのかと日々思う毎日です、
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

恐らくは高血圧のために、大脳基底核と呼ばれる部位に多発性の脳梗塞が起きている状態であろうと推察いたします(この部位の梗塞でパーキンソン症候群が起こります)。

パーキンソンは、この大脳基底核の細胞が原因不明の萎縮・脱落をする結果おこる病気です。

つまり、脳梗塞で大脳基底核に梗塞が起こっても、原因不明の大脳基底核の萎縮・脱落が起こっても、パーキンソン症状は起こります。前者をパーキンソン症候群、後者をパーキンソンと呼び分けているわけです。

パーキンソン症候群が既にある患者様にパーキンソン病が合併することもないことはありませんが、左脳の脳梗塞が大きくなっていたり、数が増えた結果としてパーキンソン症候群が悪化している可能性の方が高いと考えます。

セカンドオピニオンを受けられるのもよろしいかとは存じますが、現在通われている東京医大の神経内科の神経内科で頭部MRIの再検査を行ってもらい、脳梗塞に変化が無いかどうかを確認していただく方が、過去のデータとの比較も可能ですから、よろしいのではないかと愚考いたします。

以上、確認させていただけますと幸いです。
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