JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14382
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 神経科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

夜遅く失礼します。 29の時に流産がきっかけとなり、強迫神経症になりました。もう4年になります。 病院にもいき、

解決済みの質問:

夜遅く失礼します。
29の時に流産がきっかけとなり、強迫神経症になりました。もう4年になります。
病院にもいき、 薬ものみましたが、完治というわけにはいかず。
性病にかかると、もう子どもをうめなくなるのではないかと思ったのが、最初のきっかけです。
それがエスカレートしていき、汚いものやそう思うもの、公共機関のトイレなどに行けなくなってしまいました。
また、来週からの仕事が病院内の託児所であり、ごみ捨てをするときに手から菌がうつり、病気になるのでは
ないかと思い、やっぱり自分にはこの仕事はだめかもと思っている自分がいます。
ただ、それだけであきらめたくないと思う自分もいて・・・。
質問なのですが、主に手術や治療したごみは専門のごみ収集所があるものなんでしょうか?
はっきりした答えがわかれば、安心できるのですが。よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

既に受けられている治療が正しい治療なのか、相談者様の主治医が強迫性障害について適切な知識をお持ちなのかは存じませんが(この質問をされてくること自体、正しい治療を受けられていない証左だと思いますが)、今回のご質問は非常に反治療的に働くものです。

相談者様がされているこの質問は、インターネットを通じた他者の強迫への「巻き込み」「保障を求める行為」であって、それによって安心を得ることは相談者様の病状を悪化させますし、またその安心も一時的なものでしかなく、またすぐに新たな不安の種をみつけます。
ご自分でその不安を処理する方法を身に付けずに、「巻き込み」で一時的な解決をしていく(してきた)のであれば、相談者様の強迫性障害が良くなっていくことはないでしょう。

【参考サイト】
http://plaza.rakuten.co.jp/ocdfreedom/diary/200911250000/
その他、「強迫性障害 巻き込み」で検索されてみて下さい。

> 質問なのですが、主に手術や治療したごみは専門のごみ収集所があるものなんでしょうか?
常識に基づいてご自分でご判断下さい。

強迫性障害の適切な治療に関する示唆ならば喜んで行いますので、現在受けられている治療の内容(お薬の種類と1日量、カウンセリングのテーマ、内容)をご記載の上でご返信下さい。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の神経科カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:回答の質.
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
回答の質には自信があったのですが、どういった点で不足がありましたでしょうか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

回答がわかりずらいというか、専門的な言葉ばかりなので・・、親しみを感じられないというか。

不安を処理する術がわからないので困っているのです。

確かにこの病気の特徴であるわかっているのにやめられないという負の連鎖に陥ってしまってはいるのですが。

なんだか知識ばかりで患者側によりそっていないというか。上手く言えず申し訳ありません。

前は強迫性障害を専門にしている神経科の先生に薬を処方してもらったことがあります。

一日、半錠でしたがそれでも副作用にたえられず・・薬を飲む罪悪感にも耐えられず大分

前から飲んではいません。カウンセリングは、「こういう事が不安でこうしてしまったけど大丈夫ですかね?」という私に先生がひたすら「大丈夫だよ」といいつづけてくれました。

大丈夫と何回いってもらっても安心できない自分もいて、大分よくなってきたのもありしばらく病院にもいってはいないです。でも、今日の回答を見てるとこの治療法は少しまちっがているのかな?と思いました。

質問者: 返答済み 5 年 前.
回答がわかりずらいというか、専門的な言葉ばかりなので・・、親しみを感じられないというか。

不安を処理する術がわからないので困っているのです。

確かにこの病気の特徴であるわかっているのにやめられないという負の連鎖に陥ってしまってはいるのですが。

なんだか知識ばかりで患者側によりそっていないというか。上手く言えず申し訳ありません。

前は強迫性障害を専門にしている神経科の先生に薬を処方してもらったことがあります。

一日、半錠でしたがそれでも副作用にたえられず・・薬を飲む罪悪感にも耐えられず大分

前から飲んではいません。カウンセリングは、「こういう事が不安でこうしてしまったけど大丈夫ですかね?」という私に先生がひたすら「大丈夫だよ」といいつづけてくれました。

大丈夫と何回いってもらっても安心できない自分もいて、大分よくなってきたのもありしばらく病院にもいってはいないです。でも、今日の回答を見てるとこの治療法は少しまちっがているのかな?と思いました。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。
ご承諾ありがとうございました。
率直に申し上げて、相談者様がこれまで受けてこられた治療は間違っていますし、そのため、強迫性障害の治療に対して間違った期待を抱かれてしまっていると思います。

「患者側によりそっていない」というのは、ある意味その通りです。
要するに行動療法とは、電車の吊り手が汚いと思えて掴めない人に、無理やり頑張ってその吊り手を掴むことを繰り返してもらう治療法です。
そして、それが、薬物療法以外では唯一有効な治療法なのです。
治れば、結局は、治療者がその患者様によりそっていたのだということがわかっていただけます。
患者様が治療者に依存してしまうようなやり方では強迫性障害はよくならないのです。

行動療法的なアプローチの基本概念はこのサイトが参考になると思います。
【九州大学病院精神科行動療法研究室】
http://www.npsybt.jp/

神経科 についての関連する質問