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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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私の母(現在73歳)は、昔からかなりきれい好きでした。毎日掃除をしないと気がすまないし、外食も気持ち悪いからあまり出

解決済みの質問:

私の母(現在73歳)は、昔からかなりきれい好きでした。毎日掃除をしないと気がすまないし、外食も気持ち悪いからあまり出ない、出ても必ずスプーンやフォーク、お箸などを紙ナプキンでふく。電車にのれば、なるべくバー(よくつかまるようなところ)は汚いから、あまり触るなというし、外で 一緒に出かけてトイレに行っても、必ずどちらかが片方のバッグを持つ(トイレの内側についているフックは汚いから、との理由で)。外から帰ると必ずぬれた雑巾で足やかばん、ジーンズのすそなどをふかされ、スリッパは必須。ちょっとでも脱いで生足?がでると、靴下でも嫌がる。外の施設に行けば、靴下などは気持ち悪いから脱がされる。

他にも色々ありますが、(私への過干渉も凄かった)一度外に出て、また出戻ってきた私としてはあまりいえないのですが、最近それがさらに年齢のせいかひどくなったような気がします。
周りの誰に対しても、かなり批判的でネガティブ、私にも1日10回は注意や説教(働いていますが・・)で、こちらもいい加減うんざりきて、きれてしまうことも多くなってきました。
昨年父が亡くなってからプレッシャーが多くなったからかもしれませんが・・。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

このサイトで今回ご相談・ご質問されたいのはどういったことなのでしょうか。

ご記載からは恐らくお母様は強迫性障害の診断基準を満たすでしょう。病識(自分が病気であるという認識)が無く、症状は周囲の人間にも強迫行為を強要する「巻き込み」と伴う銃症例で、長期間未治療なので治療に対する反応性は低いことが予想されます。

【強迫性障害】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E8%BF%AB%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3

ただ、確定診断と治療のためには当事者様に実際に医療機関を受診していただき、診断に基づいてお薬を服用していただいたり、カウンセリングを受けていただいたりする必要があります。

結局、今のままのご質問ですと、「お母様を何とかして精神科受診させてください」という回答になるでしょう。
しかし「それが出来ないから困っているのだ!」という、お叱りに近い返信で膨大なやり取りが帳消しになってしまうことがこのサイトではしばしばございます(「承諾」をいただけない限りはこのサイトの専門家は、それまでにどれだけの時間を割き、情報を提供してもタダ働きになります)。
しかし強迫性障害の患者様に強制的な治療を受けさせるような法的な制度は無く、ご家族に説得していたく以外の方法はありません。

率直に申し上げて、このサイトの専門家は営利目的で日常診療の合間を縫って回答を作成しているのであり、初めから承諾が得られない=報酬が得られないご相談に回答することはありません。

もしもご相談を継続されるのであれば、インターネット相談の枠組みの中で完結し、それでご納得いただき、「承諾」していただけるようなご質問をお示しいただければと愚考する次第です。

現時点の私の回答は「お母様は重度の強迫性障害を患われている可能性が高いと思われます。治療の効果のほどは未知数ですが、何とかして精神科受診させてください」ということになります。

ご検討・ご高配のほど、何卒よろしくお願いいたします。
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