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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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専門用語がわからないので、ご無礼しますが、よろしくお願いします。  51歳の女性です。  先月の3月12日に、インプ

質問者の質問

専門用語がわからないので、ご無礼しますが、よろしくお願いします。  51歳の女性です。  先月の3月12日に、インプラントの土台を埋め込む手術をしました。 下の左4番、5番、6番の三本の歯が無いので、二本の土台を4番と6番に施術してもらいましたが、6番はスムーズでしたが、4番の骨が細いため、骨に切り込 みを入れ、押し広げて土台を入れ、骨の成分を隙間に充填して一時間半の手術をおわりました。  次の日になっても左の下唇と、下顎の痺れがとれずにいたので、先生に相談しましたが様子を見ようと言われ今日にいたります。  先生は、土台から神経までは十分に距離があるので、100%圧迫はしていないと言われました。   先生を信じていますが、痺れ方が、最初あまり感覚がなく触られてもわからないくらいだったのが、ほんの少しわかるようになったものの、足が正座してジンジンしびれた時のような、不快な痛みと痺れに変わって、毎日を過ごしているので、不安です。どうしたら良いのか、アドバイスして頂きたいのです。 よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.

こんにちは。猫山と申します。

 

ご記載を拝読するかぎり、相談者様が困られているのは、インプラント手術で一番多いトラブルである、下歯槽神経の麻痺だと考えられます。

下歯槽神経は下図の①の神経で、唇や下顎の感覚を司る神経です。

http://www.fsinet.or.jp/~kozu/mandibn.jpg

 

土台の埋入時にこの神経を傷つけたり、インプラントが下歯槽神経を圧迫することが知覚異常が生じる原因です。
知覚異常は短い場合で半年、長い場合で数年に及ぶことがあります。
万が一、下歯槽神経が切断されてしまっいる場合は半永久的に知覚異常が残存します。

 

まずなされるべきは、手術をした歯科医に神経を切断している可能性はないのかを確認することでしょう。

切断さえされていなければ、個人差はありますが回復は期待できます。

 

以上、ご参考になれば幸いです。

質問者: 返答済み 5 年 前.

担当の先生は、CTやレントゲンもとり、圧迫や切断も無いといっています。  ほっておいて治るとは思えないので、、ペインクリニックに行ったりしたほうがいいとか、ビタミンをとったほうがいいとか、専門的な解答をお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ビタミンB12は処方されていないのですね?

圧迫も切断も無ければ知覚障害が起こるはずはないので、何事かが起きている のは間違いありません。

取りうる選択肢は、
①他院(出来れば歯科だけではなく、口腔外科を標榜している病院)でセカンドオピニオンを受け、必要ならば転院する。
②ペインクリニックを受診されて、ビタミンB12の処方、神経因性疼痛に対する薬物療法、神経ブロック等を対症的に受けられて、現在の歯科医院での治療を進める。

のどちらかであろうと考えます。
理想的には①⇒②の順で事を進められるのがよろしいかと存じます。
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